秋田県 能代鎮守 日吉神社

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遅ればせながらウグイスがやって来ました

♪夏も近づく八十八夜♪も過ぎ、明後日は早くも”立夏”を迎えます。
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でもここ数日、全国的に天候は不安定。
北海道で大雪が降ったと思ったら、今日は全国的に気温が上がり30℃を超えたところも・・・

能代でも、汗ばむ陽気となりました。
境内の木々もいっせいに、緑の色合いを増していきます。
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そして、今年はじめてウグイスの声を聞きました。
例年なら桜の開花とともに聞こえるのですが・・・今年はちょっと遅れてやって来たようです。

桜の終わった境内では、八重桜、カイドウ、ツツジなどが咲き始めています。
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境内の片隅でひっそりと咲くのはニリンソウ。
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ゴールデンウイークの能代は、バスケットボールや野球などのスポーツ、芸術イベントが盛りだくさん。
能代に訪れる人も増えて、神社へのお参りも多くなりました。

では、久しぶりに在りし日の”社守猫フーちゃん”の姿と共に、五月の景色をお楽しみ下さい。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-05-03 20:24 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式が行われました

満開の桜、そして清々しい青空がひろがる中、神前結婚式が行われました。
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神前結婚式は、日本の神話「古事記」においてイザナギ命とイザナミ命が天の御柱を廻って、お互いに声を掛け合い結ばれたという故事に基づいています。

庶民の間では家庭で行われるのが一般的でしたが、明治33年皇太子嘉仁親王と九条節子様が神前に於いて結婚式を挙げられたことから、一般に広まったと言われます。

神前結婚式で、大切な儀式のひとつ「三献の儀」(三々九度)は、新郎新婦が盃を重ねることにより、より深い契(ちぎり)を結ぶという意味が込められています。そこには二人が出会ったことの感謝、これから二人で力を合わせて生きていくという決意、そして子孫繁栄や家内安全への祈りが込められています。

ここ数年、神社で挙式をされる方が増えています。
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カメラマンは、最高の写真を撮ろうとカメラを構えます。
一生に一度の晴れの日です。失敗は許されないですものね。
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写真の前撮りを神社で行う方も多くなっています。
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結婚式やお宮参・安産祈願・地鎮祭・新宅祭など、日吉神社社務所までお気軽にお問い合わせください。
☎0184-54-1443
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-24 21:07 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

凧揚げ大会の安全祈願祭が斎行されました

境内の桜が満開を迎えました。
ここ2年間、ウソによる鳥害で愛でることができなかった桜、今年は実に見事に咲いてくれました。
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日吉神社は西向きの神社。
朝陽の時は神社側から眺める桜が美しい。
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そして、夕陽が優しく照らすこの頃は・・・
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こんな風景も・・・お勧めです。
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境内の片隅では、ひっそりと山野草も咲き始めていますよ。
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明日は開催の能代凧保存会主催の凧揚げ大会、安全祈願祭が斎行されました。
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明日もお天気は良さそうですね。

満開の桜のもと、日吉神社では神前結婚式が行われます。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-23 12:53 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

枝垂桜の記念植樹が行われました

桜前線は順調に北上中。
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いつもなら桜の開花を心待ちにする心ときめく季節ですが・・・
今年は心が晴れません。

4月14日に九州 熊本地方を震源として発生した大地震は、一週間を経過した現在も未だに不気味な動きを続けています。
犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り致しますとともに、これ以上被害が広がりませんこと、被災された方々に一日でも早く復興への道が開かれますことを祈っております。

さて、そんな中ではありますが日吉神社の境内に二本の枝垂桜が植樹されました。
能代白神ロータリークラブ創立二十周年を記念しての記念植樹。
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生憎の小雨模様ではありましたが、境内の入り口、狛犬の前に立派な枝垂桜が植えられました。
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神社での植樹記念奉告祭では、この木々が末永く緑濃生茂り、美しい花を咲かせますように・・・
そして白神ロータリークラブの弥栄を祈念し浦安の舞が奉奏されました。
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植樹された桜はしっかりと花芽をつけています。
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境内のソメイヨシノも満開を迎えようとしています。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-21 16:11 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

