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秋田県 能代鎮守 日吉神社

二十四節気の”寒露” 初候(新暦10月8日~12日頃)は”雁来る”
米代川の上空を冬の使者 白鳥が飛んで行きました。
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そして、こちらの水道施設には相変わらず、カワウが賑やかです。
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境内の木々も日に日に色づいて来ています。
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良く晴れた穏やかな土曜日の午後。
ノルディックウオークの方々が元気にお参りしてくれました。
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境内の落葉を掃き清めていると、空の高いところから白鳥の声が聞こえてきます。
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小春日和の一日も終わろうとしています。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-10-18 20:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

リスも冬支度に忙しい!

二十四節気”寒露"の次候は「菊花ひらく」
菊は奈良時代に薬草として、中国から伝わったと言われます。
菊の花びらを乾かして枕に詰めた”菊枕”
菊の香りの漂う寝心地に恋する人が夢に現れる・・・と言われたそうです。

秋も深まって来ました。
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境内ではクルミやマツボックリ集めに忙しく動き回るリスの姿を良くみるようになりました。
すばしっこいリスはなかなか写真に納めることが出来ませんでしたが・・・
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漸く成功!
このあと木から木へとするすると移り、あっと言う間に姿を消してしまいました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-10-11 20:17 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

良く晴れた秋の日。境内の木々の紅葉も進みます。
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七五三のご祈祷が多くなって来ました。
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日吉神社では七五三のお参りを頂くと・・・
まず、メダル。このメダルが実に子供達に好評です。
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「わあ!金メダルだ!」と大喜び。
そして破魔矢と千歳飴。
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もちろん、お守りと神札も差し上げます。
ご家族皆さまでお参りして下さいね。


ここ数日の大荒れの天候で落葉でいっぱいでしたが・・・
今日は朝から色々な人がお掃除に来て下さいました。
時代もののこんなリヤカーが活躍します。
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お陰さまでとても綺麗になりました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-10-10 15:29 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

文化の秋、スポーツの秋
10月に入り、各地で色々なイベントが行なわれています。
日吉神社では“響かせよう!鎮守の杜に 美しい日本の歌を”
みんなで楽しく歌う集い
【お猿のかごや】が開催されました。
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竜巻注意報が出るような不安定な天候でしたが、幸いこの時間帯は青空が広がりました。

「お猿のかごや」を始めたのは8年前。
回を重ねるごとに、新しいお客様も増えて来ています。
今回は60名を越える人々が集い、鎮守の杜に美しい歌声を響かせてくれました。
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地元の新聞社も取材に来てくれました。
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鬼に笑われるかもしれませんが・・・
平成28年 春の「お猿のかごや」は、日吉神社の例祭「中の申祭」宵祭の日に開催の予定です。
平成28年5月25日(水) 来年のカレンダーに書き込んでおいて下さいね!

ところで・・・
何故「お猿のかごや」っていう名前なんでしょう?
日吉大神さまのお遣いは、お猿さん。

そのお猿さんが担ぐ大きな大きな籠に乗って、みんなで揺られながら、心をひとつに楽しく歌いましょう!というのがこの会のコンセプト。
音痴だって構わない!
髙い音が出なくたって構わない!!
ドラ声でも構わない!!!

みんなで楽しく歌いましょうね
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-10-04 19:47 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

朝夕は寒い!と感じる今日この頃。
境内の木々も少しずつ色づいてきました。
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早朝「能代歩こう会」の方々がお参りです。
毎週水曜日に街々を歩いて、健康づくりに励んでいらっしゃいます。
皆さんとても元気そう。
賑やかにおしゃべりを楽しみながら、街を歩く・・良いですね!
その中の男性が声をかけてくれました。
「”お猿のかごや”は3日だね?」
別の男性も笑顔でこう言いました。
「必ず来るからね!」

みんなで楽しく歌う集い”お猿のかごや”は、日吉神社の境内にある長床で行なわれます。
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10月3日 ㈯ 午後3時から4時です。
歌のメニューは・・
秋の歌 村まつり、故郷の空、旅愁など
そして懐かしい歌 とんがり帽子、銀座カンカン娘、青い山脈、故郷を離るる歌 等々
皆さまのおいでをお待ちしています♪

