秋田県 能代鎮守 日吉神社

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宇宙からのお客様がありました

今日は神社に珍しいお客様がやって来ました。
手水を使って、お清めをしているこの方は・・・?
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宇宙から能代の街にやって来た”星野シロ―くん”

宇宙人のシロ―君は、神社のことを色々と勉強したいのだそうです。
まずは手水の作法からお勉強。
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「鳥居の前で軽くお辞儀をして、参道は中央を少し避けて歩いて下さいね」
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「お賽銭を入れて、鈴を鳴らします。」
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鈴を鳴らすのは清々しい鈴の音を神様に聞いていただくと共に、お参りする人の心を清めるという意味もあります。あんまりガランガランと力まかせに鳴らさないで下さいね。」

そして、二礼二拍手一礼のお作法でお参りします。
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さあ、愈々正式参拝です。
ちょっと緊張気味の宇宙人シロー君。
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ご神前に玉串を捧げ、丁寧にお参りをしてくれました。
神様のご加護が沢山ありますように!

お参りが済んで、ホッとしたシロ―君は、犬のハリー君と遊んで行きました。
ハリー君は宇宙人のお兄さんをとても気に入ったみたいでしたよ。
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宇宙人の正体は、能代市地域おこし協力隊の野口亮太さん。
日本の文化を愛し、地域の為に働きたいというとても爽やかな青年でした。
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これからも能代の発展の為に頑張って下さいね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-15 18:01 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

秋の”お猿のかごや”のご案内

平成27年10月3日 午後3時から4時
日吉神社 長床にて
第16回 お猿のかごや が開催されます。
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村まつり・故郷の空、旅愁、里の秋といったお馴染みの秋の歌から始まります。

そして、戦後70年にちなんだ懐かしい歌を・・
とんがり帽子、銀座カンカン娘、青い山脈、アニーローリー、四葉のクローバーなどなど。

茶誠堂さんの、味噌タンポやチーズケーキも販売されますよ。
お誘い合わせの上、おいで下さい。

参加費は200円、ワンドリンク付きですよ。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-06 21:01 | 掲示板 | Comments(0)

禾乃登る(こくものみのる)

日本の四季のうつろいを表す二十四節気七十二候。
“処書”の末候は「禾乃登る(こくものみのる)」

”禾”とは、稲などの穂先に生える毛のことですが、稲や麦、稗や粟などの穀物の総称でもあります。
近郊の田面は、黄金色に染まって来ました。
境内にも秋の気が立ちます。
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暑かった夏ですが、お盆を過ぎたら急に秋めいてきた今年。
カメラも夏バテしたのか?ちょっと不調で、しばらくお休みしていましたが、文月の社務日誌、秋の気配と共に始動します!

トチは縄文時代以前から日本に自生している木。
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実は、先日の嵐でほとんど落ちてしまいました。
栗よりも美味しそうなこのトチの実
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このままでは、シブが強くて食べることはできませんが・・・
打ち身や内出血にとても良く効く薬になるのだそうです。

実を砕いて、焼酎とホウズキとメクラブドウで漬け込むと、聞いたことがありますが・・・
ホワイトリカーに漬け込むだけでも良いみたいです。
調べて作ってみて下さいね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-09-06 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

祖先を祀る

今日からお盆。
立秋を過ぎたとは言え、真っ青な空には、モクモクと真夏の入道雲。
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この鬱蒼とした木立を抜けると、日吉神社の14代の宮司をはじめ坂本家代々のご先祖様が眠る静かな清らかな場所があります。
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”お盆”は仏教の行事のように思われがちですが、祖霊を祀る風習は仏教伝来のずっと以前から日本に根付いていたもの。
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神道では祖先を祀る処を”墓”と言わず、”奥都城”(おくつき)と言います。
”都”または”津”と現すのは”万要仮名”。現代の言葉で言えば助詞の”の”に当たります。
いわば、”奥深いところにあって外部から遮られた聖域”という意味でしょうか。

我が家では、こんな小さな石も祖先を祀った印として言い伝えられています。
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いつの時代なのかも、名前も分からないけれど、小さな花を手向けます。

そして、こちらが初代宮司 法印栄長の奥都城。

時代は戦国時代、
遠く甲斐の国で武田晴信(のちの信玄)の初陣、その奇策によって滅ぼされた”平賀玄信”