猿田彦大神 出展される

大安吉日の土曜日とあって、ご祈祷が続きます。
境内では、キクザキイチゲが満開を迎え、スイセン、レンギョウなどが日増しに春の色を濃くしていきます。
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さて、能代市文化会館では能代山本の絵画愛好家アートグループ「赫」による展覧会が開催されています。
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この中央で、どんと構えているのは”猿田彦大神”
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日本の神話では、”猿田彦大神”のことをこう伝えています。
『アマテラスオオミカミさまが天孫であるニニギノミコトに命じて、アシハラナカツクニを治めさせようとしました。ニニギノミコトが天降りしようとした時に、天の八街に立って、高天原から葦原中国まで照らす神様がいらっしゃいました。その鼻は天狗のように大きく背丈は七尺、目はホオズキの様に輝いています』
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『アメノウズメノミコトがその名を尋ねると、“私はサルダヒコオオカミ、貴い神様がいらっしゃると聞いて、ご案内をしようとお迎えにあがりました”と答えます。このことから道の神、旅人の神とされました。また、祭礼の神輿渡御の際には、天狗を被った猿田彦役の者が、神輿を先導します。』

日吉神社の神幸祭でもお馴染みの神様ですね。
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展覧会は、絵画も含め力作ぞろい。
明日までの開催です。
お見逃しなく!
# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-09 17:05 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

村の鎮守の春まつり

境内の桜もほんのりと色づいて来ました。
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暖かくなってきたのを喜んでいるかのように、リスも活発に動きまわっています。
地面からするするっと木を登って・・・高い木の上から参道をはさんで右から左へ移動するのは、わずか数秒の出来ごと。
何処にいるか分かりますか?
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この松の木の枝で、マツボックリでも食べているのでしょうか?
しばらくゆっくりと過ごしていました。
木々が葉っぱをつけない今頃、リスやコゲラなどを比較的簡単に見つけることが出来ます・
お詣りにいらした時には、木々の梢に目をこらしてみて下さいね。

そして、春になると田植えを前に、村々の鎮守さまでは春祭りが始まります。
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こちらの神社では、氏子さんたちが思い思いの馳走を神様にお供えします。
春を告げる”アザミ”や”ボンナ”などの山菜、手造りのお赤飯やお稲荷さん、色鮮やかなお菓子などなど・・・
ちょっとお神酒をいただいたのかな?おばあさんが素敵な民謡をを披露して下さいました。
狛犬さんも、春の陽ざしを浴びて気持ち良さそうでした。
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日吉神社の鳥居もくれないに染まります。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-08 16:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式の写真撮影が行なわれました

二十四節気の”清明“ 初候は”つばめきたる”
今年は、この暦に合わせるように早くもツバメが到来。
巣作りに忙しく飛び回っています。

日いちにちと春が深まり行く中、間もなく日吉神社で神前結婚式を挙げるお二人が写真の前撮りにいらっしゃいました。
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ちょっとだけ雨がこぼれて来そうでしたが、なんとか無事に撮影終了!
あとは結婚式本番を待つだけですね。
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結婚式の頃には、桜も咲いて二人を祝福してくれることでしょう。

さて、平成27年は5月25日、26日に斎行される日吉神社の例大祭 ”中の申祭”
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宵祭に行なわれる”嫁見まつり”は、神様に良縁を感謝し末永い幸せを祈るお祭りです。
そんな”嫁見まつり”の写真パネル展が、柳町にある旧料亭「金勇」で開催されています。
「金勇」は、昭和12年に建てられた「木都 能代」の栄華を今に伝える国登録有形文化財に指定された建物。
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観光地に良くある、この顔はめ(?)人形はとても人気があるそうです。
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金屏風の前で、”お嫁さん気分”になってみては如何ですか?
「金勇」は入場無料。9時から4時半まで開館しています。(定休日 月曜日)
素晴らしい天井や貴重な床柱なども見ることが出来ますよ。
お庭の梅も咲き始めていました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-07 21:13 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

石倉山にカタクリを見に行こう!

能代市から車で30分。
隣町の山本町にある石倉山では、カタクリが可憐な花を咲かせています。
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そして、ミズバショウも・・
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”石倉山”と言っても、やさしい丘陵地帯。
色々なコースがあり、体力に応じて気軽に散策することが出来ます。

桜の木もたくさんありました。
桜が咲く頃に、また訪れてみたい処です。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-06 17:17 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

桜のツボミ膨らんで来ました!

