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秋田県 能代鎮守 日吉神社

暖かい雨の朝、雪解けが進みます。
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雪が溶けた地面からは、早くも緑色の苔が生えてきていました。
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昨日は、第17回のしろまち灯りが開催されました。
生憎の小雨模様でしたが、街のあちらこちらで手造りロウソクの優しいあかりが灯され、地元の特産品や美味しいご馳走が販売され、多くの人々で賑わいをみせていました。

そんな「まち灯り」の会場のひとつ「金勇」では「富根報徳番楽」が開催されました。
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寛政5年に、現在の合川町から筏流しの人々に依って、米代川の宿場町である飛根に伝わったと言われ、秋田県無形民俗文化財に指定されている番楽です。
武士舞、女舞、式舞、狂言としての根っこ切りなど、多数の舞いがあるそうです。

今日は、「鳥舞」「千歳舞」「機織舞」根っ子切り「橋架け」「恵比寿舞」「鈴木舞」が、披露されました。
動きが早いので、なかなか良い写真は撮れませんでしたが・・郷土芸能を堪能して来ました。
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私たちの郷土には、素晴らしい文化、芸能があることを再確認!

金勇では、木都能代の礎を築いた井坂直幹氏の資料展も行なわれていました。
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井坂氏は、水戸藩士の家に生まれ、林産商という会社の支店長として能代に赴任。
その後、ずっと能代にとどまり木材業はもとより機械製材、電機、鉄工業などの産業を興し「木都 能代の父」と呼ばれています。
翁をご祭神として祀る御指南神社で、毎年9月1日に例祭がおこなわれています。
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もっと故郷の歴史、文化、芸能を学ばなくては・・・と、思う一日でした。 
# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-14 17:19 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

今日は建国記念日。
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『辛酉(かのととり)の年春正月庚辰朔(としはるむつきかのえたつのついたちのひ)、天皇樫原宮(すめらみことかしはらのみや)に即帝位(あまつひつぎしろしめす)』という、日本書記の記述から、明治のはじめに「紀元節」として制定されました。
その後、昭和42年に「建国記念日」として、国民の祝日となっています。
午後からは、清々しい青空が広がりました。
日本の国旗 日の丸には、こんな青空が良く似合います。
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立春を過ぎると、境内では俄かに鳥たちの囀りが賑やかになります。

二十四節気の「立春」の次候は”うぐいす鳴く、”または”梅の花芳し”とも言われます。
沖縄からは桜の便りが聞こえて来ましたが、ここ北国では流石に梅が香り、ウグイスが囀るのはもう少し先のお話。
今はヒヨドリの群れが、咲き始めた椿の蜜を求めて賑やかです。
この子は何を咥えているのでしょうか?
まーるい椿の実かな?
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社守猫フーちゃんも、ハリー兄さんもいなくなってしまった今、安心して遊びにくるのはスズメたち。
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間もなく、シジュウカラの群れもやって来ることでしょう。

夕方、やさしい光が鳥居を照らします。
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間もなく南西の空に、三日月がきりりとした姿を現しました。
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明日は、もっと気温が上がるそうですよ。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-11 19:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

日吉神社の例祭「中の申祭」は、天文二年旧暦四月中の申の日に、神様を奉安したことを寿ぐお祭り。
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宵祭では、良縁に感謝し、または良縁を祈願して花嫁衣装をまとってお参りする「嫁見まつり」行なわれます。
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平成28年の中の申祭は、5月25日・26日に斉行されます。
宵祭・嫁見まつりは5月25日です。
この「嫁見まつり」を通して、能代の街へ賑わいをもたらそうと、数年前から能代観光協会や柳町商店街、白神ねっとわーくなどの方々が、色々と協力をしてくれています。

例えば、花嫁さんへのお呈茶。
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境内では市民有志による縁日。
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恒例の盆栽展や、ガイドの会の皆さまのボランティアによる日吉神社ミニツアー。
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奉納『お猿のかごや』
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そして、柳町商店街では「花嫁道中」も行なわれます。

今日は第一回の全体会議が行なわれました。
ポスターも決まりました!
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花嫁さんの参加者、募集していますよ!
# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-08 20:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

2月6日は”初午”
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和銅4年(711年)に伏見稲荷神社に神様が降臨された日とされます。
全国津々浦々の稲荷神社では初午祭が行なわれます。