栄長はその平賀玄信の子孫と言われています。
日吉神社を能代の鎮守の神様としてお祀りするにあたり、領主秋田尋季公の寄進で神社が建立されました。
その時に、男鹿に住んでいた天台宗の修験僧 栄長を招いて別当とした、と社伝は伝えています。
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お盆の時期は、遥か昔の祖先のことを思い、静かにその御霊を慰める時ですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-08-13 21:20 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

能代伝統の役七夕が行なわれました

毎年8月6日・7日に行なわれる能代の伝統行事 役七夕。

市内を引きまわした後、米代川にシャチを浮かべて火を放ち、大海原に流す”シャチ流し”は、炎暑の眠気や疫病などを海に流す”祓え”の意味があると言えます。
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寛保元年 1741年の『代邑見聞録』には、次のような記述があります。
『7月6日の夜は、童部共五人十人組合灯篭をつけ、太鼓・鉦・笛にて”ねふれねふれ流れ、豆の葉にとまれとまれ”と囃し、町中を廻る。城下は関東ささらのうたとかや。これをねふ流しといふ。牛女祭る夜といふにより、眠流しといふ事にや。一夜不眠、朝になりて川に出て垢離をかく』

昔は子供たちが朝になると水垢離をして、身を清めたと書かれています。

子供七夕、天空の不夜城そして役七夕と続いた能代の七夕ウイークも今日が最終日。
綺麗な夕陽が沈むところでした。
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それでは、8月3日の天空の不夜城から、暫し能代の暑い夏をご覧下さい。
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シャチの違いにご注目。
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さて、役七夕は最後の日。
シャチ流しが行なわれる下浜埠頭には、大勢に人が集まって来ています。
太鼓と笛の音が夜空の響きます。
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シャチの中央に高々と掲げられた日吉大神さまのご加護を頂いた御幣。
最後まで安全を見届けていらっしゃるかのように、闇の中でひらひらと揺れています。
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解散式の頃には、秋風が立ったかのよう・・・
明日は立秋ですものね。
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役七夕の中で最も多くの七夕が運行する”柳若組”
お互いに、協力しあって無事に運行出来たことを感謝しあいます。

解散式を最後まで見て神社に帰ると、もう12時近くになっていました。
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詳しい話は、またこの次に・・
# by noshirohiyoshi130 | 2015-08-08 17:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成27年 神幸祭 その②

祭の翌日、地元の北羽新報社に大きく掲載されました。
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記者さんは、朝から晩まで神輿御渡に密着し、丁寧に歴史を調べ、関係者にインタビュー。
日吉神社の歴史と神幸祭の意義ををとても分かりやすく紹介してくれました。

翌日、編集者へお礼の電話をしたところ、こういう記事を書くことが先代宮司との古い約束だったとか・・
20年近くの時を経て、実現したのですね。

さて、5時に御旅所を出発したお神輿は、五丁組の若衆に担がれて帰路につきます。
途中、大町稲荷神社前で、大町駐輦祭が行なわれ祝詞が奏上されます。
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ここは清水次郎兵政吉屋敷跡。
日吉大神様を始めて祀ったのが、この清水次郎兵政吉だと言われています。
神事の後、ここで初めて神輿の提灯に明かりが灯されます。

往路と復路の神輿の違い分かりますか?
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さて、お神輿は午後6時過ぎに無事に神社へと戻って来ました。
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勇壮な蔵入りを見ようと大勢の人が、お神輿の後に従います。
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本社を三巡して、無事に神輿蔵へ奉安しました。
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神幸祭は、氏子さんの住む地域を通って神様を元つ宮地にお連れする神事。
地域安寧、家内安全などの祈りが込められています。
皆さまに大きなご加護がありますように。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-31 10:53 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成27年 神幸祭 その①

7月26日 神幸祭の宵祭が始まります。
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綺麗な夕焼空。台風は温帯低気圧に変わった模様。
明日の天気は良さそうですね。
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夜になりました。町内を丁山が巡ります。
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老舗のお風呂屋さんにぼんぼりが燈ります。
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7月27日 清々しい朝です。
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朝の5時 ハリー兄さんの散歩も涼しいうちで快適!
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線路脇には丁山が待機しています。
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神輿の担ぎ手や猿田彦行列の子供たちが集まって来ました。
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10時 発輿祭。
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のろしと共に威勢よく音頭あげが行なわれます。
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さあ、いよいよ神輿渡御が始まります。
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神輿のあとに宮司には人力車が続きます。
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先に行くのは、天狗のような面をつけた”猿田彦”
格年さんが案内します。
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五丁山があとを続きます。
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そして無事に御旅所に到着。
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江戸時代から連綿と続く日吉神社の神幸祭。

