秋田県 能代鎮守 日吉神社

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カテゴリ:文月の社務日誌( 814 )

神前結婚式が斎行されました

3月16日 大安吉日
神前結婚式が斎行されました。
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風はちょっと冷たいけれど、春の陽ざしが暖かく降り注ぎます。

笙・篳篥・龍笛の雅楽三管が越天楽を奏でながら、花婿花嫁を先導し参道を進みます。
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花婿さんは遠方の地からお仕事で能代に来て、ご縁があって結ばれたお二人です。
二人の門出を祝福するように、境内ではちょうどイチリンソウが咲きはじめました。
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イチリンソウの花言葉は「久遠の愛」
いつまでもお幸せに。

さて、毎年恒例の手作りフェスティバルが、能代市文化会館、金勇などで開催されました。
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私も駆け足で会場を回りました。
つるし飾りは、江戸時代に始まったと言われ、それぞれに生まれて来た子供たちの幸せを祈る意味が込められているそうです。
雛人形を求めることが出来なかった人たちが、古着を持ち、寄り一針一針心を込めてお人形を作ったのが始まりだとか・・・
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中には、地方色豊かなこんなものも・・・
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ハタハタとブリコ
今まさに産卵しようとしているハタハタもいますよ(笑)
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能代のお母さんたちは本当に物づくりが上手!
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次の会場は「金勇」
今年の1月に行われた東京国際キルトフェスティバルで大きな賞を受賞した作品
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私が一番気に入ったのはこの作品
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ピアノ好きなご主人の為に作ったベッドカバーだそうです。
愛情たっぷり。
きっと良い夢が見られるでしょうね。

そんなこんなで間もなく陽が暮れようとしています。
山王鳥居がお日様の光を浴びて、輝いていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2019-03-18 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

スズメよ スズメ 桜の蕾は元気ですか?

3月も半ばになると、全国の桜開花予報が聞こえてきます。
食欲旺盛な日吉神社のスズメたち。
あなたたちの指定席の桜の蕾は順調に育っていますか?
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数年前、大雪だった年にはウソという鳥が桜の花芽を全部食べてしまい、全く花が咲かなかった年がありました。
今年は、ウソの姿を見かけなかったので、大丈夫だとは思いますが・・・

スズメよ スズメ 早く見たいね。こんな景色。
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3日前に開花した福寿草も、少しずつ花開いてきました。
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間もなく、イチリンソウ、クロッカス、ムスカリ、水仙などSpring fairy 春告げ花たちが咲き始めますよ。
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by noshirohiyoshi130 | 2019-03-13 09:56 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

春の雪

啓蟄も過ぎて、虫たちもそろそろ顔を出そうとした矢先・・・
春の雪です。
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それでも間もなく青空が広がり、春の淡雪はあっという間に消えていきましたが・・・
白神の山々はあらたな雪化粧。
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ここは能代市、八峰町にまたがる3,300ヘクタールの東雲台地。
縄文時代の杉沢台遺跡が眠り、太平洋戦争中は「東雲飛行場」という特攻訓練が行われていた飛行場があったところ。
今は肥沃な農業地帯として、大掛かりな農業が営まれています。
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溜池には、カモが羽を休め・・・
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畦道にはバッケが顔を出していました。
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海も少しだけ春色を帯びて来たようですね。
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by noshirohiyoshi130 | 2019-03-08 19:09 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

草木萌え動く

今日から弥生三月。
二十四節気の”雨水”末候は”草木萌え動く”

境内の雪もすっかり消えて、水仙の芽が顔を出しました。
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毎月1日に斎行される”月始祭”にも、冬の間は足元が悪くお詣り出来なかった自転車部隊が春の訪れと共に復帰!
今日は新しい方も3名参加して、何となく賑やかで楽しい月始祭になりました。

そんな陽気に誘われて、私はちょっと”春探し”に出かけます。
里山では福寿草がひっそりと蕾を膨らませていました。
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白鳥たちは北帰行の準備に余念がありません。たっぷり栄養と休養を取って遠いシベリアを目指します。
きっと厳しく長い道程なのでしょうが、毎年毎年繰り返される北帰行
健気な姿を見ていると、私達も何か新しいことにチャレンジしてみたくなりますね。

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by noshirohiyoshi130 | 2019-03-01 22:03 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

いつの間にか2月!