向能代の鎮守さま 稲荷神社でも、初午祭が斉行されます。
こちらの参道は”狛犬”でなく、お狐さま。
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参道を進むと・・・
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社殿の近くには又、可愛いお狐さま。
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こちらの社殿には立派な彫刻があります。
屋根を支える力士像や・・
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威勢良く河をのぼる鯉や・・
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勇壮な獅子頭など。
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初午の日には、火の用心を呼び掛ける習慣がありました。
日吉神社では、町内の鎮火祭が行なわれ”鎮火札”が各家々に授与されます。

気温は低いけれど、時々陽射しがこぼれます。
境内の雪も随分消えました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-07 19:35 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

立春の朝、さらっと雪が降りました。
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そして、幻想的に朝陽が昇って来ます。
空の彼方から白鳥の声が聞こえてきます。

今日は立春♪
春が来たな 春が来たよ と心が躍ります。
春の気配は、まず光に現れます。
境内は清々しい空気に溢れていました。
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椿の蕾もこんなに膨らんで・・・
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春の色と言えば・・・
桜色 山吹色 若草色 菫色 桃色 萌木色・・・そんな色が目に浮かんで来ます。
さあ!間もなく春を告げる花がひとつひとつ咲き始めますよ♪
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心配なのはウソの被害。
昨年はほとんど花芽を食べられてしまって、綺麗な桜を見ることができませんでした。
雪が少なくて、とても楽だったこの冬。
ウソの食べ物がお山に沢山ありますように・・・

こんな景色を楽しみに待ちましょう。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-05 21:01 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

今日から二月。
如月 きさらぎ 美しい響きです。

秋田県ではこの日を中心に、出身中学校毎の合同厄祓祭や還暦祝いが盛んに行なわれます。
こちらは四十二歳の男性と三十三歳の女性による三校合同の厄祓祭。
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前日から祭場設営し、リハーサルが綿密に行なわれ、今日の神事に臨みます。
女性は着物姿が多いですね。
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男性の四十二歳、女性の三十三歳は「大厄」とされ、慎みの心を以って過ごす時です。
この年の頃には社会に於いても家庭に於いても、担う役割も大きく責任も重くなり、様々な困難に直面することが多くなります。
また、肉体的にも色々な変化が訪れる頃とも言われます。
お祓いを受けたからと言って油断せずに、充分に気をつけてお過ごし下さいね。

還暦は、十干十二支が生まれた干支に戻る年。
本卦かえりとも言われ、人生の節目のお目出度い年廻り。
今年は昭和31年 丙申の方が還暦を迎えます。
日吉大神様のお遣いと同じ「お猿さん」生まれの方に、より一層の神様のご加護がありますように・・
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気温は低かったけれど、時折やさしく陽射しの差し春を予感させる穏やかな一日。
神社へも沢山の方がお参りにいらっしゃいました。

そしてこの時期、毎年この春らしいお菓子を届けて下さる方がいます。
わざわざ松江からお取り寄せをして、届けて下さるのです。
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「若草」というこの和菓子は七代松江藩主のお好みのお菓子だったそうです。
春を思わせるやさしい甘さのお菓子です。
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立春ももうすぐそこ!
雀たちもなんだか楽しそうです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-01 21:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

全国的に大荒れの予報で、心配をしていましたが・・・
能代は穏やかな天候に恵まれました。
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境内では、一年の神様のご加護に感謝をして御神札や御守、縁起物などを忌火をもって燃やす”お焚きあげ”が行なわれました。
風もなく、絶好の日和です。
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朝9時、どんと祭を奉仕する五丁組の人々が集まって来ました。
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神事のあと、火がつけられます。
この火にあたると、病気をしないで健康に過ごせるとも、若返るとも言われます。
たまたま”駅からハイキング”で東京からいらした方も、火にあたっていかれました。
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今日はどんと祭の他に、結婚奉告祭や厄祓、還暦のお祓い、安全祈願祭など忙しい一日でしたが・・
こんな青空を見上げていると「神様からの贈り物かなあ」と、とても幸せな気持ちになります。
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青い空の彼方から、微かに白鳥の声が聞こえてきました。
立春まではまだ暫くありますが、何だか春の兆しを感じる一日でした。

こちらはこんなに穏やかな一日でしたが、西日本は大荒れの天気が続いているようです。
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雪に慣れていない地域なので、これからが心配ですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-24 19:43 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

冬晴れに誘われて・・

暴風雪の予報とは裏腹に、夜のうちに雪は静かに降り積もったようです。
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雪雲は次第に遠ざかり・・・
間もなく、暖かな日差しが降り注ぎ始めました。
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そして、お昼前にはこんな青空!
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スズメも嬉しそうですね。
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大荒れの予報だっただけに、得をした気分です。