そして、明日は月始祭
こちらは9時から9時30分。
明日の”神道豆知識”は、狛犬のお話しですよ!
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どちらも予約など必要ありません。ふらりとおいで下さい!
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-30 19:14 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

能代市街と米代川を挟んで丁度向かいにある地域”向能代”
橋を渡ってすぐのところに、向能代の鎮守さま”稲荷神社”が鎮座しています。
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今日は、向能代小学校二年生がふるさと探訪でやってくることになっています。
総代さんが、参道のお掃除をしてくれています。

稲荷神社の神様のお遣いは”狐”
ここでは、狛犬でなくお狐さんが参拝者をお迎えします。
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礼儀正しい子供達、きちんとご挨拶をしてくれました。
総代さんから神社の歴史や社殿に72もあるという絵馬のお話を、真剣に聞いています。
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「お祭というと何を想像しますか?」と、尋ねると・・・
子供達は元気よく「お神輿」「綿あめ」「金魚すくい」などと答えてくれました。
総代さんはこう言いました。
「神社で行なわれるお祭りというのは、神様にたくさんのご馳走をお供えして”神様に守っていただいていることに感謝して、これからも末永く、守って下さい”と、お願いすることなんだよ」
子供たちは、ちょっとびっくりしたようでした。

そのあと絵馬を見学。
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どれも大漁を喜び、感謝して奉納されたものです。
大きな鯛ですね。
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この絵馬は、江戸時代の廻船商人 高田屋嘉兵衛の船を復元したものだそうです。
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最後に、社殿の前の立派な彫刻を見学。
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阿吽の獅子頭、波をかき分け勢いよく跳ねる鯉。
そして屋根を持ち上げる力士像。
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子供達の興味は尽きないようでした。

故郷を愛する心、こんな機会に育んでくれると良いですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-28 18:14 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

祖先をまつる

秋分の日。
お彼岸の中日には、日吉神社の長床で”山王神燈会”の皆さまによる合同の祖先まつりが行なわれます。
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”山王神燈会”とは、神道をもって先祖をお祀りしている人々の集まり。

ご先祖さまの御霊をお招きし、御霊をお慰めすると共に、日々守っていただいていることへ感謝の心を捧げます。
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私たちが生を受けて、今ここでこうして暮らしているのは全てご先祖様があってのこと。
そして、やがて自分も祖先の神のもとへ帰っていく・・・
『日の本に 生れ出にし 益人は 神より出てて 神に入るなり』
  (江戸時代の伊勢の神官 中西直方) 

お彼岸やお盆は仏教の行事のように思われがちですが、祖先を祀るという信仰は仏教伝来のずっと以前から日本に根付いていたもの。

民族学者の柳田国男氏は
「日本人の死後の観念、すなわち霊は永久にこの国土のうちに留まって、そう遠方に行ってしまわないという信仰が、恐らくは、世の始めから、少なくとも今日まで、かなり根強くまだ持ち続けられている」と述べています。

古くから日本人は、亡くなった方の霊は、遥か遠くに旅立つのではなく、生きてきた場所の近くの小高い山や髙い樹に留まり、家族を見まもってくれる・・・と考えてきました。
そして、残された家族の祀りと祈りを受けることにより、より清められて、次第に家を守る氏神となり、やがて地域を守る産土神へと昂められていく・・・

今年はシルバーウイークという妙な連休で、行楽に出かける人も多かったようですが、ご先祖さまへの感謝と祈りの心、忘れないようにしたいですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-23 21:24 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

秋の空がいっぱいに広がったかと思うと、激しい驟雨。
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目まぐるしく天候が変わる一日でした。
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今日は”戌の日”
安産祈願のご祈祷が続きました。
若いお母さんは、2歳の男の子を連れてご家族みなさんでお参りしてくれました。
間もなくお兄ちゃんとなる男の子は神妙な顔をして、静かに座っていてくれました。

