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秋田県 能代鎮守 日吉神社

平成28年は厳しい夏でした。
そして度重なる台風の来襲。
各地に大きな被害をもたらしました。

幸いこの地域は直接的な台風の被害はなく、豊かな収穫の季節を迎えています。
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境内にもなんとなく秋の気配が感じられるようになりました。
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狛犬さんも、ホッと一息ついているような・・・
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今日は「犬」・・・ではなく「戌」の日
日曜日とあって、神社では安産祈願のご祈祷が朝から夕方まで続きました。
 
「戌」の日に安産祈願をするのは、「犬」が安産で、丈夫な子供を産むことにあやかったとか・・
新しい命を授かったことをまず神様に感謝し、お母さんの健康と赤ちゃんが無事に生まれますように、と祈願します。

日吉神社では、御神札や御守、さらしの他にこんなステッカーを差し上げています。
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ご祈祷など問い合わせは、日吉神社社務所まで、お気軽にどうぞ!
☎0185-54-1443
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by noshirohiyoshi130 | 2016-09-25 22:38 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

能代市の隣町 三種町には山本町指定無形民俗文化財に指定されている農村歌舞伎が伝わっています。
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始まりは江戸時代の中期
言い伝えに依れば、病気になった山伏が神社に病気平癒の祈願をし、里人らの手厚い看病で回復したことに感謝し、歌舞伎を演じたのが始まりと言われます。

まず最初は”森岳子ども歌舞伎”
地元の小学生”歌舞伎クラブ”の皆さんです。
演目は「青砥稿花紅彩画 白浪五人男」
江戸を揺るがす大泥棒のお話し。
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軽妙な仕草と大人顔負けの熱演に、詰めかけた沢山の観客から大きな拍手が送られました。
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続いて、森岳歌舞伎保存会の皆さまによる”絵本太閤記 十段目尼崎の場”
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この日は、”第三回 地歌舞伎の祭典”も同時開催され、各地の地歌舞伎や番楽、ささら舞などの郷土芸能も披露されたそうです。
地域に伝わる芸能や文化を残していきたいものですね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-19 21:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

二十四節季”秋分”
次候は”蟄虫戸をとざす”
虫が土の中に隠れて巣ごもりの準備を始める頃

この時期の満月を”仲秋の名月”と呼び、人々は古来よりことさら愛しんできました。
平成28年は9月15日がその日に当たります。

この日に例祭を斎行する能代市郊外の神社へお祭りのお手伝い。
黄金色のみのり田を行くと深い杉山にいだかれて神様は静かにお鎮まりです。
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以前この神社で奉納太鼓を行ったとき、能代市内の子どもたちがこう叫びました。
「わあ!日本むかし話に出てくる神社みたい!!」
里人に深く崇敬されている古を偲ばせるお社です。

夜になりました。
かすかに聞こえる虫の声、澄んだ空にぽっかり浮かぶお月様。

秋は収穫の時期。芋名月と呼ばれるのも、お芋さんの収穫の時期と重なるからでしょう。
月見団子をお供えする習慣も、芋の代わりに団子をお供えしたのが始まりだとか・・・?
ところが、実際の満月は”仲秋の名月”の日と少しずれることが多いのだそうです。
平成28年は17日が満月。
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まん丸に見えるでしょうか?
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-17 19:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ある講習会での出会いをきっかけに、持ち回りで開催している研修旅行。
今年は静岡県に行って来ました。

まず三嶋大社をお参り。
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創建は古く、天武天皇や淳和天皇、宇多天皇など多くの天皇の崇敬を集めました。
中世以降には、源頼朝をはじめ武士の崇敬を集めています。

名物の福太郎餅はここでしか味わうことが出来ません。
古く”お田打ち神事”に由来する福を授けてくれるというありがたいお菓子。
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富士山本宮浅間大社
古来より富士山は神様の鎮まる山として多くの人々の信仰を集めて来ました。
垂仁天皇の御代、富士山の噴火と国の乱れを鎮めるために山の霊をおさめたと伝えられています。
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富士山に登る人が禊をしたと伝えられる湧玉池
今は、水鳥の憩いの地となっていました。
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そしてこちらは沼津御用邸記念公園
明治26年、大正天皇の御幼少の頃にご静養のために造営され、現在は静岡市のより御用邸公園として一般公開されています。
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木のぬくもりの暖かい、古き良き時代を偲ばせる歴史的建造物と、素晴らしい調度品の数々。
庭園では四季折々の花々が来園者を楽しませてくれます。
残念ながら、今回は眺めることができませんでしたが、御用邸の松林越しに富士山の雄姿を見ることが出来るのだそうです。