と、いう訳でちょっと休憩をいただいて・・・
ドライブがてら、八森の白瀑神社へお参りにいきました。
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1100年以上前、慈覚大師円仁の開基と言われる由緒ある神社。
8月に行なわれる”神輿の滝あび”は有名です。
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狛犬さんはこんなお顔。
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そして、こんな雄大な景色を独り占めできる、私のお気に入りのお店へ・・
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エメラルドグリーンの海が大きくうねりをあげ、日本海の彼方からは雪雲が迫って来ているようでした。

夜になって風が強くなって来ました。
全国的にも大荒れの天候が続いています。
明日は大寒です。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-20 21:06 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

 1月 1日 歳旦祭
 1月24日 古札焼納祭
 2月 1日 厄祓祭・還暦祭
 2月17日 祈年祭
 3月11日 東日本大震災復興復旧祈願祭
 5月25日 中の申祭宵祭・嫁見まつり
 5月26日 中の申祭
 7月26日 神幸祭宵祭
 7月27日 神幸祭 神輿渡御
11月15日 七五三詣
11月23日 新嘗祭
12月31日 年越大祓祭
毎月1日   月始祭

その他、神前結婚式・交通安全祈願祭・安産祈願・初宮詣の祈願祭、出張祭として地鎮祭・上棟祭・新宅祭等、随時行っております。
必ず電話にてご予約して下さい。☎0185-54-1443 ファクス0185-88-8067
        ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

歳旦祭
新年を寿ぎ、皇室の弥栄、国家の隆盛、地域の安寧を祈願するお祭りです

厄祓祭
男性
25歳(平成4年) 42歳(昭和50年生)
61歳(昭和31年生)
女性 
19歳(平成10年生)  33歳(昭和59年生) 
37歳(昭和55年生)
☆この年の前後1年づつは前厄・後厄に当たります。

還暦年祝祭 昭和31年生(丙申年生まれ)

祈年祭
五穀豊穣・国家安寧を祈願するお祭りです。

七五三詣
男児・女児 3歳 平成26年生
男児    5歳 平成24年生
女児    7歳 平成22年生

新嘗祭
祈年祭と対になるお祭りで、新穀を神様に供え、収穫に感謝するお祭りです。

年越大祓祭
一年間の穢れを人形に託し、心身を清めます。参列者全員で「大祓詞」を奏上します

月始祭 毎月1日 9時~9時半
参列者全員で”大祓詞”を奏上、お一人づつ玉串を奉奠してお参りして頂きます。
どなた様でも参列できますので、お気軽にお参り下さい。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-18 21:53 | 年中行事 | Comments(0)

梵天祭に行ってきました

穏やかな朝です。
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1月17日は秋田市 赤沼鎮座の太平山三吉神社の初縁日。
梵天祭にお参りをしてきました。
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梵天祭は江戸時代に始まったと言われます。
昔は成年になった若者が、親類縁者や集落の人々の手を借りて一基の梵天を奉納するのが習わしであったそうです。
梵天は巨大な御幣のようなもので、祭の日が来るまでお神酒やお供えをし、神社へ奉納されました。
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五穀豊穣、家内安全、商売繁盛などの祈願を込めて、威勢良く神社に奉納されます。
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梵天を奉納する時の「ジョヤサ!ジョヤサ!」という掛け声は「増 弥栄」が語源だとも・・・

境内は大勢の参拝客で溢れていました。
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1月18日
又、雪景色になりました。
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首都圏は、雪で交通機関も大混乱。
(それほどの積雪ではなかったようですが・・・)相変わらず、転倒事故続出!
都会の人に、”雪国留学”させてあげたいですね!
明日も全国的に大荒れの予報です。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-18 21:43 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

二十四節気の”小寒”の末候は「雉はじめて雊く」
オスの雉が、メスに恋をして鳴きはじめる頃。

日吉神社の境内でも、雉はあちらこちらに出没。
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慌てて竹藪に逃げ込む姿は、なんともユーモラスです。

さて、穏やかだった今年のお正月。
境内が本格的に化粧したのは、1月10日でした。
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平成28年の”主役”のおサルさんも、雪化粧
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そして、12日 久しぶりに青空が広がりました。
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この頃、我が家の前に集まってくるのはスズメたち。
ツツジの植込みは、風除けの絶好の隠れ場所の様子。
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そして、こちらの気配を覗っています。
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スズメには人間を識別する能力があるみたいです。
一度古くなったお米をまいてあげたら、私の姿を覚えてしまったようです。
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社守猫フーちゃんがいたら・・・
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こうはいかなかったでしょうね。
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神社では、お正月のご祈祷も一段落。
今日は小正月。どんど焼など様々な行事が行なわれる時です。