安産祈願は妊娠五カ月の”戌の日”に行なうのが一般的です。
犬が安産で、丈夫な子供を産むからとも言われます。
神様から新しい命を授かったことを感謝し、ご加護をいただいて安産を祈願します。

さて、少し早いですが七五三のご祈祷もありました。
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このご家庭にも三人目のお子様が生まれる予定。
この子たちも間もなくお兄ちゃん・お姉ちゃんになるのですね。

今日も幸せのお裾わけを頂いた一日でした。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-19 17:38 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

秋も深まり、爽やかな青空が広がりました。
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大安吉日の今日は、地鎮祭やお宮詣りが続きました。

地鎮祭(とこしずめのみまつり)とは、新しく家を建てる土地の神様 大地主大神(おおとこぬしおおかみ)に、ここに新しく家を建築することをご報告申し上げ、お許しをいただき併せて産土の神様に工事の安全と家運隆昌を祈願するお祭。

建主さんは三人の元気な男の子がいるご家族でした。
5歳と3歳の男の子は、神妙な顔をして玉串を捧げてくれました。

「先日は下の子がお宮参りでお世話になりました。
上の二人は今年は七五三なので、また神社にお参りしますね。」

神社ではお宮詣りが続きました。
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赤ちゃんが元気に生まれてきてくれたことを神様に感謝し、これからの健やかな成長と家内安全を祈願します。

この着物は曾祖母のもの。90年以上前の着物だそうです。
「この着物を着せたくて女の子が生まれるのを待っていたのですよ。」と、お祖母ちゃん。
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そしてこちらはそのお祖母ちゃんの着物。
両方の着物を着て、記念撮影をして行かれました。
きっとご先祖様も守って下さるでしょうね。
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忙しかったけれど、幸せのお裾わけをいただいたような一日でした。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-16 17:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

今日は神社に珍しいお客様がやって来ました。
手水を使って、お清めをしているこの方は・・・?
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宇宙から能代の街にやって来た”星野シロ―くん”

宇宙人のシロ―君は、神社のことを色々と勉強したいのだそうです。
まずは手水の作法からお勉強。
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「鳥居の前で軽くお辞儀をして、参道は中央を少し避けて歩いて下さいね」
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「お賽銭を入れて、鈴を鳴らします。」
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鈴を鳴らすのは清々しい鈴の音を神様に聞いていただくと共に、お参りする人の心を清めるという意味もあります。あんまりガランガランと力まかせに鳴らさないで下さいね。」

そして、二礼二拍手一礼のお作法でお参りします。
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さあ、愈々正式参拝です。
ちょっと緊張気味の宇宙人シロー君。
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ご神前に玉串を捧げ、丁寧にお参りをしてくれました。
神様のご加護が沢山ありますように!

お参りが済んで、ホッとしたシロ―君は、犬のハリー君と遊んで行きました。
ハリー君は宇宙人のお兄さんをとても気に入ったみたいでしたよ。
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宇宙人の正体は、能代市地域おこし協力隊の野口亮太さん。
日本の文化を愛し、地域の為に働きたいというとても爽やかな青年でした。
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これからも能代の発展の為に頑張って下さいね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-15 18:01 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成27年10月3日 午後3時から4時
日吉神社 長床にて
第16回 お猿のかごや が開催されます。
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村まつり・故郷の空、旅愁、里の秋といったお馴染みの秋の歌から始まります。

そして、戦後70年にちなんだ懐かしい歌を・・
とんがり帽子、銀座カンカン娘、青い山脈、アニーローリー、四葉のクローバーなどなど。

茶誠堂さんの、味噌タンポやチーズケーキも販売されますよ。
お誘い合わせの上、おいで下さい。

参加費は200円、ワンドリンク付きですよ。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-06 21:01 | 掲示板 | Comments(0)

日本の四季のうつろいを表す二十四節気七十二候。
“処書”の末候は「禾乃登る(こくものみのる)」

”禾”とは、稲などの穂先に生える毛のことですが、稲や麦、稗や粟などの穀物の総称でもあります。
近郊の田面は、黄金色に染まって来ました。
境内にも秋の気が立ちます。
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暑かった夏ですが、お盆を過ぎたら急に秋めいてきた今年。
カメラも夏バテしたのか?ちょっと不調で、しばらくお休みしていましたが、文月の社務日誌、秋の気配と共に始動します!

