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秋田県 能代鎮守 日吉神社

天気予報通り雪になりました。
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朝のうちは雨に雪が混ざっているくらいでしたが、昼頃には本格的な雪になり、境内はあっという間に雪化粧。
今年初めての雪景色です。

この寒気は関東地方まで南下し、首都圏でも初雪を観測
11月の初雪は54年ぶり。積雪は明治8年の統計開始以来初めてだとか・・・
雪に弱い都会の人たちは、転倒する人が続出!
そりゃ、革靴では転んで当たり前。
雪国留学をさせてあげたいものですね。

神社ではそろそろお正月の準備が始まります。
七五三もまだまだ続いていますよ。
by noshirohiyoshi130 | 2016-11-24 17:59 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

朝起きると境内はうっすらと雪化粧。
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今日は”勤労感謝の日”という祝日。
もともとは、今年の新穀に感謝し、神様へ感謝を捧げる日。
古の人々は、この日に神様に新穀をお供えし、感謝を捧げるまでは決して新米を頂かなかったそうです。
全国津々浦々のお社では”新嘗祭”が斎行されます。
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さて、二枚の写真を見比べて下さい。
どちらも11月23日の写真です。
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兼ねてよりお知らせをしています通り、今年の8月11日に大鳥居に大きな亀裂が見つかり、笠木と貫、南側の柱は撤去されました。
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12月には、残された柱と台座の部分を取り除くことととなり、昨日総代・格年・業者の方々が参列し、解体工事の安全祈願祭が行われました。
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これまで責任役員会議で検討を重ねて参りましたが、昨日は総代・格年会議を行い大鳥居再建に関して今後の方針が話し合われました。
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”鳥居”は、神社の入り口にあり神様のご神域と人々の世界を区別する”結界”のようなもの。
天照大神様が天岩戸にお隠れになった時、再びのご出現を願って、常世の長鳴鳥を止まらせて鳴かせた止まり木がその起源とも言われます。
鳥居は神社にとって、とても大切なもの。

日吉大神様のご神威に相応しい立派な鳥居を再建したいと考えております。
いずれ新聞紙上等で皆様にご報告申し上げますので、どうぞ宜しくお願いを申し上げます。
by noshirohiyoshi130 | 2016-11-23 21:02 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

天空にぽっかり浮かぶお月さま。
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今宵は68年ぶりのスーパームーン。
月がもっとも地球に近づいた日が満月と重なる現象で、通常より三割も大きく見えるのだそうです。
全国的には雨が多いようですが、秋田県の空は綺麗に晴れて素晴らしいお月様を眺めることが出来ました。

古の人々は、こんな月をどのような気持ちで眺めたのでしょうか。
かぐや姫はさぞかしお家が恋しかったでしょうね・・・

万葉集で私の好きな「月」を詠んだ歌。
”海神(わたつみ)の豊旗雲に入日さし 今夜の月夜 さやけくありこそ”(中大兄皇子)

”天の海に雲の波立ち月の舟 星の林に漕ぎ隠る見ゆ”(柿本人麻呂)

私はちょっとお月様と遊んでみました!
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小高い丘の上にたまご色の大きな大きなお月様が上がる頃・・・
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渡り鳥の集う”小友沼”へ行ってみました。
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宵の明星がきりりと輝く夕映えの空に、数万羽の雁たちが、互いに鳴き声を交わしながら沼へと戻ってきたところでした。
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良く晴れた朝に、また小友沼へ行ってみるつもりです。
こんな景色を見に・・・
(この写真は平成27年11月19日 午前6時半頃のもの)
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by noshirohiyoshi130 | 2016-11-14 22:11 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