新年度、会社関係の安全祈願祭が続きます。
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東京からは満開の桜の便りが届きます。
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一般公開された皇居には大勢の人々がお花見に訪れたそうです。
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日吉神社の桜のツボミの状況を一番良く知っているのは、このスズメたち。
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「今年の桜のツボミは順調に育っているようですよ。」
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何処にいるかって?
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ここから夕焼空を眺めているのです。
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夕陽がやさしく鳥居を包みます。
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朝から穏やかな日差しに恵まれた今日いちにち。
気温も上がり、水仙も今にも咲きそうです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-02 17:43 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

月始祭が斎行されました

4月1日 爽やかな朝です。
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毎月1日の9時からは”月始祭”が行なわれます。

冬の間お休みしていた氏子さんも次々とやって来ました。
参列者全員で”大祓詞”を奏上します。
もう、暗記してしまった氏子さんもいらっしゃるんですよ!
今日は、初めて参列の方も・・・
月始祭は、予約の必要はありません。
どなたでも参列出来ますので、どうぞお気軽にお詣りして下さい。

今年の日本列島、桜前線は例年より早く順調に北上中。
この地方では、まだ桜は咲きませんが・・・
境内ではキクザキイチゲやクロッカスが、春の訪れを告げています。
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そんな陽気に誘われて、昨日はお休みをいただき、田沢湖まで出掛けてきました。
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雪をかぶった駒ケ岳、湖面は鏡のように静かに青く澄んでいます。
まだ訪れる観光客も少なく、大自然に囲まれて深呼吸♪♪

刺巻湿原ではミズバショウやザゼンソウが可憐な姿を見せてくれていました。
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こんな景色が見られるのも、もうすぐですね。
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久しぶりに社守猫フーちゃんにも登場してもらいましょう。
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ハリー兄さんも、忘れてはいけませんね。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-04-01 20:55 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

”浦安の舞”講習会が開催されました

二十四節気「春分」の初候は”雀はじめて巣くう”

スズメたちが、枯れ草や毛を集め、巣をつくりはじめる頃。
日吉神社の境内でも、鳥たちの囀りが一段と賑やかになって来ました。
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今日は清々しい青空が広がりましたが・・・。
昨日と一昨日は、思いがけない春の雪。
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そして、陽射しが戻った今日の午後には、あっという間にキクザキイチゲやクロッカスが咲き始めました。
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そんな中、日吉神社の長床で、秋田県神社庁能代山本支部主催の「浦安の舞講習会」が開催されました。
”浦安の舞”は、昭和15年に皇紀2600年奉祝会に合わせて、作られた巫女神楽。

歌詞は、明治天皇様の御製
”天地(あめつち)の神にぞ祈る 朝なぎの海のごとくに 波たたぬ世を”
世の中が穏やかで、人々の心が平安でありますように・・という祈りが込められています。

今日の講習会には高校生、中学生そして大人も参加しました。
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神様に奉納する舞とあって、普段は活発な子供達も神妙な態度で熱心に稽古に取り組んでくれました。
全くはじめて参加した人も、一通り舞えるようになり、みんな爽やかな笑顔を残し帰って行きました。
いつか、神様の前で奉納する日を夢見て・・・
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”お疲れ様でした”と言うかのように、夕焼けが優しく鳥居を照らしていました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-26 19:53 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年 春のお猿のかごやのご案内

平成28年 歌の集い「お猿のかごや」(第17回)

中の申祭 宵祭”嫁見まつり”の日に行ないます。
昨年に引き続き、奉納「お猿のかごや」として、皆さまの歌声を神様に奉納していただきます。

日時 平成28年5月25日(水) 午後2時から3時
会場 日吉神社 社殿

予約の必要はありませんが、座席に限りがございますので、お早目のご来場をお勧めします。
お猿のかごや終了後は、境内にて屋台、艶やかな”嫁見まつり”をお楽しみ下さい。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-20 19:54 | 掲示板 | Comments(0)