神輿の担ぎ手は往路・復路を合わせると約170名。猿田彦行列 60名。
五丁山の引き手は300名ほどでしょうか。
その他、交通指導隊や消防団、警察署、消防署の皆さまなど、本当に大勢の氏子さんに支えられて、無事に終えることが出来て感謝の気持ちでいっぱいです。

勇壮な夕くねりのご紹介は、もう暫くお待ち下さい。
この続きは、また明日!
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-30 20:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

御神幸祭が始まりました

7月24日”神輿安全祈願祭””猿田彦講中祭が行なわれ、25日朝5時、当番町”清助町組”の丁山の蔵出しです。
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台風の影響で、生憎の雨。
時に、激しく降って来ます。
でも、曳き手は元気いっぱいです。

続いて5時半、後町組。
雨はやみそうもありません。
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6時20分 上町組
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この頃には、雨も小康状態。 

11時からは当番町祭が行なわれました。

26日 朝5時半。
曇り空ですが、空は少し明るくなってきています。
大町組、万町組の蔵出しです。
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そして、6時半 境内に子供達の元気な声が響きます。
ラジオ体操が始まりました。
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さあ、愈々今日は宵祭です。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-26 06:43 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

子供神輿 安全祈願祭

子供神輿の安全祈願祭が行なわれました。
ある保育園の手造りお神輿。
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段ボールと発砲スチロールで出来ているそうです。

これなら、軽くて園児でも楽しく担げそうですね!
鈴もシャンシャンととても清々しい音を響かせていました。

さて、日吉神社のお神輿と言えば、その重さは1トンとも言われます。
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軽々と担いでいるようにも見えますが・・・

猿田彦・御神輿・丁山などの行列は7月27日 午前10時に日吉神社を出発し市役所前を通って、清助町の御旅所へ向かいます。
(写真は平成24年のものです)
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そして、社殿神幸祭を前に社殿の階段・欄干・柵などのお化粧直しが行なわれました。
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こちらは、ある氏子さんからのご寄進です。
有難うございました!
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-21 21:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式が行なわれました

台風も去り、昨日までの蒸し暑さも少し和らぎ、幸いに雨も上がりました。
午後3時、神前結婚式が始まります。
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今日は神楽舞”浦安の舞”も奉納されます。
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新郎新婦の職場のお友達も、沢山お祝いに駆けつけました。
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結婚式が終わって、お友達も一緒に記念撮影。
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『今日の佳き日に日吉神社の御前に於いて 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 ご神徳をいただき 終生変わることなく互いに敬愛し 家を整え明るく心ゆたかな生活を営むことをお誓い致します 幾久しくお守り下さいますよう ここに謹んでお願い申し上げます』
二人で心を合わせて、神前で読みあげて下さいました。
この誓いの詞をどうか忘れないで。
末永いお幸せを祈っています。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式が行なわれました

台風も去り、昨日までの蒸し暑さも少し和らぎ、幸いに雨も上がりました。
午後3時、神前結婚式が始まります。
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今日は神楽舞”浦安の舞”も奉納されます。
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新郎新婦の職場のお友達も、沢山お祝いに駆けつけました。
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結婚式が終わって、お友達も一緒に記念撮影。
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『今日の佳き日に日吉神社の御前に於いて 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 ご神徳をいただき 終生変わることなく互いに敬愛し 家を整え明るく心ゆたかな生活を営むことをお誓い致します 幾久しくお守り下さいますよう ここに謹んでお願い申し上げます』
二人で心を合わせて、神前で読みあげて下さいました。
この誓いの詞をどうか忘れないで。
末永いお幸せを祈っています。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式が行なわれました

