秋田県 能代鎮守 日吉神社


能代鎮守 日吉神社  社守猫”文月”の社務日誌
by noshirohiyoshi130
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平成26年 秋の”お猿のかごや”のご案内

響かせよう! 鎮守の杜に 美しい日本の歌を
第13回 ”お猿のかごや”

9月27日(土) 午後3時~4時
日吉神社 長床にて

歌のメニューは、”山の歌”を中心に考えています。
是非、おいで下さい!

参茶誠堂さんによる”売店”もありますよ。手作りのチーズケーキやお茶まんま、味噌タンポなど、毎回好評です!


by noshirohiyoshi130 | 2014-08-25 18:40 | 掲示板 | Comments(0)

御朱印帳

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

“平成26年8月豪雨”と名付けられた大雨が、広島をはじめ全国に大きな深刻な被害をもたらしました。

幸いこの地域には、それほど雨も降らず被害もありませんでした。
そして、朝夕はめっきり涼しくなりました。

久しぶりに太陽の日差しが戻り、清々しい朝です。
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秋を告げるコスモスも咲き始めています。
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御歳14歳(推定)のハリー兄さん、暑さは苦手。
真夏のお散歩は、結構大変だったけれど、この頃は、散歩の足も軽やかです。
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そんなハリー兄さんが、お散歩の途中で見つけたもの。「あれ?これは何だろう?」
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井坂公園の近くで見つけた、栗の実でした。

栃の実も大きくなりましたよ。

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赤ちゃん栃の木も、元気に育っています。
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さて、この頃”御朱印帳”を持って、お参りする方が多くなりました。
夏休みを利用して、全国各地から訪れています。

今までと違って、若い人が多いのが特徴。
「夏休みを利用して、東京から来ました」という三人の男性。
「今日は、仙台から電車で来ました」という若い男性。

NHKでも特集が組まれたりして、ちょっとした”ブーム”になりつつある”御朱印帳”

でも、どうか間違わないで下さいね。
御朱印帳はスタンプラリーとは違います。
集めれば良いというものではありません。

如何に敬虔な気持ちで、神社にお詣りしたか・・ということが大切です。
必ず神社にお参りして、神様に日頃のご加護を感謝してから、御朱印をお受け下さい。

尚、日吉神社の場合、宮司が不在ですと御朱印を差し上げられません。
遠方からいらっしゃる場合は、お電話頂きますようお願い致します。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-08-23 10:06 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

祖先を祀る

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

街には県外ナンバーの車が増え、神社にもお詣りの人が多くなりました。
お盆をふるさとで過ごす人達が、家族揃って産土の神様にお参りしてくれます。
幼い子供達に、懐かしそうに、昔の想い出話しをしながら歩くお父さん。
きっと能代の祭や、七夕のこと、そして子供の頃に見た綺麗な夕焼けの話などをしているのでしょう・・

そんな人達を迎えるかのように・・・大きな虹です。

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そして、綺麗な夕焼空が広がりました。
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今日の最高気温は21℃。朝夕はちょっと肌寒いくらいです。
御霊舎と奥都城(墓)にお花やお膳を供え、祖先の霊を慰めます。

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日吉神社の初代宮司(当時は”別当”と呼びます)“栄長”は信濃の国、”平賀源心法師”の子孫と伝えられています。
平賀氏は海の口城にて甲斐の武田晴信(後の信玄)氏に攻められて、男鹿へ落ちのびた修験者となりました。
その栄長から始まり、14代の宮司たち。又、その家族たちのご先祖様に手を合わせます。

お盆は、祖先に感謝し、その御霊を慰める時。
静かに過ごしたいですね。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-08-15 20:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成26年 役七夕(当番丁 清助町組)シャチ流し

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

8月7日、今日は立秋。
昨日の雨で、米代川が増水しています。
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「今日は、役七夕の最終日。米代川でシャチ流しが行なわれる予定だけど、大丈夫かな?」と、心配そうなハリー兄さん。
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御若のシャチが台車に乗せられて、清助町へ向かいます。
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天気はまずまずの、曇り空。最後までなんとかもってくれるでしょうか?
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ハリー兄さんが心配したとおり、今年は米代川が増水したため、能代港下浜埠頭で行なわれることになりました。