”嫁見まつり”の一筆箋が出来ました

今日は春分の日。
太陽が赤道の上にあり、地球上全てでほとんど昼と夜の長さが等しくなるそうです。
「暑さ寒さも彼岸まで・・」と昔の人が言ったとおり・・・すっかり春らしくなりました。
境内では、マンサクの花が咲き始めました。
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風はちょっと冷たいけれど、青空が広がり清々しいお天気です。
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神社の冬囲いも外されました。
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狛犬さんも、なんだか晴々としていますね。
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さて、日吉神社の祭礼 中の申祭”嫁見まつり”の可愛らしい一筆箋が出来上がりました。
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のしろデザイン工房さんが作ってくれたもの。
「宇宙」「金勇」「能代の祭り」などいくつかのテーマがあるようです。
観光協会、金勇、平山秤店、夢工房咲く咲くなどで扱っていますよ。
この一筆箋で、故郷能代の魅力をみんなで発信して行きたいものですね!
# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-20 17:06 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

”てづくりフェスティバルinのしろ”が開催されています

能代のお母さんたちは”ものづくり”が得意です。
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3月18日から20日まで、”てづくりフェスティバルinのしろ”が、街のあちらこちらで開催されています。
文化会館で開催されている”つるし飾り展”

”つるし飾り”は江戸時代から始まった風習で、桃の節句に布製の細工物を飾って女の子の無病息災や良縁を祈願したものと言われます。

福岡県柳川市のさげもん、静岡県東伊豆町の雛のつるし飾り、山形県酒田市の傘福が日本三大手芸と言われます。

能代では、数年前からこのつるし飾りがとても盛んになって来ました。
一針一針、心を込めて作られたつるし飾りには、それぞれ祈りの気持ちが込められています。

子供の豊かな成長を祈り・・・
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ハトには平和の祈りを込めて・・・
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日吉神社の丁山のご祭神としてもお馴染みの三番叟は祝いごとに欠かすことが出来ません。
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フクロウには、苦労をしない人生を祈ります。
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赤い目のウサギは、病気を治す力があるそうです。
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亀はもちろん、長寿の祈り。
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金魚は”金余”とも言われ、お金に不自由しないように・・・
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そして、申年の今年に因んででしょうか?
おサルさんも沢山ありました。
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そして、秋田県や能代市に馴染み深いこんなものが・・
能代の特産、ミョウガとネギ。
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キリタンポに欠かせない、キンダケ。
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ハタハタ!
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ハクチョウ
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こんな可愛いお地蔵さんもありました。
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会場にはひと足早く、本格的な春が訪れたような賑わいでした。
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つるし飾りは、子供の健やかな成長を祈ったのが始まりとされます。
お母さんの愛情たっぷりのつるし飾り。
会場には、作った方々のやさしい気持ちが満ち溢れていました。
能代のお母さんたち、ありがとうございました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-19 21:06 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

大安吉日 ご祈祷が続きました

春の陽射しの降り注ぐ清々しい一日。
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大安吉日の土曜日。ご祈祷が続きました。新しいお家のお祓い、清々しく神棚を設けて家族みなさんでお参りです。
赤ちゃんのお宮詣り、ご両家のご両親、兄弟姉妹が勢揃い。賑やかなお詣りになりました。
そして、結婚式。
皆さんの幸せそうな笑顔を見ていると、こちらまでとても暖かな気持ちになります。
お仕事をしながらシアワセのお裾わけ、ちゃっかり頂いているみたいですね。
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「たのしみは 朝おきいでて 昨日まで 無かりし花の 咲けるを見るとき」(橘 曙覧)
夕方には境内は雪もすっかり消えて、あっと言う間に水仙の芽がこんなに出て来ました。 
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そろそろ桜の開花予報が伝えられるようになりましたよ。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-12 17:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

東日本大震災復興祈願祭が斎行されました

平成28年の3月11日は、少し雪が降りそして青空が広がりました。
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春の女神さま、佐保姫さまは恥ずかしがり屋。
立春を過ぎても、季節は行きつ戻りつ、繰り返し・・
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それでも、漸く水仙が芽を出しました。
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そして、東日本大震災から五年目を迎え、日吉神社では今年も復興祈願祭が斎されました。
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今年は消防関係の方々も沢山お参りして下さいました。
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ご神前に祝詞を奏上し、朝日舞、浦安舞を奉奏し、玉ぐしを捧げて、参列者の皆さまと共に被災地の皆さまの安寧と地域の復興を祈願を致しました。
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どうか皆さまに心の平穏が訪れますように・・・
# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-11 17:58 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