台風も去り、昨日までの蒸し暑さも少し和らぎ、幸いに雨も上がりました。
午後3時、神前結婚式が始まります。
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今日は神楽舞”浦安の舞”も奉納されます。
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新郎新婦の職場のお友達も、沢山お祝いに駆けつけました。
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結婚式が終わって、お友達も一緒に記念撮影。
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『今日の佳き日に日吉神社の御前に於いて 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 ご神徳をいただき 終生変わることなく互いに敬愛し 家を整え明るく心ゆたかな生活を営むことをお誓い致します 幾久しくお守り下さいますよう ここに謹んでお願い申し上げます』
二人で心を合わせて、神前で読みあげて下さいました。
この誓いの詞をどうか忘れないで。
末永いお幸せを祈っています。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神幸祭の準備が始まっています

毎年7月26日・27日に行われる”神幸祭”の準備が始まっています。
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人力車の車夫を務める新人さんが、練習にやって来ました。
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慣れないうちは、ちょっと大変そうです。
それに、とても緊張するのだそうです。


そして、朝早くから猿田彦講中に依る道具出しが行なわれました。
神輿庫に収納されている様々なお道具を出して来て、点検や修繕を行ない、行列が支障なく行なわれるように準備を備えます。
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それでは、神幸祭神輿御渡のハイライトを!(平成25年の映像です)
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-19 20:16 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式の前撮り撮影が行なわれました

再来週に神社で挙式するお二人。
今日は境内で写真撮影が行なわれました。
ご家族、ホテルのスタッフ、美容師さん、そして神社にお参りに来た方も祝福します。
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みんなの笑顔が、今日の青空に負けないくらい、明るく弾けます。
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大火にも負けず、今もなお緑濃く、大地にしっかりと根を据えて堂々と立つトチの木。
懐に赤ちゃんトチを抱き子孫繁栄のご利益もある・・・とか?
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「やっぱり和装が良いね」
「白無垢素敵だね」
皆さん、遠い昔の自分の姿を想い出しているのかな?
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最後には、花婿さん大ジャンプ!
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ご両親、ホテルのスタッフも加わりました。
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緑の中の撮影は無事に終了。
幸せのお裾わけ、有難うございました!
体調を整えて、挙式に臨んで下さいね。

日吉神社の神前結婚式は、巫女による神楽や雅楽をつけるなど色々なコースをご用意しています。
神前結婚式についてのお問合せはこちらまで。
お気軽にお問合せ下さい。☎0185-54-1443
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-10 14:58 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

小暑 温風いたる

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

「今年の夏は、とても過ごしやすいね」と、ハリー兄さん。
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とは言っても・・・大好きなお散歩ですが、15歳のハリー兄さんの歩みは段々と遅くなります。
時々、こうして気合をいれて・・・
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頑張って歩きます。
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暦の上では”小暑”を過ぎ、これからが一年で一番暑くなる季節。

日吉神社の夏祭 神幸祭も間もなくやって来ます。
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来週には、猿田彦講中の人々による祭の準備、道具出しが行なわれます。
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さて、日本列島には、早くも台風が3つも接近中。
沖縄・九州では大雨、酷暑の日々が続いています。

能代は、梅雨にも係わらずここのところ晴天続き。
朝夕は肌寒いくらい。最高気温が25℃前後、湿度なし、涼風・・・と、実に爽やかな文句なしの天候。
(水不足は、深刻な問題だと思いますが)
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アブラゼミの声を聞く前に、夕方にはカナカナが鳴き始めました。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-09 20:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

御旅所清祓祭が行なわれました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月になりました。
御神幸祭の祭事が今日から始まります。

7月1日は“御旅所清祓祭”
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7月27日の神幸祭では、かつて宮地があったこの地にお神輿が奉安されます。
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神様をお迎えするにあたり、失礼がないようにこの地を清め準備を整えます。
総代さんをはじめ、今年の当番丁”清助町組”の格年他大勢の人々が参列しました。

欅の古木が生い茂る緑濃き丘の辺。
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祝詞奏上の間にも、ウグイスの声が遠くから聞こえて来ました。
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かつて、神社は”社(やしろ)を持たず、山の上や川の辺の清らかなところに神籬(ヒモロギ)という依代(ヨリシロ)を設け神様をお迎えして神事を行なっていました。
風の音や木々のざわめきに耳を傾けていると、昔の人が何故ここに宮地を設けたのかが分かるような気がします。
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午後から雨になりました。
境内の紫陽花には、嬉しい雨のようです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-07-01 17:46 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