日吉神社では、古いお札や締め飾りなどを燃やす”焼納祭”は1月24日(日)午前9時から五丁組の方々のご奉仕に依って行なわれます。
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一年間ご加護をいただいた御神札やお守りは感謝の気持ちを添えて、神社へ納めて下さいね。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-16 15:51 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年 皇紀2676年 丙申

日吉大神様に縁の深い”サル年”の朝です。積雪はほんの僅か。
穏やかな年明けです。
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朝早くから多くの方々がお参りにいらっしゃいます。
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昼頃には、長い行列が出来ていました。
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元日の北羽新聞はサル年に因んでサルに縁のある神社を特集。
日吉神社も大きく取り上げられました。
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サルの顔に見える?トチの木も紹介され、興味深げにトチの大樹を見上げる方も多くいらっしゃいました。
果たして、”サルの顔”見つかったでしょうか?

ちょっとびっくりポンの今年の特徴!
”手水舎渋滞”です。
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皆さん、きちんとした手水の作法です。
手水舎に行列が出来るのは、今まで見たことがなかったのでちょっとびっくり!
でも、とてもありがたいことですね。

午後には”能代べらぼう太鼓”の威勢の良い演奏が奉納されました。
奉納太鼓の後は全員で初詣。
今年一年の会の繁栄と会員の健康、家内安全などを祈ります。
赤ちゃんを連れた若いママ、3歳から60歳代迄のまさに老若男女の大所帯の”能代べらぼう太鼓”の皆さんです。
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(写真は平成25年のものです)

1月2日も時々陽射しがこぼれる暖かな日となりました。
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喜多流雨滴会の皆さまによる謡初。
こちらも恒例で、もう何十年も続いているそうです。
今年は仕舞「草紙洗小町」と「千秋楽」が奉納されました。
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穏やかな日とあって、境内はお参りの人々が途絶えることなく続きました。

夕方、市内のある旧家の春祈祷。
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嫁いだ娘さん達も正月は実家に帰って来て、小さな孫さんも神妙な顔をして参列です。
幼い頃のこういう体験、きっと忘れないことでしょう。
神様を大切にする心、お祖父さん・お祖母さんから引き継いでくれると良いですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-02 22:33 | 文月の社務日誌 | Comments(2)

大祓祭が行なわれます

今年も残すところあと二日。
ついに冬将軍の到来です。
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そんな雪の中、今年最後の七五三詣がありました。
お母さんとお姉ちゃんも着物を着てお参りしてくれました。
故郷を離れて暮らしていて、年末年始を実家で過ごすご家族なのでしょう。
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故郷の氏神様にお参りしていただき、ありがとうございました。

ここで久しぶりに”社守猫文月”から真面目なご案内です。
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12月31日 午後3時から「大祓祭」が行なわれます。
「大祓祭」とは、一年間の災いや厄を「ひとがた」に託して祓い清め、清々しく新年を迎える為のお祭りです。
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身体に垢がたまるように、人は暮らしているうちに知らず知らずの内に心にも垢が溜まってしまうもの。
そんな心の中の”垢”・・・怠け心や、誰かを恨んだり憎んだりする心、試練に負けてしまいそうな弱い心、そんな”心の垢”も祓い流して、気持ち良く新年を迎えたいものです。

神楽”浦安の舞” 祭祀舞”朝日舞”も奉奏されます。
どなた様でも参列出来ます。
2時45分頃までに社殿においで下さい(電話での予約は必要ありません)
# by noshirohiyoshi130 | 2015-12-29 20:46 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

冬至を過ぎ、今日からは昼の時間が少しずつ長くなって行きます。
寒さはこれからが本番ですが、日が長くなるだけで、心が明るくなるものですね。
朝陽が爽やかに昇ってきました。
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昨日はこんな大きな除雪車輛の安全祈願祭に行って来ました。
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本来なら今頃大活躍しているのでしょうが・・・
今年は雪が全くありません。
降りすぎても困るけれど、降らなさ過ぎても困るもの・・・
天気予報では、今週末には寒波が訪れると報じています。

そして、青空に映えるのは日の丸の国旗。
今日は天皇陛下御誕生日です。
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全国津々浦々の神社では、”天長祭”を行なって天皇陛下のご長寿と皇室の弥栄を祈念します。

穏やかな天気。しかも大安の祝日とあって、社務所には新しい御神札を求める方、注連縄や紙垂を新しくする方などが次々と訪れます。
天気が良いうちに、お正月の準備を進めましょうね。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-12-23 18:11 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