東日本大震災復興祈願祭のご案内

今年も東日本大震災復興祈願祭を下記のとおり斎行致します。
被災地の方々の平安と復興への祈りを、皆さまと共に捧げたいと存じます。
どなた様でも参列出来ます。
電話での予約は不要です。
参列の方は、2時50分までに、直接社殿へおいで下さい。
多くの方のご参列をお待ちしております。

        記

日時 平成28年3月11日(金) 午後3時より
場所 日吉神社
    能代市御指南町3-24 ☎0185-54-1443

# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-02 20:38 | 掲示板 | Comments(0)

雪 時々 晴れ 

雪が激しく降ったり、青空が広がったりと気まぐれな弥生三月の空。
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二十四節気 ”雨水”の末候は「草木萌え動く」
しだいに和らぐ陽光の下、草木が芽吹き出す頃と言われます。

「フキノトウが顔を出しましたよ!」そんな便りも聞こえてきます。
ハリー君との散歩がなくなって、私もなかなか米代川の辺を歩かなくなってしまいましたが・・・
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そろそろ春を探しに、歩いてみることにしましょうか・・
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平成27年3月のハリー君、こんなに元気だったのですね。
米代川には沢山の水鳥が集まって来ていました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-02 20:28 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

嫁見まつりのポスターが出来ました

平成28年5月25日・26日に斎行される日吉神社の例祭”中の申祭”
宵祭には「嫁見まつり」が行なわれます。
今年のポスターが出来あがりました。
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中の申祭は天文二年、旧暦四月中の申の日に神様を奉安したことを寿ぐお祭り。
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古くからこの祭礼日には、新婚の女性が良縁に感謝して神社へお参りする風習がありました。
また、若い女性も正装してお参りし、「息子のお嫁さん探し」をするお母さんも多かった、と言われます。
現在は、良縁に感謝、また良縁を祈願して、花嫁衣装をまとった女性がお参りする「嫁見まつり」が行なわれています。
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参加の花嫁さんを募集していますよ。
お申込、お問合せは能代観光協会まで、お気軽にどうぞ!☎0185-88-8802
# by noshirohiyoshi130 | 2016-03-02 20:24 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

お猿のお雛様

境内では鳥の囀りが賑やかになり、空を渡る白鳥の姿も頻繁に見られるようになりました。
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三寒四温という言葉の通り、ここのところ季節は春と冬を行きつ戻りつ・・
2月19日 二十四節気の”雨水”には、雪が雨に変わり、雪がすっかり消えた!と喜んで・・
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スズメさんたちも大喜び・・・だったのですが。

2月も間もなく終わろうとする、2月26日には「この冬一番?」と思うほど、朝起きたら15センチも雪が積もっていました。
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でも、きっと春はすぐそこまで来ています。

お雛様も飾られました。
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こちらは、今年の干支に因んだお猿のお雛様。
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さあ、ウソが桜の花芽を食べませんように。
今年は綺麗な桜が見られますように・・・
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狛犬さんも見張っていて下さいね。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-27 20:16 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

明治時代の紀行家 蓑虫山人 その①

天保7年(1836年)美濃国に生まれた”土岐源吾”という人。
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幼少の頃より”蓑虫”と号し、山間に入り人々はこの人を”仙人”と称しました。
40数年に亘り全国隈なく旅をした天衣無縫な自由人、蓑虫山人は晩年の多くを東北地方で過ごし、沢山の絵を残しています。

特に秋田県では、扇田村の麓家、小池村の千田家、大久保の高橋家、そして能代の坂本家(日吉神社宮司宅)に度々滞在したと言われます。
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昭和54年に限定発行された「蓑虫山人全国周遊絵日記 秋田編」には、およそ180枚の絵が残されています。

冒頭にあるのは、
「蓑虫山人自画像 自適悠々の図」(比内町扇田 徳栄寺所蔵)
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これが麓米南が記した「蓑虫山人笈之図」の文面。
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還暦を迎えた山人はこの自画像と笈を残して、扇田から帰郷の途につきました。
明治29年1月のことです。
これが山人の愛用の「蓑虫山人の笈と笠」
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さて、42歳で東北地方を訪れたという山人。
愈々、能代にやってきたようです。
まずは、「能代港風景」
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「能代港七夕の図」
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拡大する、こんな感じ・・・
現代の七夕とは、随分感じが違いますね。
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「能代港山本倶楽部」今の、金勇ですね。
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そして・・・
「能代港坂本左源太方滞在の図」
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坂本左源太は、現在の日吉神社宮司から遡ること四代前の宮司。
戊辰戦争では、神職やマタギを率いて騎兵隊を組織し、神出鬼没の戦を挑んだという人物。
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今日はさらっと雪が降りました。
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江戸時代から、ここにある狛犬は蓑虫山人と左源太が語り合うのを見つめていたのでしょうね。
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そして、この栃の木も・・・
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そんなことを考えると、なんだかとても不思議な気持ちになります。