清若のシャチが、若衆に依ってお神輿のように担がれています。
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そして、まず加勢の御若のシャチが、海に下ろされます。
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次いで、清若のシャチ。
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残念なことに、雨がポツリポツリと降り始め、やがて本降りに・・・
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行く夏を惜しむかのように、太鼓と笛の音が一層と賑やかになります。

やがて、一瞬の静寂・・・・
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囃子が、哀愁を帯びた”流し”のメロディーに変わります。

点火です。
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全ての災いや厄を、この大きな大きな海原に押し流して行きます。
海には神様がいて、その災いをガブガブ呑みこんで、そして風にのせて、遠い処へ押しやって下さるのです。
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水面を赤く染め、高く掲げられた御幣束がゆらゆらと揺れています。

炎暑の眠気を覚まし、疫病祓いに灯篭を燃やして流し。秋の豊作を祈った”眠流し”
平成26年の能代の伝統の役七夕のフィナーレです。

生憎の雨となりましたが、解散式まで大勢の人が残り、役七夕の終わりを見守っていまし
た。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-08-08 18:35 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成26年 役七夕(当番丁 清助町組)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

役七夕が始まります。
まず、馬若と御若の合同若が、清助町に向かいます。
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電線の下を行く時は、シャチはこんな恰好になるのですよ。
腕の見せ所です、
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そして、清助町で二基が合流。
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シャチの尾がピンととがっているのが、親丁の印。
中央には、日吉神社から頂いた御幣束が掲げられています。

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雨も上がって、良かったね・・と言っていたら・・・海の方から黒い雲が現れて・・
日吉神社での大休止の頃には、激しい雨となってしまいましたが、田楽の子供も、笛の女の子も、引き手みんな元気いっぱいです。
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本来なら、ここでリゾート白神をお迎えする予定だったのですが、生憎と今日の悪天候で五能線は全面運休。
残念でした。
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雨の中でも、近所に人々も集まって来ます。
なんたって、馬若は15年ぶり、御若に至っては55年ぶりの運行なのです。

さて、人々の熱気に雨雲も引き上げたのか、夜も更けるにつれて、雨も少しづつ上がって来ました。

柳町では、太鼓の揃い打ち。
一般の人も参加することが出来ます。
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行列では、常に親丁はしんがりを務めます。
先頭は”露払い”と言って、一説では蜘蛛の巣を払う役目があるとか・・・
シャチの形の違いもご覧下さい。
まずは、枝丁の御若です。
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しんがりを務めるのは親丁 清若です。
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これから、柳町の坂を一気に上ります。








by noshirohiyoshi130 | 2014-08-07 17:58 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

天空の不夜城 と 伝統の役七夕

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

平成26年8月3日・4日 
第二回 ”天空の不夜城”が開催されました。
夕暮と共に、国道101号線の会場に人が集まってきます。
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動く灯篭としては、日本一の高さを誇る”天空の不夜城”
その高さは、何と24メートル!
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手前から、24メートルの新作の不夜城、昨年製作5丈8尺(17.6メートル)、伝統の役七夕。
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人影からもその大きさは歴然。
約1時間かけて、国道101号線を運行しました。

さあ、6日・7日には、待ちに待った伝統の”役七夕”が開催されます。
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役七夕は江戸時代から続く伝統あるお祭り。
炎暑の眠気を覚まし、厄病祓いに灯篭を燃やして川に流し、秋の豊作を願ったお祭です。

平成26年の当番は清助町組。
今年は、枝丁の”馬若”と”御若”が合同運行し、15年ぶりに二基の灯篭の運行となります。

日吉神社の神幸祭に供奉する丁山に”恵比寿様”をご神像と祀る”清助町組”。
港町として栄え、日吉神社のご神体を最初に奉安したなど海との縁が深く、”清若”のシャチは澄み切った海の色をしています。

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シャチの形も、胴腹がどっぷりと太い形なのだそうです。
(写真は平成21年のもの)

台風の影響で、お天気が心配ですが・・・
どうか安全に運行されますように!






by noshirohiyoshi130 | 2014-08-06 09:49 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

第52回 こども七夕 in 能代

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

寝苦しい夜でしたが、子供達は元気いっぱい。
朝6時半、ラジオ体操に大勢に子供達が集まってきました。
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ラジオ体操のあとには、神社にお参りし、そして境内のお掃除をしてくれました。
宮司さんの「お神輿や丁山を動かすのは、大勢の人が心を合わせて、力を合わせて出来ること。
人の力は小さくても、協力すれば大きな力になりますね」というお話を熱心に聞いてくれた子供たち。
大きくなったら、お神輿や丁山に参加して下さいね。
さあ、今夜はそんな子供たちが主役の楽しいお祭がありますよ!