トチは縄文時代以前から日本に自生している木。
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実は、先日の嵐でほとんど落ちてしまいました。
栗よりも美味しそうなこのトチの実
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このままでは、シブが強くて食べることはできませんが・・・
打ち身や内出血にとても良く効く薬になるのだそうです。

実を砕いて、焼酎とホウズキとメクラブドウで漬け込むと、聞いたことがありますが・・・
ホワイトリカーに漬け込むだけでも良いみたいです。
調べて作ってみて下さいね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-06 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

祖先を祀る

今日からお盆。
立秋を過ぎたとは言え、真っ青な空には、モクモクと真夏の入道雲。
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この鬱蒼とした木立を抜けると、日吉神社の14代の宮司をはじめ坂本家代々のご先祖様が眠る静かな清らかな場所があります。
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”お盆”は仏教の行事のように思われがちですが、祖霊を祀る風習は仏教伝来のずっと以前から日本に根付いていたもの。
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神道では祖先を祀る処を”墓”と言わず、”奥都城”(おくつき)と言います。
”都”または”津”と現すのは”万要仮名”。現代の言葉で言えば助詞の”の”に当たります。
いわば、”奥深いところにあって外部から遮られた聖域”という意味でしょうか。

我が家では、こんな小さな石も祖先を祀った印として言い伝えられています。
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いつの時代なのかも、名前も分からないけれど、小さな花を手向けます。

そして、こちらが初代宮司 法印栄長の奥都城。

時代は戦国時代、
遠く甲斐の国で武田晴信(のちの信玄)の初陣、その奇策によって滅ぼされた”平賀玄信”

栄長はその平賀玄信の子孫と言われています。
日吉神社を能代の鎮守の神様としてお祀りするにあたり、領主秋田尋季公の寄進で神社が建立されました。
その時に、男鹿に住んでいた天台宗の修験僧 栄長を招いて別当とした、と社伝は伝えています。
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お盆の時期は、遥か昔の祖先のことを思い、静かにその御霊を慰める時ですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-08-13 21:20 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

毎年8月6日・7日に行なわれる能代の伝統行事 役七夕。

市内を引きまわした後、米代川にシャチを浮かべて火を放ち、大海原に流す”シャチ流し”は、炎暑の眠気や疫病などを海に流す”祓え”の意味があると言えます。
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寛保元年 1741年の『代邑見聞録』には、次のような記述があります。
『7月6日の夜は、童部共五人十人組合灯篭をつけ、太鼓・鉦・笛にて”ねふれねふれ流れ、豆の葉にとまれとまれ”と囃し、町中を廻る。城下は関東ささらのうたとかや。これをねふ流しといふ。牛女祭る夜といふにより、眠流しといふ事にや。一夜不眠、朝になりて川に出て垢離をかく』

昔は子供たちが朝になると水垢離をして、身を清めたと書かれています。

子供七夕、天空の不夜城そして役七夕と続いた能代の七夕ウイークも今日が最終日。
綺麗な夕陽が沈むところでした。
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それでは、8月3日の天空の不夜城から、暫し能代の暑い夏をご覧下さい。
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シャチの違いにご注目。
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さて、役七夕は最後の日。
シャチ流しが行なわれる下浜埠頭には、大勢に人が集まって来ています。
太鼓と笛の音が夜空の響きます。
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シャチの中央に高々と掲げられた日吉大神さまのご加護を頂いた御幣。
最後まで安全を見届けていらっしゃるかのように、闇の中でひらひらと揺れています。
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解散式の頃には、秋風が立ったかのよう・・・
明日は立秋ですものね。
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役七夕の中で最も多くの七夕が運行する”柳若組”
お互いに、協力しあって無事に運行出来たことを感謝しあいます。