纏(まとい)神社の例祭、今日は宵祭です

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

境内にある纏神社は火の司神”愛宕大神様”をお祀りしています。
毎年6月24日には、消防関係の方々が参列し、例祭が斎行されます。

宵祭の今日、朝から準備が進みます。
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宵祭の直会は、消防署員や消防分団の皆さんがが、歌や寸劇を披露する芸能大会。
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梅雨時にも係わらず今まで一度も雨が降ったことがないというお祭り。
今日も雨の心配はいらないようですね。

祭事が終わり、芸能大会が始まりました。
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日頃の訓練の成果・・ですね。見事な組体操です・
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どの人も歌も本当にお上手♪
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地域の人々の暮らしを守る為に為に、身を挺して働いてくれている皆さんに、感謝です。
神様の大きなご加護がありますように・・・
# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-23 21:13 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

トチの実がなりました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

ちょっと肌寒い雨の朝。
トチの木に、沢山の実がなり始めました。
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今日はそのトチの実を求めて訪ねて来た方がありました。
実はこのトチの実は、打ち身や内出血に良く効く妙薬になるのだそうです。
詳しくは知りませんが、焼酎とホウズキとメクラブドウと一緒に漬ける・・・とか?
でも、残念ながらこの実が落ちるのは9月ですよ、と言うと残念そうに帰って行かれました。

そして、赤ちゃんトチの木もすくすくと成長中。
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境内の木々は日増しにその緑の色を濃くして行きます。

そんな雨の朝早く、羽立町の人々が神明様のお掃除に来てくれました。
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毎年6月17日に行なわれる羽立町の神明様のお祭の準備です。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-14 20:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

時の記念日

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

6月10日は「時の記念日」
今から1300年以上前、天智天皇が”漏刻”という水時計を造り、鐘鼓を鳴らして初めて時を刻んだ日とされます。

境内の木々の緑色は日増しに色を濃くして行きます。
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中の申祭が終わって、ちょっと静かになった境内には、毎朝スズメの親子がやって来ます。
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子スズメが羽をぶるぶると震わせると、それが合図のように親スズメが餌を与えています。
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(親子、家族だろうというのは、もちろん想像ですが・・・)
社守猫フーちゃんが、健在だった頃は・・・
スズメさんもこんなに呑気ではいられなかったけれど・・
フーちゃんは、いつも境内を見回っていたから。
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でも、今はスズメさんの天下です。
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今は、昼の時間が一番長い季節。
夕食後も暫くの間、外仕事が捗ります。

午後7時半、漸くぼんぼりに明かりが灯りました
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-10 19:58 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

中の申祭 嫁見まつりが盛大に行なわれました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

平成27年5月31日・6月1日 中の申祭が齊行されました。
ここ数日好天が続いていたのですが、宵祭の31日は朝から雨・・・
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でも、幸い間もなく青空が広がって来ました。
雨に洗われ、境内のみどりも一段と輝きを増しています。
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朝早くから準備が始まりました。
能代盆栽会の皆さまは、長床で盆栽の展示です、
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市民有志による縁日の準備も整いつつあるようです。
準備の前に、まず神様にご挨拶。
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神輿庫・丁山庫も開扉されました。
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午後2時、社殿から美しい歌声が響いて来ました。
春と秋に開催される”美しい日本の歌を歌い続けよう”という歌の集い「お猿のかごや」。
今日は、中の申のお祭りに合わせて、神様に歌声を奉納します。
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NHKのビデオレターの撮影も行なわれました。
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午後4時半、宵祭が始まります。
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そして、皆さまお待ちかねの”嫁見まつり”です。
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良縁に感謝、そして祈願して神社へお詣りします。
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この頃はご夫婦で、参加される方が多くなりました。
末永くお幸せに!
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翌日の本祭りも良いお天気に恵まれました。
ぼんぼり灯篭を奉納した園児達がお参りしてくれました。
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健やかに成長して下さいね。
神様がずっと見守ってくれていますよ。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-06-03 23:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