夕暮と共に、NPO法人 青年クラブのしろ主催の第52回こども七夕が始まりました。
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今年は24基の七夕が揃いました。
各若とも、子供たちの夢がいっぱい詰まった素敵な七夕です。
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太鼓や笛の音につられて見にくる人も多くなって来ました。

さて、機関車トーマスの後ろにみえる大きな物体は・・・?
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ことし、新たに製作された2基目の”天空の不夜城”のようです。
こども七夕に比べると、その大きさが良く分かります。
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動く灯篭としては、日本一の高さを誇ります。
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昨年製作された、こちらの灯篭とともに・・・
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明日、8月3日と4日 国道101号線 上町~昭南町間を運行します。
お囃子も総勢150人になるそうです。







by noshirohiyoshi130 | 2014-08-02 20:10 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

天空の不夜城 

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

能代の町に古くから伝わる、伝統の役七夕。
そして、その伝統を基に、観光イベント”天空の不夜城”が、昨年よりお目見え。

平成26年は、その高さを日本一と誇るもう一基が製作されました。
市役所の裏通りで、組み立てが始まり・・・
いよいよ、完成したようです。
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近くへ行ってみると・・・
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うしろに見えるのは、4階立ての能代病院。
大きさが分かります。

こちらは昨年完成した5丈8尺の七夕灯篭
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新しい灯篭は、なんと23.5メートル
中世、桧山城を居城に県北部に勢力を張り、のちに戦国大名となった“桧山安東氏がテーマになっています。
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明日のこども七夕で、お披露目されるそうですよ。

天空の不夜城の運行は3日、4日に国道101号線で運行されます。

一方、伝統の役七夕。
会所開きが行なわれ、あちらこちらで太鼓や笛の音が聞こえて来ました。
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役七夕は6日、7日、清助町・馬喰町・御指南町を中心に運行されます。







by noshirohiyoshi130 | 2014-08-01 21:45 | Comments(0)

平成26年 役七夕御幣束授与祭

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です

8月6日・7日に行なわれる伝統の役七夕。
五丁組の輪番制で行われ、今年は、清助町組が務めます。

ここ10数年、”清若”一基の運行でしたが、今年は”馬若”と”御若”の”合同若”が、七夕を出すことになり、2基で運行されます。

今日はその御幣束授与祭が行なわれました。
それぞれ揃いの浴衣を着て、お詣りします。
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能代の役七夕の歴史は古く、阿倍比羅夫や坂上田村麻呂が蝦夷征伐の時に、灯篭を流して敵を威嚇したとも言われます。

又、炎暑の眠気を覚まし、疫病祓いに灯篭を燃やしながら川に流したとも言われ、秋の豊作を祈る祭でもありました。

文化12年(1815年)江戸幕府からの風俗問合せにこんな回答がなされています。
『星祭のこと・・・6日の夜、”眠なかし”という風俗があり、能代の港町は特に賑やかである。幅2丈(6m)、高さ3丈~4丈(9~12m)の蝋引きした屋台人形が、年毎の新奇を競う。』

現在の天守閣を頂く灯篭になったのは、天保年間に清助町出身の大工 宮腰屋嘉六が名古屋城を模して作ったのが始まりと言われます。


平成21年の清若の七夕です。
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夕方になると、何処からともなく笛や太鼓の音が聞こえてきます。
明日2日は、”こども七夕”

そして、3日・4日と昨年に続き”天空の不夜城”が行なわれ、能代の町は七夕一色に染まります。





by noshirohiyoshi130 | 2014-08-01 17:18 | Comments(0)
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