解散式を最後まで見て神社に帰ると、もう12時近くになっていました。
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詳しい話は、またこの次に・・
# by noshirohiyoshi130 | 2015-08-08 17:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

祭の翌日、地元の北羽新報社に大きく掲載されました。
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記者さんは、朝から晩まで神輿御渡に密着し、丁寧に歴史を調べ、関係者にインタビュー。
日吉神社の歴史と神幸祭の意義ををとても分かりやすく紹介してくれました。

翌日、編集者へお礼の電話をしたところ、こういう記事を書くことが先代宮司との古い約束だったとか・・
20年近くの時を経て、実現したのですね。

さて、5時に御旅所を出発したお神輿は、五丁組の若衆に担がれて帰路につきます。
途中、大町稲荷神社前で、大町駐輦祭が行なわれ祝詞が奏上されます。
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ここは清水次郎兵政吉屋敷跡。
日吉大神様を始めて祀ったのが、この清水次郎兵政吉だと言われています。
神事の後、ここで初めて神輿の提灯に明かりが灯されます。

往路と復路の神輿の違い分かりますか?
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さて、お神輿は午後6時過ぎに無事に神社へと戻って来ました。
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勇壮な蔵入りを見ようと大勢の人が、お神輿の後に従います。
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本社を三巡して、無事に神輿蔵へ奉安しました。
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神幸祭は、氏子さんの住む地域を通って神様を元つ宮地にお連れする神事。
地域安寧、家内安全などの祈りが込められています。
皆さまに大きなご加護がありますように。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-31 10:53 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

7月26日 神幸祭の宵祭が始まります。
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綺麗な夕焼空。台風は温帯低気圧に変わった模様。
明日の天気は良さそうですね。
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夜になりました。町内を丁山が巡ります。
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老舗のお風呂屋さんにぼんぼりが燈ります。
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7月27日 清々しい朝です。
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朝の5時 ハリー兄さんの散歩も涼しいうちで快適!
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線路脇には丁山が待機しています。
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神輿の担ぎ手や猿田彦行列の子供たちが集まって来ました。
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10時 発輿祭。
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のろしと共に威勢よく音頭あげが行なわれます。
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さあ、いよいよ神輿渡御が始まります。
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神輿のあとに宮司には人力車が続きます。
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先に行くのは、天狗のような面をつけた”猿田彦”
格年さんが案内します。
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五丁山があとを続きます。
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そして無事に御旅所に到着。
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江戸時代から連綿と続く日吉神社の神幸祭。

神輿の担ぎ手は往路・復路を合わせると約170名。猿田彦行列 60名。
五丁山の引き手は300名ほどでしょうか。
その他、交通指導隊や消防団、警察署、消防署の皆さまなど、本当に大勢の氏子さんに支えられて、無事に終えることが出来て感謝の気持ちでいっぱいです。

勇壮な夕くねりのご紹介は、もう暫くお待ち下さい。
この続きは、また明日!
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-30 20:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

御神幸祭が始まりました

7月24日”神輿安全祈願祭””猿田彦講中祭が行なわれ、25日朝5時、当番町”清助町組”の丁山の蔵出しです。
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台風の影響で、生憎の雨。
時に、激しく降って来ます。
でも、曳き手は元気いっぱいです。

続いて5時半、後町組。
雨はやみそうもありません。
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6時20分 上町組
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この頃には、雨も小康状態。 

11時からは当番町祭が行なわれました。

26日 朝5時半。
曇り空ですが、空は少し明るくなってきています。
大町組、万町組の蔵出しです。
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そして、6時半 境内に子供達の元気な声が響きます。
ラジオ体操が始まりました。
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さあ、愈々今日は宵祭です。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-26 06:43 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

子供神輿 安全祈願祭

子供神輿の安全祈願祭が行なわれました。
ある保育園の手造りお神輿。
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段ボールと発砲スチロールで出来ているそうです。

これなら、軽くて園児でも楽しく担げそうですね!
鈴もシャンシャンととても清々しい音を響かせていました。

さて、日吉神社のお神輿と言えば、その重さは1トンとも言われます。
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軽々と担いでいるようにも見えますが・・・