山王講中入会のご案内

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

平成27年5月31日と6月1日に齊行される日吉神社の”中の申祭”
宵祭に行なわれる”嫁見まつり”が有名ですが、こちらは神賑行事。
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中の申祭は天文二年旧暦四月中の申の日に、神様を奉安したことを祝う”例祭”と呼ばれる大切なお祭りです。
例祭は、ご来賓をはじめ総代さんや神社の役員、山王講中の人々、自治会長などが参列し、神様に沢山のお供物を捧げ、祝詞をや神前神楽を奉納し、玉串を捧げて厳粛に執り行われるもの。
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大切なお祭りである中の申祭と7月の神幸祭の前には、山王講中という組織の家々を一軒ずつお祓いして歩きます。
それぞれの家の神棚も清浄に整え、家々の神様にも供物を捧げ、より一層清々しく厳粛にお祭を迎える為の準備をします。

かつては獅子廻丁といって、テンツクテンツクと太鼓を叩きながら、神官と共にお獅子が廻ったそうです。
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(この写真は、神幸祭の行列ですが・・お獅子はこんな感じ)

今日は山王講中清祓祭の第一日目。
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良く晴れた爽やかな朝です。
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祭を前にして、ご近所の氏子さん達が、お掃除などのご奉仕をして下さっています。
朝早くから参道の草を取ったり・・
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お花を植えたり・・
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さて、ここで久しぶりに社守猫フーちゃんから真面目なご案内。
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山王講中は、日吉神社の神様を崇敬する方ならどなたでも入会出来ます。
・例祭(中の申祭・神幸祭)のご案内
・例祭前の清祓祭
・社報の発行などなど
お問合せは日吉神社社務所まで、お気軽にどうぞ
☎0185-54-1443
# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-25 21:29 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

奉納”お猿のかごや”の歌集が出来上がりました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

境内の木々は、日毎にそれぞれ緑の色を濃くして行きます。
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早朝の境内にはカッコウの声が響きわたっています。
そして、賑やかなこんな鳥の声も・・・
ワタシは何処にいるでしょう?
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ここに居ました!
ヒヨドリです。
甲高い声で鳴きながら、梢を行ったり来たり・・・
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米代川の畔はヨシキリの大合唱。
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暦の上で、今日は二十四節気の”小満”
全てのいのちが満々ちてくるころ。草木も花も鳥も虫も獣も人も、日を浴びて輝く季節です。
そんな訳で、ハリー兄さんも元気いっぱい。
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トチの木の赤ちゃんもすくすくと成長中です。
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さて、日吉神社の例祭 ”中の申祭”ももう間もなくです。
宵祭に行なわれる”嫁見まつり”には、13人の花嫁さんが参加の予定。

社殿で開催される歌の集い”お猿のかごや”の歌集も出来あがりました。
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”お猿のかごや”は、美しい日本の童謡や唱歌を歌い続けて行きましょう、という歌の集いです。
春と秋の開催ですが、昨年から春は中の申祭に合わせて、行なっています。
神様に美しい歌声を届けようと・・・
今年は”歌い続けたい日本の歌100曲”から選曲しました。

テーマソング”お猿のかごや”の次に歌うのは今の季節にピッタリの”若葉”
  ♪鮮やかな みどりよ
   明るいみどりよ
   鳥居をつつみ
   わらやをかくし
   かおる かおる 若葉がかおる♪


”茶摘””牧場の朝””花の街””夏は来ぬ”などなど、誰もが口づさみたくなる名曲が続きます。
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予約や事前の申込は必要ありません。
参加する方は、5月31日 午後2時までに日吉神社社殿へお集まり下さい。
歌声に先だって、神様にご挨拶(正式参拝)がありますので、遅れずにいらして下さいね。

気持ち良く歌った後は、境内の縁日そして嫁見まつりをお楽しみ下さい。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-21 20:36 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

読売新聞に”嫁見まつり間違い探し”が掲載されました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です

境内はツツジが満開。
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例年は、旧暦四月中の申祭の頃に、満開を迎えますが、今年は春から季節がちょっと早めに巡っています。
中の申祭まで、後2週間。
ツツジの花期は終わってしまうかもしれませんね。

その代わり、こんな新緑がお参りの皆さまを迎えてくれるはずです。
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トチの木は、今や花盛り。
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秋に沢山の実をつける準備を始めているのですね。

さて、今日の読売新聞です。
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日吉神社の中の申祭”嫁見まつり”の間違い探しの素敵なイラストが掲載されました。
このイラストと・・・
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こちらのイラスト・・・
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7つの間違いを発見出来ますか?
# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-14 20:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

”ふるさと探訪”のお客様がありました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

良い天気が続きます。
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今日は能代市内の中学一年生10名が、総合的な学習における”ふるさと探訪”で、日吉神社を訪ねてくれました。