蓑虫山人の絵は更に「君待坂」「七倉天神社」「阿仁川上る図」などと続きます。
この続きはまた、今度!
私ももうちょっと詳しく蓑虫山人について勉強してみます!
# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-16 21:15 | 文月の社務日誌 | Comments(2)

郷土の歴史と文化に親しんだいちにちでした

暖かい雨の朝、雪解けが進みます。
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雪が溶けた地面からは、早くも緑色の苔が生えてきていました。
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昨日は、第17回のしろまち灯りが開催されました。
生憎の小雨模様でしたが、街のあちらこちらで手造りロウソクの優しいあかりが灯され、地元の特産品や美味しいご馳走が販売され、多くの人々で賑わいをみせていました。

そんな「まち灯り」の会場のひとつ「金勇」では「富根報徳番楽」が開催されました。
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寛政5年に、現在の合川町から筏流しの人々に依って、米代川の宿場町である飛根に伝わったと言われ、秋田県無形民俗文化財に指定されている番楽です。
武士舞、女舞、式舞、狂言としての根っこ切りなど、多数の舞いがあるそうです。

今日は、「鳥舞」「千歳舞」「機織舞」根っ子切り「橋架け」「恵比寿舞」「鈴木舞」が、披露されました。
動きが早いので、なかなか良い写真は撮れませんでしたが・・郷土芸能を堪能して来ました。
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私たちの郷土には、素晴らしい文化、芸能があることを再確認!

金勇では、木都能代の礎を築いた井坂直幹氏の資料展も行なわれていました。
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井坂氏は、水戸藩士の家に生まれ、林産商という会社の支店長として能代に赴任。
その後、ずっと能代にとどまり木材業はもとより機械製材、電機、鉄工業などの産業を興し「木都 能代の父」と呼ばれています。
翁をご祭神として祀る御指南神社で、毎年9月1日に例祭がおこなわれています。
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もっと故郷の歴史、文化、芸能を学ばなくては・・・と、思う一日でした。 
# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-14 17:19 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

建国記念日 青空が広がりました

今日は建国記念日。
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『辛酉(かのととり)の年春正月庚辰朔(としはるむつきかのえたつのついたちのひ)、天皇樫原宮(すめらみことかしはらのみや)に即帝位(あまつひつぎしろしめす)』という、日本書記の記述から、明治のはじめに「紀元節」として制定されました。
その後、昭和42年に「建国記念日」として、国民の祝日となっています。
午後からは、清々しい青空が広がりました。
日本の国旗 日の丸には、こんな青空が良く似合います。
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立春を過ぎると、境内では俄かに鳥たちの囀りが賑やかになります。

二十四節気の「立春」の次候は”うぐいす鳴く、”または”梅の花芳し”とも言われます。
沖縄からは桜の便りが聞こえて来ましたが、ここ北国では流石に梅が香り、ウグイスが囀るのはもう少し先のお話。
今はヒヨドリの群れが、咲き始めた椿の蜜を求めて賑やかです。
この子は何を咥えているのでしょうか?
まーるい椿の実かな?
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社守猫フーちゃんも、ハリー兄さんもいなくなってしまった今、安心して遊びにくるのはスズメたち。
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間もなく、シジュウカラの群れもやって来ることでしょう。

夕方、やさしい光が鳥居を照らします。
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間もなく南西の空に、三日月がきりりとした姿を現しました。
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明日は、もっと気温が上がるそうですよ。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-11 19:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