能代山本の神社関係者の研修旅行が行われ、今年は越後一宮 彌彦神社へお参りしました。
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万葉集にも
”いやひこのおのれ神さび青雲のたなびく日すらこさめそぼふる”
と詠まれている古いお宮さん。
和同4年(711年)に神域を広げ社殿を造営したと伝えられる延喜式内社。
越後の国の一の宮です。
ご神域は鬱蒼たる古木に包まれていました。
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威風堂々たる狛犬さん
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折しも”菊祭り”の真っ最中。
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多くの参拝客で境内は賑わっていました。
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そして今日は能代市の隣町 藤里町の素波里神社と
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二ツ井町の七座天神へ
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きみまち阪で、今年最後の紅葉をちょっとだけ楽しんで来ました。
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今年は荒天が続き樹々の落葉が例年に比べて早いようです。
明日は大安の日曜日。
七五三のお参りが多くなります。
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by noshirohiyoshi130 | 2016-11-12 22:10 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

立冬は久しぶりに青空が広がりました
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本格的な冬を前にして、国道の除雪安全祈願祭が行われました。
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吹雪の中も、人々が眠る深夜にも除雪をしてくださる皆様に頭が下がる思いです。
工事の安全と携わる人々の健康を心を込めて祈願致しました。
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月曜日でしたが、大安とあって今日も七五三のお参りが続きました。
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境内の紅葉も進みます。
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天気予報では雪だるまのマークも出てきました。
間もなくこんな景色が広がることでしょう。
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七五三のお参りは雪が降る前に済ませましょうね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-11-08 10:13 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

七五三詣

秋田県全域に竜巻注意報が発令される中・・・
朝のうちは激しい雨と風。
大きな雷の音も聞こえます。

例年”文化の日”は晴天が多いのですが、荒れ模様の日となりました。
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それでも祭日とあって、七五三やお宮詣りが続きます。
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幸い天気は少しずつ良くなって、時折日差しが戻って来ました。
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七五三のもととなった”袴着”や”帯解き”という儀式は、平安時代のお公家さまの習慣。
五歳の男の子は、碁盤の上に立って、吉方を向き左足から袴をはいて、扇を持ちました。
七歳の女の子は、初めて本格的な帯を締めたと言われます。

子どもたちは、いつもと違う着物姿が楽しくて仕方のない様子。
それでも、お祓いを受けているときは神妙な顔で、言われなくても自然と頭を垂れています。

七歳と五歳の兄弟は仲良く揃ってお参り。
玉串を捧げ、丁寧に神様にご挨拶をしてくれました。
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七五三詣ではこれまでの成長に感謝し、明るく穏やかなご家庭の中で、健やかに育っていきますようにと神様に感謝と祈りを捧げます。
11月15日に行うものですが、そろそろ雪の便りも聞こえて来ました。
お参りはお早めにおすませ下さい。

夕方社務所に戻ると、錦木が真っ赤に染まっていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2016-11-03 21:36 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

良く晴れた秋の朝。
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でも、何かおかしな風景ですよね。

昨年の今頃はこんな景色でした・・・
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そうです。
日吉神社のシンボルとでも言える”一の鳥居”がなくなってしまっているのです。

新聞報道等でもすでにお知らせしています通り、日吉神社の大鳥居は今年の8月に亀裂が見つかり、危険な状態だったので、急きょ撤去されました。
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その後、責任役員会議で協議を重ねて参りましたが、来週には総代会を開催し、今後の方針を決めていくことになります。

今日は第六回目の責任役員会議。
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この鳥居は、大正天皇御即位を寿ぎ、大正八年に建立されたもの。
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地面に横たわる大きな笠木を眺めて、改めて皆さん口々に・・・
「クレーンもなかった時代にどうやって運んで来たのだろうね。」
恐らくはどこかから船で運ばれ・・・
その後は馬が曳いて来たのでしょうか・・・
人間の力とは計り知れないものです。

今朝は冷え込みが強く、境内の紅葉も一気に進んで来ました。
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再び大鳥居と共にこんな景色を眺められますように・・・
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by noshirohiyoshi130 | 2016-11-02 19:49 | 文月の社務日誌 | Comments(0)