猿田彦・御神輿・丁山などの行列は7月27日 午前10時に日吉神社を出発し市役所前を通って、清助町の御旅所へ向かいます。
(写真は平成24年のものです)
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そして、社殿神幸祭を前に社殿の階段・欄干・柵などのお化粧直しが行なわれました。
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こちらは、ある氏子さんからのご寄進です。
有難うございました!
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-21 21:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

台風も去り、昨日までの蒸し暑さも少し和らぎ、幸いに雨も上がりました。
午後3時、神前結婚式が始まります。
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今日は神楽舞”浦安の舞”も奉納されます。
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新郎新婦の職場のお友達も、沢山お祝いに駆けつけました。
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結婚式が終わって、お友達も一緒に記念撮影。
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『今日の佳き日に日吉神社の御前に於いて 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 ご神徳をいただき 終生変わることなく互いに敬愛し 家を整え明るく心ゆたかな生活を営むことをお誓い致します 幾久しくお守り下さいますよう ここに謹んでお願い申し上げます』
二人で心を合わせて、神前で読みあげて下さいました。
この誓いの詞をどうか忘れないで。
末永いお幸せを祈っています。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

台風も去り、昨日までの蒸し暑さも少し和らぎ、幸いに雨も上がりました。
午後3時、神前結婚式が始まります。
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今日は神楽舞”浦安の舞”も奉納されます。
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新郎新婦の職場のお友達も、沢山お祝いに駆けつけました。
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結婚式が終わって、お友達も一緒に記念撮影。
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『今日の佳き日に日吉神社の御前に於いて 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 ご神徳をいただき 終生変わることなく互いに敬愛し 家を整え明るく心ゆたかな生活を営むことをお誓い致します 幾久しくお守り下さいますよう ここに謹んでお願い申し上げます』
二人で心を合わせて、神前で読みあげて下さいました。
この誓いの詞をどうか忘れないで。
末永いお幸せを祈っています。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

台風も去り、昨日までの蒸し暑さも少し和らぎ、幸いに雨も上がりました。
午後3時、神前結婚式が始まります。
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今日は神楽舞”浦安の舞”も奉納されます。
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新郎新婦の職場のお友達も、沢山お祝いに駆けつけました。
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結婚式が終わって、お友達も一緒に記念撮影。
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『今日の佳き日に日吉神社の御前に於いて 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 ご神徳をいただき 終生変わることなく互いに敬愛し 家を整え明るく心ゆたかな生活を営むことをお誓い致します 幾久しくお守り下さいますよう ここに謹んでお願い申し上げます』
二人で心を合わせて、神前で読みあげて下さいました。
この誓いの詞をどうか忘れないで。
末永いお幸せを祈っています。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

毎年7月26日・27日に行われる”神幸祭”の準備が始まっています。
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人力車の車夫を務める新人さんが、練習にやって来ました。
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慣れないうちは、ちょっと大変そうです。
それに、とても緊張するのだそうです。


そして、朝早くから猿田彦講中に依る道具出しが行なわれました。
神輿庫に収納されている様々なお道具を出して来て、点検や修繕を行ない、行列が支障なく行なわれるように準備を備えます。
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それでは、神幸祭神輿御渡のハイライトを!(平成25年の映像です)
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:16 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

再来週に神社で挙式するお二人。
今日は境内で写真撮影が行なわれました。
ご家族、ホテルのスタッフ、美容師さん、そして神社にお参りに来た方も祝福します。
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みんなの笑顔が、今日の青空に負けないくらい、明るく弾けます。
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大火にも負けず、今もなお緑濃く、大地にしっかりと根を据えて堂々と立つトチの木。
懐に赤ちゃんトチを抱き子孫繁栄のご利益もある・・・とか?
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「やっぱり和装が良いね」
「白無垢素敵だね」
皆さん、遠い昔の自分の姿を想い出しているのかな?
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最後には、花婿さん大ジャンプ!
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ご両親、ホテルのスタッフも加わりました。
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緑の中の撮影は無事に終了。
幸せのお裾わけ、有難うございました!
体調を整えて、挙式に臨んで下さいね。