まず、手水舎で手と口を清めます。
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手水の作法は・・・
柄杓いっぱいに水を受け、まず右手で柄杓を持ち、左手を洗います。
次に左手に持ち替え、右手を洗います。
再び柄杓を右手に持って、左手に水を受け、その水で口をすすぎます。
最後に、少し残しておいた水で、柄杓の柄に水を流します。

メモをとったり、写真を撮ったりしながら、賑やかな手水になりました。

そして、鳥居の前で一礼して、参道を進みます。
「鳥居はなんの為にあるのかな?」
「ここからが、神様のいらっしゃるところ、という意味じゃないかしら?」
「ニワトリと関係あるって聞いたことがあるよ」
なるほど、ふるさと探訪に神社を選んでくれた生徒さん、なかなか良く勉強していますね。

「神社はいつから此処にあるのですか?」
「何故、この場所の建てられたのですか?」
「どのような神様をおまつりしていますか?」
「具体的にどんな仕事をしていますか?」
そんな質問にひとつひとつ答えて行きます。
中には、こんな質問も・・・
「どうして社守を猫にしようと思ったのですか?」
おやおや、このブログを見てくれているのですね!
フーちゃん、感激!
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礼儀正しく、爽やかな生徒さんたち。
とても楽しいひと時でした。
これからも真直ぐな心で、一生懸命勉強して、ふるさとを愛する気持ちを育んでいって下さいね。

最後に、トチの大樹とその赤ちゃんを見て、みんな興味津津!
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五月のそよ風のような笑顔を残して、颯爽と自転車で帰って行きました。
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「日吉神社に来てくれて、ありがとうございました」と、ハリー君からもご挨拶。
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今日、勉強した”中の申祭” 今年は5月31日 日曜日です。
日吉神社の由緒が書かれた”御神幸祭絵図”
どうぞ、見に来て下さいね!
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-08 20:56 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ヨシキリ鳴き初む

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

暦の上で昨日立夏を迎え、季節は”夏”になりました。 
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♪うれしや 五月草木は萌え 小川の岸にすみれ匂う♪
思わず歌いたくなる、爽やかな初夏の朝。

米代川の畔、”さくらづつみ”は、まだ八重桜を楽しむことが出来ます。
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ハリー兄さんの足取りも軽やか♪
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桜を愛でながらのお散歩です。

二十四節季の”立夏”の初候は”蛙はじめて鳴く”ですが・・・・
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この川原では、ヨシキリがまるで暦を知っているかのように、今日から一斉に鳴き始めました。

ヨシキリは”行々子”とも言いますが、♪ぎょしぎょしぎょぎょしぎょしぎょし♪とても賑やかになりました。

ところで・・・
五能線の鉄橋に足場が組まれました。
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塗装工事が始まるそうです。
なんだかスリル満点ですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-07 20:55 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

米代川にオシドリがいる?

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

今日も良いお天気。そう!暦の上でも、今日は立夏です。
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トチの葉もこんなに大きくなりました。
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先日、ハリー兄さんのお散歩の最中に・・・
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女の人が教えてくれました。
「この川にはオシドリがいるのよ。風の松原の池にはカワセミが来るの。松原にはオオルリもいるわよ。」 
それ以来、注意してみていると・・
ゆっくりと川を下る、つがいらしき二羽の水鳥。
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残念ながら、オシドリではありませんでした・・・
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いつか、オシドリさんに会えるのを楽しみにしています!

さて、午後から秋田市の彌高神社へ・・
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国学者 平田篤胤大人命、佐藤信淵大人命をご祭神とする千秋公園に鎮座する神社.
丁度、神前結婚式が終わったところでした。
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千秋公園はツツジが真っ盛りでした。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-06 21:20 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

端午の節句

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

昨夜は久しぶりに本格的な雨になりました。
雨に洗われて、境内の若葉は一段と輝きを増しています。

今日は”子供の日”、端午の節句です。
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”節句”とは、古くから宮中において季節の変わり目に、邪気を祓い、無病息災や豊作、子孫繁栄などを願ってお供えをして宴を催した日のこと。
その時に神様にお供えする食べ物のことを”節供”と言いました。