穏やかな気候が続いていましたが、昨日から荒れ模様となりました。
とは言っても、雪はまだこんな具合。
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昨年の今頃はこんな景色でしたね。
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さて、平成27年も残すところあと10日
神社では急ピッチで新年を迎える準備が始まっています

平成28年の干支は”丙申”
日吉大神様にとてもご縁のある年になります。
そこで、ひと足早く来年の縁起物をご紹介します。
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干支の縁起物は数に限りがあります。
産土さまへのお正月のお参りはお早めにお済ませ下さい。

ところで、先ごろからご案内している日吉大神さまのお使いのお猿さん。
こんなところにもいました!
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ここは何処でしょう?
元旦にお参りすれば、このお猿さんにも出会うことが出来ますよ!
# by noshirohiyoshi130 | 2015-12-19 15:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

お猿さんを探せ!

今年も残すところ僅かとなりました。
穏やかな朝です。

平成28年は”丙申” サル年です。
日吉大神様のお使いがお猿さん、ということで北羽新報の記者さんが取材にみえました。
まず参道の三猿の像。”見ざる言わざる聞かざる” です。
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この三猿の像は、明治100年を記念して左官業有志の皆さまによって奉納されたもの。
「悪いものは見ない 悪いことは聞かない 悪いことは言わない」
論語の教えが伝わったとも、天台宗の教えが伝わったとも言われます。
色々な解釈が出来る言葉ですが、古来から世界各国で同じような表現があるそうです。

次は拝殿にある金色のお猿さん。
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こちらは昭和37年に安岡儀助氏が奉納したもの。
御幣と柿を捧持しています。
お参りの方の中には、このお猿さんの頭をそっと撫でて行く方や、お賽銭をお供えする方もいらっしゃいます。

災いを”取りサル”とも言われ、叡知の象徴と言われるお猿さん。
神社の中には、これ以外にも”お猿さん”がいるかもしれません。
初詣の時に探してみて下さいね。

穏やかだった今日も暮れようとしています。
澄み切った空に飛行機雲が長い尾を引いて行きます。
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綺麗な夕焼空です。
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やがて鎌のような鋭い三日月が南の空高く現れます。
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境内の春日灯篭にも明かりが灯りました。
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この穏やかな天気も今日まででしょうか。
明日は雨の予報です。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-12-14 20:44 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

清々しい朝です。
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朝7時 お日供に行く時には、ちょうど雲間からお日様が昇ってくるところでした。
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境内の景色が、とき色に染まって行きます。
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今日は戌の日 土曜日とあって安産祈願のご祈祷が続きます。
その中には、今年の春に日吉神社で神前結婚式を挙げたお二人もいらっしいました。
未来のお祖父さん、お祖母さんもご一緒に参拝し、新しい命を授かったことに感謝し、赤ちゃんが無事に生まれますように・・と家族みんなで祈りを捧げます。

来年はサル年。生まれてくる赤ちゃんは申年生まれになります。
日吉神社の神様のお使いはお猿さん・・・ということで、拝殿のお猿さんと一緒に記念撮影をして行かれました。
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安産祈願、お宮詣り、七五三詣などのお参りに”お連れさん”は何人来ても大丈夫!
お祖父さん、お祖母さん、そのまたお祖父さん、お祖母さん、兄弟姉妹従兄弟再従兄弟エトセトラ・・・
人生の節目は、家族みんなでお祝いしましょうね。
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12月になっても雪が降らない日が続いていて、何となく暢気に構えていますが・・・
お正月の準備は着々と進められてでいます。
今日は仮設の授与所が設営されました。
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元旦はこの仮設ハウスでお神符やお守り、破魔矢などの縁起物を授与致します。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-12-12 18:05 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

年末年始のご案内

平成27年も残り少なくなりました。年内・年始の祭事等をご紹介致します

12月31日 午後3時 年越大祓祭
1月1日   午前0時 歳旦祭

【年越大祓祭】
一年間の災いを人形(ひとがた)に託し、心身を祓い清めて新年を迎えるお祭です。
浦安舞(巫女舞)・朝日舞(宮司舞)を奉奏します。

【歳旦祭】
新年を寿ぎ、皇室の弥栄・国家の隆盛・地域社会の反映と平和、氏子崇敬者の皆様のご清祥を祈願致します。

どなた様でも参列出来ます。いずれも10分前に社殿へ直接おいで下さい。

元旦は、午前7時~午後4時まで、新春祈祷を行っています。

詳細は神社へお問い合わせ下さい。☎0185-54-1443

奉納行事
1月1日 午後2時 能代べらぼう太鼓 初響
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-12-03 19:12 | 掲示板 | Comments(0)