中の申祭 「嫁見まつり」の打合せが行なわれました

日吉神社の例祭「中の申祭」は、天文二年旧暦四月中の申の日に、神様を奉安したことを寿ぐお祭り。
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宵祭では、良縁に感謝し、または良縁を祈願して花嫁衣装をまとってお参りする「嫁見まつり」行なわれます。
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平成28年の中の申祭は、5月25日・26日に斉行されます。
宵祭・嫁見まつりは5月25日です。
この「嫁見まつり」を通して、能代の街へ賑わいをもたらそうと、数年前から能代観光協会や柳町商店街、白神ねっとわーくなどの方々が、色々と協力をしてくれています。

例えば、花嫁さんへのお呈茶。
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境内では市民有志による縁日。
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恒例の盆栽展や、ガイドの会の皆さまのボランティアによる日吉神社ミニツアー。
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奉納『お猿のかごや』
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そして、柳町商店街では「花嫁道中」も行なわれます。

今日は第一回の全体会議が行なわれました。
ポスターも決まりました!
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花嫁さんの参加者、募集していますよ!
# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-08 20:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

初午祭 町内の鎮火祭が行なわれました

2月6日は”初午”
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和銅4年(711年)に伏見稲荷神社に神様が降臨された日とされます。
全国津々浦々の稲荷神社では初午祭が行なわれます。

向能代の鎮守さま 稲荷神社でも、初午祭が斉行されます。
こちらの参道は”狛犬”でなく、お狐さま。
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参道を進むと・・・
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社殿の近くには又、可愛いお狐さま。
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こちらの社殿には立派な彫刻があります。
屋根を支える力士像や・・
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威勢良く河をのぼる鯉や・・
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勇壮な獅子頭など。
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初午の日には、火の用心を呼び掛ける習慣がありました。
日吉神社では、町内の鎮火祭が行なわれ”鎮火札”が各家々に授与されます。

気温は低いけれど、時々陽射しがこぼれます。
境内の雪も随分消えました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-07 19:35 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

立春の朝 さらっと雪が降りました

立春の朝、さらっと雪が降りました。
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そして、幻想的に朝陽が昇って来ます。
空の彼方から白鳥の声が聞こえてきます。

今日は立春♪
春が来たな 春が来たよ と心が躍ります。
春の気配は、まず光に現れます。
境内は清々しい空気に溢れていました。
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椿の蕾もこんなに膨らんで・・・
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春の色と言えば・・・
桜色 山吹色 若草色 菫色 桃色 萌木色・・・そんな色が目に浮かんで来ます。
さあ!間もなく春を告げる花がひとつひとつ咲き始めますよ♪
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心配なのはウソの被害。
昨年はほとんど花芽を食べられてしまって、綺麗な桜を見ることができませんでした。
雪が少なくて、とても楽だったこの冬。
ウソの食べ物がお山に沢山ありますように・・・

こんな景色を楽しみに待ちましょう。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-05 21:01 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

厄祓祭 還暦祭が斉行されました

今日から二月。
如月 きさらぎ 美しい響きです。

秋田県ではこの日を中心に、出身中学校毎の合同厄祓祭や還暦祝いが盛んに行なわれます。
こちらは四十二歳の男性と三十三歳の女性による三校合同の厄祓祭。
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前日から祭場設営し、リハーサルが綿密に行なわれ、今日の神事に臨みます。
女性は着物姿が多いですね。
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男性の四十二歳、女性の三十三歳は「大厄」とされ、慎みの心を以って過ごす時です。
この年の頃には社会に於いても家庭に於いても、担う役割も大きく責任も重くなり、様々な困難に直面することが多くなります。
また、肉体的にも色々な変化が訪れる頃とも言われます。
お祓いを受けたからと言って油断せずに、充分に気をつけてお過ごし下さいね。

還暦は、十干十二支が生まれた干支に戻る年。
本卦かえりとも言われ、人生の節目のお目出度い年廻り。
今年は昭和31年 丙申の方が還暦を迎えます。
日吉大神様のお遣いと同じ「お猿さん」生まれの方に、より一層の神様のご加護がありますように・・
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気温は低かったけれど、時折やさしく陽射しの差し春を予感させる穏やかな一日。
神社へも沢山の方がお参りにいらっしゃいました。

そしてこの時期、毎年この春らしいお菓子を届けて下さる方がいます。
わざわざ松江からお取り寄せをして、届けて下さるのです。
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「若草」というこの和菓子は七代松江藩主のお好みのお菓子だったそうです。
春を思わせるやさしい甘さのお菓子です。
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立春ももうすぐそこ!
雀たちもなんだか楽しそうです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2016-02-01 21:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