5月5日の”端午の節句”は”菖蒲の節句”とも言われます。
5月は邪気の多い月と言われ、それを祓う為に菖蒲を浸した酒を飲んだり、ヨモギを軒につるしてチマキを食べたりしました。

端午の節句に”柏餅”を食べるようになったのは江戸時代からと言われます。
柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちない為、家系が途絶えないようにという祈りが込められています。

面白いことわざをひとつ。
「六日の菖蒲、十日の菊」・・・?その心は?
当日までは価値があるけれど、その日を過ぎると一気に価値がなくなること。時期を逸して価値がなくなった状態を示します。
現代風に言えば、12月26日のクリスマスケーキ、ってことですね。

さて、今日は能代のお隣の町の春祭りのお手伝い。
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農村地帯のこの地域では、春祭りはとても大切です。
農作業を前に、荒き風、悪しき水、這う虫などの災いなく、豊かな稔りの秋を迎えることが出来ますように。地域に災いなく、ここに住む人々が皆仲良く助け合い、そして地域の発展と家庭の円満、子孫繁栄を祈るお祭りです。

こちらの狛犬さんは、こんなお顔でした。
ちょっとオリエンタルな雰囲気ですね。
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夕方、峰浜村にある手這坂へ・・・
江戸時代の紀行家 菅江真澄が”桃源郷”のようだと称えたところです。
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裏手には清流が流れていました
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-05 20:08 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

一粒万倍日

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です

今日も快晴です。境内のみどりは一段と深さを増して行きます
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ツツジも見頃を迎えようとしています。
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ゴールデンウイーク中の、大安吉日の日曜日
地鎮祭やお宮詣りなどのご祈祷が続きます。
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そんな中、二十歳の誕生日を祝って振袖姿でのお参りがありました。
「故郷を離れて遠方で暮らていますが、お宮詣りもこの神社にお参りしました。無事に二十歳を迎えることが出来たので、今日はこうしてお参りに来ました」と、家族揃ってのお参りでした。

午後からは、神前結婚式がありました。
澄みわたる青空に雅楽の音が響きます。
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今日の神前結婚式は、雅楽三管と巫女神楽が奉奏されました。

大安吉日、そして今日は”一粒万倍日”
一粒の稲も、蒔けば幾千万との稲穂のように稔る、というとてもおめでたい日。

今日の幸せが、末長く千代万代まで続きますように祈っております。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-03 21:35 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

村の鎮守の春祭

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です

村の鎮守の春祭り、真っ最中です。
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毎年旧暦3月14日に行なわれる熊野神社の春祭。
いつもはキクザキイチリンソウが迎えてくれますが、今年は一面のニリンソウが迎えてくれました。
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参道を進み・・・
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苔生した橋を渡ると・・・
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鬱蒼とした杉木立。
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このお社には電気がありません。
静かな静かな時が流れて行きます。

こちらの狛犬さんは、こんなお姿。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-02 20:05 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式が行なわれました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

風かおる五月。トチの木の赤ちゃんもすくすくと成長中。
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暦の上でも夏はもうすぐそこです。

恒例の”月始祭”が斎行されました。
月始祭では、参列者全員で”大祓詞”を奏上します。
私たちが暮らしていく上で、知らず知らずのうちに身についてしまう様々な邪気を、言霊の力に依って祓い清めようというもの。
最初の頃は、たどたどしかったけれど、この頃は大きな声で奏上してくれるようになりました。

今日は、巫女に依る神楽”浦安の舞”も奉奏されました。
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新人巫女さん、初めての神前神楽です。
『天地の神にぞ祈る朝凪の 海のごとくに 波立たぬ世を』
心を込めて、神様に舞を奉納してくれました。

夕方、神前結婚式が行なわれました。
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爽やかな新緑に包まれた清々しい境内。
みどりのそよ風も二人を祝福しているようです。

時間をたっぷりかけて白無垢、色打掛と沢山撮影して行かれました。
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誓いの詞
『今日の佳き日に 日吉神社の御前に於いて 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 御神徳ををいただき 終生変わることなく 互いに敬愛し 夫婦の道を清く守り 家を整え 明るく心豊かな生活を営むことをお誓い致します 幾久しくお守りくださいますよう ここに謹んでお願いを申しあげます』
二人で声を揃えてご神前で読んでくれた誓いの詞をどうぞ忘れないで下さいね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-05-01 20:57 | 文月の社務日誌 | Comments(0)