鈍色の空。
寒い朝です。
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空からチラホラと白いものが落ちてきます。
まだ「雪」とも呼べないそのもの達は、地上につくと儚く消えて行きました。
今年はまだ本格的な雪は降っていませんが・・・

平成25年11月にはこんな景色が広がりました。
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七五三のお参りは、晴着に長靴・・・例年見られる光景です。

そして平成26年12月4日
爆弾低気圧が日本列島を襲い、各地で大荒れになりました
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そして12月8日
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元気だったハリー君・・・・新雪をラッセルしていますね!
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今年は比較的穏やかで下が・・・明日からは大荒れなるようです。

お正月の準備は早めに済ませましょうね。
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神社も何かと慌ただしくなって来ました。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-12-03 19:01 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神社の行事や神様のことなど分かりやすくお伝えしようと、”社守猫フーちゃん”が語るという形でスタートした”文月の社務日誌”
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平成23年に”社守猫フーちゃん”が、8歳という短い生涯を終えてから、社務日誌にはもっぱら米代川沿いを歩くハリー君が登場するようになりました。
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そのハリー君も平成27年11月25日 夕闇の迫る頃 安らかに永久の旅へと旅立って行きました。
推定年齢15歳 
平成13年8月にご縁があってここにやってきたハリー君。
みんなに愛されて本当にシアワセな生涯だったと思います。

お散歩が三度のメシより好きだったハリー君。
猛吹雪でも必ず出掛けたものです。(ゴーグルをかけてスキーウエアを着て連れて行ったこともありました。)
体力が衰えてからも、朝夕のお散歩は欠かさず・・
3日前迄は、ゆっくりゆっくりお散歩をし・・
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その後、二日間は餌も水も全く取ることが出来ず、ほとんど眠ったままの静かな最期でした。

翌日、大きな大きな虹が出ました。
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社守猫フーちゃんが、旅立った翌日も大きな虹が出たのです・・・
何だか不思議な気がしました。
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きっとハリー君もこの虹を渡って、フーちゃんが待つシアワセな世界へ行ったことでしょう。

では、ハリー君の若き日の凛々しき姿を社守猫フーちゃんの姿も含めて、ご覧下さい。
(親バカでスミマセン!)
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”文月の社務日誌”はこれからも続きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-26 21:32 | 文月の社務日誌 | Comments(3)

新嘗祭が斎行されました

11月23日 二十四節気の小雪
新嘗祭の朝は東風です。どんよりとした曇り空。
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全国津々浦々の神社では新嘗祭が斎行されます。
”新嘗祭”とは、その年の新穀に感謝し、その新穀(初穂)を神様にお供えするお祭。
春の”祈年祭”と共に古くから大切なお祭とされます。
向能代の稲荷神社でも・・
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日吉神社でも新嘗祭が斎行されました。
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今週はほとんど雨の予報。
今日も夕方から冷たい雨になりました。
はっと、気がつけば11月も残す処あと僅か・・・
七五三詣も一段落し、これからお正月の準備が始ます。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-23 22:19 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

明日は二十四節気の”小雪”
寒さが進みそろそろ雪が降り始める頃。
朝は特に冷え込みました。
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例年、七五三のお参りの頃には初雪が降るものです。
これは平成23年11月13日の写真
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今年は、まだ一度も雪は降っていません。
比較的暖かく穏やかな日が続いていましたが、”小雪”を明日に控え、そろそろ冬の準備を始めなくてはなりません。
雪囲いの作業が始まりました。
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社殿にガラスの扉を取り付けます。
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日曜日とあって今日も七五三のお参りが多いので、朝の7時から作業を始めてくれました。

ところで・・・
先日社務所の床の修繕工事をしていた大工さんが、床下からこんなものを見つけました。
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大きなスズメバチの巣!
幸い”住民”はいませんでしたが・・・
大工さんに依れば、もう何年か前の巣だろう、とのこと。
スズメバチは本殿の高い屋根の下や、椿の木の根元など色々な場所に巣を作ります。
彼らにとっても神社はきっと居心地の良いところなんでしょうね。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-22 21:12 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