どんと祭が行なわれました

全国的に大荒れの予報で、心配をしていましたが・・・
能代は穏やかな天候に恵まれました。
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境内では、一年の神様のご加護に感謝をして御神札や御守、縁起物などを忌火をもって燃やす”お焚きあげ”が行なわれました。
風もなく、絶好の日和です。
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朝9時、どんと祭を奉仕する五丁組の人々が集まって来ました。
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神事のあと、火がつけられます。
この火にあたると、病気をしないで健康に過ごせるとも、若返るとも言われます。
たまたま”駅からハイキング”で東京からいらした方も、火にあたっていかれました。
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今日はどんと祭の他に、結婚奉告祭や厄祓、還暦のお祓い、安全祈願祭など忙しい一日でしたが・・
こんな青空を見上げていると「神様からの贈り物かなあ」と、とても幸せな気持ちになります。
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青い空の彼方から、微かに白鳥の声が聞こえてきました。
立春まではまだ暫くありますが、何だか春の兆しを感じる一日でした。

こちらはこんなに穏やかな一日でしたが、西日本は大荒れの天気が続いているようです。
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雪に慣れていない地域なので、これからが心配ですね。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-24 19:43 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

冬晴れに誘われて・・

暴風雪の予報とは裏腹に、夜のうちに雪は静かに降り積もったようです。
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雪雲は次第に遠ざかり・・・
間もなく、暖かな日差しが降り注ぎ始めました。
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そして、お昼前にはこんな青空!
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スズメも嬉しそうですね。
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大荒れの予報だっただけに、得をした気分です。

と、いう訳でちょっと休憩をいただいて・・・
ドライブがてら、八森の白瀑神社へお参りにいきました。
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1100年以上前、慈覚大師円仁の開基と言われる由緒ある神社。
8月に行なわれる”神輿の滝あび”は有名です。
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狛犬さんはこんなお顔。
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そして、こんな雄大な景色を独り占めできる、私のお気に入りのお店へ・・
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エメラルドグリーンの海が大きくうねりをあげ、日本海の彼方からは雪雲が迫って来ているようでした。

夜になって風が強くなって来ました。
全国的にも大荒れの天候が続いています。
明日は大寒です。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-20 21:06 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年の主な祭事をご案内致します

 1月 1日 歳旦祭
 1月24日 古札焼納祭
 2月 1日 厄祓祭・還暦祭
 2月17日 祈年祭
 3月11日 東日本大震災復興復旧祈願祭
 5月25日 中の申祭宵祭・嫁見まつり
 5月26日 中の申祭
 7月26日 神幸祭宵祭
 7月27日 神幸祭 神輿渡御
11月15日 七五三詣
11月23日 新嘗祭
12月31日 年越大祓祭
毎月1日   月始祭

その他、神前結婚式・交通安全祈願祭・安産祈願・初宮詣の祈願祭、出張祭として地鎮祭・上棟祭・新宅祭等、随時行っております。
必ず電話にてご予約して下さい。☎0185-54-1443 ファクス0185-88-8067
        ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

歳旦祭
新年を寿ぎ、皇室の弥栄、国家の隆盛、地域の安寧を祈願するお祭りです

厄祓祭
男性
25歳(平成4年) 42歳(昭和50年生)
61歳(昭和31年生)
女性 
19歳(平成10年生)  33歳(昭和59年生) 
37歳(昭和55年生)
☆この年の前後1年づつは前厄・後厄に当たります。

還暦年祝祭 昭和31年生(丙申年生まれ)

祈年祭
五穀豊穣・国家安寧を祈願するお祭りです。

七五三詣
男児・女児 3歳 平成26年生
男児    5歳 平成24年生
女児    7歳 平成22年生

新嘗祭
祈年祭と対になるお祭りで、新穀を神様に供え、収穫に感謝するお祭りです。

年越大祓祭
一年間の穢れを人形に託し、心身を清めます。参列者全員で「大祓詞」を奏上します

月始祭 毎月1日 9時~9時半
参列者全員で”大祓詞”を奏上、お一人づつ玉串を奉奠してお参りして頂きます。
どなた様でも参列できますので、お気軽にお参り下さい。
# by noshirohiyoshi130 | 2016-01-18 21:53 | 年中行事 | Comments(0)