夜のの懇親会が楽しかったのは、言うまでもありません。
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来年は北海道に行きますよ!
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by noshirohiyoshi130 | 2016-09-15 16:59 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

二十四節季の”白露” 初候は”草の露白し”
草に降りた露が白く光って見える頃
厳しかった残暑も和らぎ、朝夕は秋の気配が感じられるようになりました。

往く夏を惜しんで、全国各地の祭りや芸能を招いて行われる”おなごりフェスティバル”。
第29回のフェスティバル”は9月10日、好天に恵まれ賑やかに開催されました

横浜獅子舞は愛嬌を振りまき、観客の大きな笑いを誘います。
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中には大きな口に頭を咥えられて泣き出す子供も・・・
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お隣の岩手県からは盛岡さんさ
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軽快な太鼓のリズムと爽やかな笑顔が印象的。
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浅草カーニバルには男性の熱い視線が注がれます。
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秋田県からは竿灯と綴子の大太鼓。
そして能代の誉れの役七夕。
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残念ながら写真撮影はことごとく失敗。
今朝の北羽新報社の写真を拝借しました。

こちらは常連の青森ねぶた
なんとか写真を撮れたのはこれだけでした。
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街のあちらこちらでは屋台村。
上町では優しい灯りが迎えてくれました。
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移動式石焼窯の美味しい手作りピザや白神アワビのアヒージョに舌鼓。

フィナーレは秋田県民歌にのせて夜空に花火が舞います。
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♪秀麗無比なる 鳥海山よ
狂乱吠えたつ 男鹿半島よ
神秘の十和田は 田沢とともに
世界に名を得し 埃の湖水
山水みなこれ 詩の国秋田♪

日吉神社の祭りに始まり、天空の不夜城、役七夕と熱く燃えた能代の夏もこれでおしまい。
毎年のことなら、県民歌を聞きながら、花火を見上げていると”ああ、夏も終わりだなあ”と、ちょっと寂しい気がします。

境内でもトチの実が、秋を告げるかのように落下し始めました。
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by noshirohiyoshi130 | 2016-09-11 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年10月1日(土) 午後3時~4時

響かせよう!美しい日本の歌を♪
   第18回 お猿のかごや

場所 日吉神社 長床

参加費200円(高校生以下無料)

皆様のおいでをお待ちしています!

by noshirohiyoshi130 | 2016-09-02 20:05 | 掲示板 | Comments(0)

平成28年は暑い夏になりました。
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台風10号は迷走の後に、直接東北地方に上陸。
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岩手県・北海道に大きな被害をもたらしました。

幸い能代山本地方は台風の被害がなく、9月1日には恒例のお祭りが行われました。
この時期は、台風の被害がないように、豊かな実りの秋を迎えられますように・・と、神様に祈る農家の方々のお祭りがあちらこちらで行われます。

稲田も黄金色に色づきはじめたあちらのこんもりした森の中に竜神様の小さな祠があります。
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元々は干ばつの時に、恵みの雨を祈って祀られた神様です。
今も地域の農家の方々の信仰を集めています。
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こちらはやはり農家の邸内社。
お稲荷さんがお祀りされています。
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ご神前には、穫り入れたばかりのみずみずしいお野菜や果物が沢山お供えされます。
同じ地域の稲荷神社は旧暦八月一日に斎行される”八朔祭”も行われます。

そして、井坂直幹祭。
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木都能代の基を築いた井坂氏は、御指南神社のご祭神として祀られています。
9月1日は井坂氏の誕生日。
井坂氏が創設した「秋田木材(株)」の流れを継ぐ新秋木工業(株)が主催し、能代市長やアキモクグループの方々が参列し例祭が斎行されます。
参列者の方が昔の写真を見せてくれました。
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ご自分の祖先もこの写真の中にいらっしゃるそうです。
「この写真の人物を全部調べたいのです」と、仰っていました。
お心あたりのある方、日吉神社へご連絡下さいね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-02 19:52 | 文月の社務日誌 | Comments(0)