11月19日 夜明け前
西の空低く オリオン座が輝いています。
星々の煌めきを残しながら、東の空は少し明るくなってきました。

今朝は5時に起きて小友沼へ出掛けてみました。
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この沼には今、雁や白鳥などの渡り鳥が羽を休めています。
そしてこの鳥たちは夜明けと共に餌場へと一斉に飛び立って行くのです。
まだ薄暗い中、何万ともいる雁たちの さわさわさわさわ というざわめきが聞こえてきます。
それは、まるで「そろそろ行くかい?身支度は出来たかな?」お隣どうしで相談をしているかのよう・・・
まだ太陽が昇る前、雁たちの第一陣が飛び立って行きました。
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少し静かになった水面を白鳥が優雅に泳いでいます。
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念入りに毛づくろい・・
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間もなく、東の山から朝陽が射しこんで来ました。
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水面を黄金色に染めて行きます。
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やがて、第二陣の雁が飛び立ちます。
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7時過ぎ白鳥たちも漸く飛び立っていきました。
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それでもまだ沢山の水鳥たち・・・
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水鳥たちは12月初め頃まで、ここに滞在しまもなく南下していきます。
そして2月末にはまたここに戻り、更に北へと帰っていくのだそうです。

早起きをして、朝の陽ざしをたっぷり浴びて、今日もいちにち頑張れそうです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-19 16:16 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

二十四節季の「立冬」 次候は”地はじめて凍る”
早朝はかなり冷え込み、朝霜が降りていました。
空気が凛と引き締まった清々しい冬の朝です。
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澄みきった真っ青な空を白鳥が飛んで行きます。
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「この米代川をもう少し登っていくと、沢山の白鳥が来ているよ」と、散歩の方が教えてくれました。
残念ながら、15歳のハリー君と行くのはちょっと無理のようですね。
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今日は能代山本地域管内の県道の除雪車輛の安全祈願祭が行なわれました。
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間もなく厳しい冬がやってきます。
除雪の作業中に事故がなく、働く人達が心身ともに健康で大切なお仕事を全う出来ることを祈願致します。

この眩しいお日様の光りに誘われて、近所の保育園の子供達が大勢やってきました。
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七五三のご祈祷の最中、隣の井坂公園から子供達の元気な声がずっと聞こえてきました。
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ところで、嬉しいご奉納がありました。
今年の春、北海道からお詣りされた方・・・
その後”烏賊羊羹”なるユーモラスなお菓子も送っていただいたのですが・・・
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この度は、「新嘗祭に自家製のお米をお供え下さい」、とお手紙を添えて送って下さいました。
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11月23日の新嘗祭に謹んでお供えさせて頂きます。
ありがとうございました。

穏やかな一日も暮れようとしています。
森吉山も優美な姿を見せてくれました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-13 21:35 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

季節は冬になりました

綺麗な朝焼けです。
遥か彼方に森吉山の優美な姿が見えます。
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そんな景色を見ているのは、数羽になってしまったカワウさん
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代わりに白鳥の姿を良く見かけるようになりました。
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間もなく小友沼にはこんな景色が広がります。
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11月5日 三種町天瀬川から二ツ井町小繋までの国道と能代白神IC~琴丘までの自動車道路の除雪車の安全祈願祭が行なわれました。
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間もなく本格的な冬がやって来ます。

11月8日 今日は立冬。
大安の日曜日は生憎の雨。
参道のお掃除も出来ず、まあこれも風情があるかな・・・
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今日は友達同士の二家族の男の子ばかりの七五三のお参りがありました。
飛んだり跳ねたり大騒ぎでしたが・・・お祭が始まった途端にとても静かになりました。
神妙な顔で玉串を捧げ、二拝二拍手一拝のお作法で礼儀正しくお参りです。
幼心になにかを感じるてくれたのかもしれません。

こちらは2人の息子夫婦と5人の孫とお参りしてくれたご夫妻。
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神事のあとは賑やかな撮影会になりました。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-08 21:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

文化の日は日本晴れ

11月3日 文化の日 雲ひとつない青空が広がります。
「自由と平和を愛し、文化を進める」ことを趣旨とする国民の祝日
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昭和21年に日本国憲法が公布された日であり、明治天皇がお生まれになった日。
戦前までは”明治節”と呼ばれていました。
全国津々浦々の神社では”明治祭”が行なわれ、皇室の弥栄と国家の発展を祈ります。

9時過ぎには抜けるような青空が広がりましたが・・
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早朝は深い霧に包まれていました。
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この頃はカワウの姿も少なくなりました。
もう美味しい獲物はいなくなったのでしょうか・・
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さて、昨日は所要があって二ツ井町の神社を訪れました。
米代川の辺に鎮座する、斉明天皇4年(658年)創建の由緒ある神社
落ち着いた佇まいです。
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狛犬さんも永い歴史を見てきたような、威風堂々とした風格があります。
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阿部比羅夫が米代川を遡りこの神社を創建したと言われています。
苔生したこの石段を、比羅夫も登ったのでしょうか。
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対岸にはこんな景色が広がっていました。
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日吉神社では今日も七五三詣が続きました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-03 18:23 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