日吉神社の神前結婚式は、巫女による神楽や雅楽をつけるなど色々なコースをご用意しています。
神前結婚式についてのお問合せはこちらまで。
お気軽にお問合せ下さい。☎0185-54-1443
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-10 14:58 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

小暑 温風いたる

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

「今年の夏は、とても過ごしやすいね」と、ハリー兄さん。
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とは言っても・・・大好きなお散歩ですが、15歳のハリー兄さんの歩みは段々と遅くなります。
時々、こうして気合をいれて・・・
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頑張って歩きます。
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暦の上では”小暑”を過ぎ、これからが一年で一番暑くなる季節。

日吉神社の夏祭 神幸祭も間もなくやって来ます。
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来週には、猿田彦講中の人々による祭の準備、道具出しが行なわれます。
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さて、日本列島には、早くも台風が3つも接近中。
沖縄・九州では大雨、酷暑の日々が続いています。

能代は、梅雨にも係わらずここのところ晴天続き。
朝夕は肌寒いくらい。最高気温が25℃前後、湿度なし、涼風・・・と、実に爽やかな文句なしの天候。
(水不足は、深刻な問題だと思いますが)
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アブラゼミの声を聞く前に、夕方にはカナカナが鳴き始めました。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-09 20:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月になりました。
御神幸祭の祭事が今日から始まります。

7月1日は“御旅所清祓祭”
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7月27日の神幸祭では、かつて宮地があったこの地にお神輿が奉安されます。
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神様をお迎えするにあたり、失礼がないようにこの地を清め準備を整えます。
総代さんをはじめ、今年の当番丁”清助町組”の格年他大勢の人々が参列しました。

欅の古木が生い茂る緑濃き丘の辺。
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祝詞奏上の間にも、ウグイスの声が遠くから聞こえて来ました。
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かつて、神社は”社(やしろ)を持たず、山の上や川の辺の清らかなところに神籬(ヒモロギ)という依代(ヨリシロ)を設け神様をお迎えして神事を行なっていました。
風の音や木々のざわめきに耳を傾けていると、昔の人が何故ここに宮地を設けたのかが分かるような気がします。
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午後から雨になりました。
境内の紫陽花には、嬉しい雨のようです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-01 17:46 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

境内にある纏神社は火の司神”愛宕大神様”をお祀りしています。
毎年6月24日には、消防関係の方々が参列し、例祭が斎行されます。

宵祭の今日、朝から準備が進みます。
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宵祭の直会は、消防署員や消防分団の皆さんがが、歌や寸劇を披露する芸能大会。
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梅雨時にも係わらず今まで一度も雨が降ったことがないというお祭り。
今日も雨の心配はいらないようですね。

祭事が終わり、芸能大会が始まりました。
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日頃の訓練の成果・・ですね。見事な組体操です・
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どの人も歌も本当にお上手♪
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地域の人々の暮らしを守る為に為に、身を挺して働いてくれている皆さんに、感謝です。
神様の大きなご加護がありますように・・・
# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-23 21:13 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

トチの実がなりました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

ちょっと肌寒い雨の朝。
トチの木に、沢山の実がなり始めました。
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今日はそのトチの実を求めて訪ねて来た方がありました。
実はこのトチの実は、打ち身や内出血に良く効く妙薬になるのだそうです。
詳しくは知りませんが、焼酎とホウズキとメクラブドウと一緒に漬ける・・・とか?
でも、残念ながらこの実が落ちるのは9月ですよ、と言うと残念そうに帰って行かれました。

そして、赤ちゃんトチの木もすくすくと成長中。
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境内の木々は日増しにその緑の色を濃くして行きます。

そんな雨の朝早く、羽立町の人々が神明様のお掃除に来てくれました。
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毎年6月17日に行なわれる羽立町の神明様のお祭の準備です。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-14 20:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