何となく忙しく過ごしているうちに・・・
暦は早くも2月の半ばを過ぎ・・・
立春もとうに過ぎた2月19日。
穏やかな夕陽が山王鳥居を紅く染めている美しい夕暮れです。
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雪もすっかり解け、境内では四十雀やひよどりが頻りと囀るようになって来ました。
スズメ達もそろそろ繁殖期に入るのでしょうか・・こちらも賑やかで食欲大盛です。
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振り返ってみると今年の冬は、降雪量、寒さなどまあまあ平年並みといったところでしょうか・・
米代川が凍ったのは一日くらいでした。
そんな日は、大好きな河口に出かけます。

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荒れる海を悠然と見つめるカモメが2羽
見つめあったり・・
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同じ方を見つめたり・・・仲の良いご夫婦でしょうか?
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川面も流木も凍ってしまう寒さでしたが・・
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そんな寒さも立春とともに和らぎ・・・
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そう、気がつけば2月も半ば過ぎ!
福寿草やフキノトウが顔を出す、こんな季節ももうすぐそこですね。
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by noshirohiyoshi130 | 2019-02-20 20:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

戌の日 日曜日 安産祈願が続きました

今年に入って、穏やかな日が続いています。

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戌の日の日曜日とあって、今日は安産祈願や厄祓、初宮詣のご祈祷が朝からずっと続きました。
安産祈願のご夫婦は皆さん間もなくお兄ちゃんやお姉ちゃんになる小さいお子さん連れ。
境内は始終、子供たちの賑やかな声があふれていました。
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今日も気温は4℃まであがり・・
参道の雪はほとんど消えて、何だか春がすぐそこまで来ているような・・・
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ところが・・・参道以外は凍った雪に覆われアイスバーン状態。
お詣りの皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません。

ご祈祷が終わって、夕方こんな秘密兵器を買って来ました
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1メートルほどのしっかりした柄の下についているのは、鉄製のするどい歯。
これで氷を砕きます。
ツルハシと違って、これならそれほどの力を使わず、トントンと叩くだけで、氷が砕けて行きます。
お値段 なんと630円!
(万町の能久金物店で購入しました)
でも、あっという間に日が暮れてしまいました。
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明日、また頑張りますので・・・どうか気をつけて歩いて下さいね。
澄んだ空には三日月がかかり、彼方から白鳥の声が聞こえて来ました。
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by noshirohiyoshi130 | 2019-01-13 20:41 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

あけましておめでとうございます

皇紀2679年 己亥 
最後の”平成”の元日
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穏やかな朝です。

年末には大雪が降り除雪に追われましたが、三が日はほとんど降雪がなく、風もなく良い天候に恵まれました。
参拝客は松の内は、ほとんど絶えることなく、8日になって漸く静けさを取り戻した境内です。
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平成の御代も残すところ4か月。
畏れ多くも私たちも有終の美を飾り、清々しい心を以って新しい御代を迎えたいものです。

語りべのフーちゃん&ハリー兄さんががいなくなった”文月の社務日誌”ですが、これからもまだまだ続きます。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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by noshirohiyoshi130 | 2019-01-08 21:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

年末寒波の到来です

昨日から猛烈な寒波が日本列島を襲っています。
米代川も凍結、能代大橋の付近では白鳥やカモが、たくさん羽を休めています。
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平成30年も残すところあと2日。
白鳥たちも此処で年越しをするのでしょうか・・
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年末の慌ただしい中、吹雪で視界が遮られ街を行く車もノロノロ運転を強いられます。
強い北風に飛ばされる雪は、所々に吹き溜まりを作り・・今日一日で15センチも積もったでしょうか・・
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それでも、時々太陽が顔を覗かせてくれました。
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ところで、今日配布された広報のしろの新年号、日吉神社のイラストが表紙を飾っていました。

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いつも心にぽっと灯りがともるような、ほのぼのとしたイラストを描いてくださる!あかつきれんと”さん。
素敵なイラストありがとうございました!

お正月には、このイラストのように若いご家族が、たくさん初詣にいらっしゃいます。
その中の何人かでも、ふるさとに戻って来てくれたらなあ・・・
「ふるさとっていいよね」
そう、本当にそう思います!




by noshirohiyoshi130 | 2018-12-29 19:53 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

雪のない穏やかな”冬至”です

冬至とは思えない穏やかな日です。
朝の雨が上がると、まもなく青空が広がりました。
風もなく、気温も上がって来ます・・・師走とは思えない一日。
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社務所の改修工事も漸く終了。
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お正月はこちらで皆様をお迎えいたします。
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お正月の準備、着々と進んでいます。
来年の干支は”亥”=猪。
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干支物は、数に限りがございます。
初詣はお早めにお済ませ下さいね。








by noshirohiyoshi130 | 2018-12-22 18:14 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

明日は”大雪” 

明日は二十四節気の「大雪」
初候は「そらさむくふゆとなる」
暖かかった今年ですが、午後からついに本格的な雪になりました。

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年末年始の慌ただしさに明け暮れる毎日ですが、社務所の改修工事も急ピッチで進められています。
大工さんたちは7時半には仕事を始め、暗くなるまで頑張ってくれています。
お詣りの皆さまにはご迷惑をおかけしておりますが、工事が終了するまでは、(12月20日頃)新しいお神札や注連縄・御幣などは、鳥居手前の宮司宅で授与しております。

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お正月もこちらでお神札やお守りを授与致します。
(従来の仮設のハウスはございませんので、ご注意願います。)
お詣りをしてから、こちらへお立ち寄さい。


by noshirohiyoshi130 | 2018-12-06 18:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)