井坂公園

今日から11月。月始祭が行なわれました
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月始祭は毎月1日、9時から行われます。
今日は日曜日とあって、平日には参列出来ない若い女性も初参加。
お祭りが終わってからは、それぞれの人達が関係する”朝市”や”JAZZコンサート”など、様々なイベントの情報交換も賑やかに行なわれていました。

そして今日の七五三詣の七歳の女の子。
凛々しく袴姿でお参りです。
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七五三詣とは、これまでの健やかな成長を神様に感謝して、これからも末永くお守り下さい、と祈る古来からの日本の伝統的な人生儀礼のひとつ。
どうぞご家族皆さまでお参りして下さい。
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さて、先日の井坂直幹祭のお話の続きです。
日吉神社に隣接する”井坂公園”
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ここには”木都のしろ”の歴史を語る貴重な資料が沢山展示されています。
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残念ながら11月からは閉館中。春を待たなければ中を見ることはできません。
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井坂直幹氏は常陸国水戸の出身。
1889年(明治22年)に林産商会支店長として能代にやって来ました。
そして、そのまま能代に留まり木材業、木造機械製造をはじめ電気、鉄鋼事業を興し東洋一の「秋木王国」を築き”木都能代の父”と評されています。
公園には氏の胸像も残されています。
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そして井坂翁をご祭神として祀っているのが、公園に隣接した地に鎮座する”御指南神社”
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毎年9月1日に例祭が行なわれています。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-11-01 15:58 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

月始祭のご案内

久しぶりに、社守猫フーちゃんから真面目なお知らせです。
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毎月一日の9時から9時30分は月始祭(つきなみさい)です。

どなた様でも参列出来ます。
11月は日曜日に当たります。
どうぞお気軽にお参りして下さい。
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# by noshirohiyoshi130 | 2015-10-31 20:48 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ひと雨ごとに季節は冬へと近づいています。
ここ数日は風の強い日が多く、境内の景色も日毎に変わって行きます。
つい、この間まで綺麗な紅葉でしたが・・
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今日はもうこんな景色になってしまいました。
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例年だと、七五三の頃には素晴らしい公孫樹の黄葉が見られるのですが・・・
11月15日の前に公孫樹の木もほとんど落葉してしまいそうです。

夜中降っていた雨も上がり、久しぶりに米代川へ連れて行ってもらったハリー兄さん。
ハリー兄さんは15歳になりました。
相変わらずお散歩は大好きだけれど、ゆっくりゆっくりしか歩けなくなりました。
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綺麗な桜の紅葉と米代川の鉄橋を渡る五能線を見ることが出来ました。
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さて、境内の参道脇には14基の春日灯篭があります。
先日、氏子さんの奉納でこちらの化粧直しが行なわれました。
お陰さまでこんなに綺麗になりました。
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その上、塗装屋さんは、仕事の合間を見て落葉を片づけてくれました。
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皆さまのご奉仕に感謝です。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-10-30 20:47 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

境内はすっかり秋模様。
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七五三のお詣りも多くなって来ました。
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三歳の男女児、五歳の男児、七歳の女児がこれまでの神様のご加護に感謝し、末永い幸せを祈ってお参りする七五三詣。
本来11月15日が七五三の日とされます。
この日は”鬼が出歩かない最良の日”であるとか・・・・
江戸時代の徳川綱吉将軍のお子さんがこの日に”髪置”の儀式を行なったとか・・・

近年は10月になるとお参りする人達が多くなっています。
東北地方では11月になると小雪がちらつき始めます。
お祝いごとですので、早めのお詣りも良いかも知れません。

日吉神社に来るのには、”山王門前”という踏切を渡って下さいね。
ひとつ間違うと、とても分かりにくくなります。
この風景が目印です。
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さて、先日秋田市内のとある会社を訪問しました。
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これは、毎年9月1日に行なわれる”井坂直幹祭”に関係します。
”井坂直幹祭”は、木都のしろの礎を築いた井坂氏の生誕の日に、氏をご祭神とする御指南神社で行なわれています。
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このお祭りを行なうのが、井坂直幹創設の会社の流れを継ぐこちらの会社。
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「会社や工場を見学したら、祝詞の内容がもっと具体的になるのでは・・」と、社長さんからのお誘いを受け、実現した見学会。
広々とした工場は清潔で、活気が満ち溢れていました。
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来年のお祭りには、この風景や会社の活気も読み込みたいものです。
# by noshirohiyoshi130 | 2015-10-29 20:15 | 文月の社務日誌 | Comments(2)