時の記念日

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

6月10日は「時の記念日」
今から1300年以上前、天智天皇が”漏刻”という水時計を造り、鐘鼓を鳴らして初めて時を刻んだ日とされます。

境内の木々の緑色は日増しに色を濃くして行きます。
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中の申祭が終わって、ちょっと静かになった境内には、毎朝スズメの親子がやって来ます。
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子スズメが羽をぶるぶると震わせると、それが合図のように親スズメが餌を与えています。
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(親子、家族だろうというのは、もちろん想像ですが・・・)
社守猫フーちゃんが、健在だった頃は・・・
スズメさんもこんなに呑気ではいられなかったけれど・・
フーちゃんは、いつも境内を見回っていたから。
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でも、今はスズメさんの天下です。
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今は、昼の時間が一番長い季節。
夕食後も暫くの間、外仕事が捗ります。

午後7時半、漸くぼんぼりに明かりが灯りました
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-10 19:58 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

平成27年5月31日・6月1日 中の申祭が齊行されました。
ここ数日好天が続いていたのですが、宵祭の31日は朝から雨・・・
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でも、幸い間もなく青空が広がって来ました。
雨に洗われ、境内のみどりも一段と輝きを増しています。
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朝早くから準備が始まりました。
能代盆栽会の皆さまは、長床で盆栽の展示です、
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市民有志による縁日の準備も整いつつあるようです。
準備の前に、まず神様にご挨拶。
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神輿庫・丁山庫も開扉されました。
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午後2時、社殿から美しい歌声が響いて来ました。
春と秋に開催される”美しい日本の歌を歌い続けよう”という歌の集い「お猿のかごや」。
今日は、中の申のお祭りに合わせて、神様に歌声を奉納します。
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NHKのビデオレターの撮影も行なわれました。
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午後4時半、宵祭が始まります。
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そして、皆さまお待ちかねの”嫁見まつり”です。
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良縁に感謝、そして祈願して神社へお詣りします。
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この頃はご夫婦で、参加される方が多くなりました。
末永くお幸せに!
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翌日の本祭りも良いお天気に恵まれました。
ぼんぼり灯篭を奉納した園児達がお参りしてくれました。
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健やかに成長して下さいね。
神様がずっと見守ってくれていますよ。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-03 23:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

山王講中入会のご案内

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

平成27年5月31日と6月1日に齊行される日吉神社の”中の申祭”
宵祭に行なわれる”嫁見まつり”が有名ですが、こちらは神賑行事。
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中の申祭は天文二年旧暦四月中の申の日に、神様を奉安したことを祝う”例祭”と呼ばれる大切なお祭りです。
例祭は、ご来賓をはじめ総代さんや神社の役員、山王講中の人々、自治会長などが参列し、神様に沢山のお供物を捧げ、祝詞をや神前神楽を奉納し、玉串を捧げて厳粛に執り行われるもの。
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大切なお祭りである中の申祭と7月の神幸祭の前には、山王講中という組織の家々を一軒ずつお祓いして歩きます。
それぞれの家の神棚も清浄に整え、家々の神様にも供物を捧げ、より一層清々しく厳粛にお祭を迎える為の準備をします。

かつては獅子廻丁といって、テンツクテンツクと太鼓を叩きながら、神官と共にお獅子が廻ったそうです。
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(この写真は、神幸祭の行列ですが・・お獅子はこんな感じ)

今日は山王講中清祓祭の第一日目。
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良く晴れた爽やかな朝です。
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祭を前にして、ご近所の氏子さん達が、お掃除などのご奉仕をして下さっています。
朝早くから参道の草を取ったり・・
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お花を植えたり・・
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さて、ここで久しぶりに社守猫フーちゃんから真面目なご案内。
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山王講中は、日吉神社の神様を崇敬する方ならどなたでも入会出来ます。
・例祭(中の申祭・神幸祭)のご案内
・例祭前の清祓祭
・社報の発行などなど
お問合せは日吉神社社務所まで、お気軽にどうぞ
☎0185-54-1443
# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-25 21:29 | 文月の社務日誌 | Comments(0)