日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月27日に行なわれた神幸祭。
もうすこし、写真をご覧下さい。

午前10時 のろしと共に神社を出発したお神輿。
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夕方6時半頃、神社に戻って来ました。
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長床では、能代べらぼう太鼓が奉納演奏。
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雨も漸く上がったようです。
境内には勇壮な蔵入りを見ようと大勢の人が集まって来ました。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-07-31 15:52 | Comments(0)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月26日 午後4時 宵祭が始まります。

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総代さんや格年、氏子の方々、当番丁の自治会長さん、
神輿奉仕の人達、猿田彦講中、御来賓の方々が神社に集まりました。

神事の後には、当番丁(万町組)奉納演奏。
今年は人気のジャズバンド ”フラッシュ”の演奏です。
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スタンダードジャズや日本の名曲の数々が、鎮守の杜に響きます。
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さて、一夜明けて27日 神幸祭当日。
天気予報では、強風や時折、激しい雷雨との予報。

朝起きたら、強風で幟の杭が倒れていました。
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心配をしましたが、時折小雨に遭いながらも、無事にお旅所に到着。
猿田彦講中の人々が神輿の体裁を整えて行きます
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ここは能代浜近くの小高い丘の上。
かつて宮地があった処。欅の古木が宮地を守るかのように生茂っています。
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猿田彦行列は午後3時半に、神社へ還御します。
行列に供奉する子供達が、集まって来ます。
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猿田彦行列、出発です。
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猿田彦を案内するのは、当番丁の格年さんの務め。
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裃姿の猿田彦講中の人の中には、50年以上奉仕している人もいるのですよ。
80歳過ぎても、みんな元気。
道中、あらゆることに気を配りながら、神社とお旅所の4キロほどの道程を1.5往復します。

お旅所から清助町への急な坂。
猿田彦さん、気をつけて下さいね。
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残った人達に依って、お神輿に提灯がつけられ、夕くねりの準備が整いました。
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間もなく、五丁組の若衆が”オイッサ オイッサ”と掛け声を掛けながら、坂道を上がってくるはずです。
午後5時、お旅所発輿祭が行なわれ、お神輿は愈々神社を目指します。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-07-29 20:14 | Comments(0)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月24日 午後7時 神輿奉仕者がお参りし、御神幸祭神輿渡御安全祈願祭が行われました。
午後 8時からは猿田彦講中祭。今年猿田彦・大幣を務める人と世話人・彦助代がこれより長床に参篭します。
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7月25日 朝5時半。
愈々、丁山の蔵出しです。

まずは今年の当番丁 万町組
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万町組のご神像は、猩猩さま。
猩猩さまの酒壺は、酌めども酌めども涸れることがなかったそうです。

続いて、後町組、上町組が出庫します。

6時半、上町組。ご神像は鍾馗さま。
邪気を祓う神様らしく、怖い顔をしています。
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そして、集まって来たのは・・・
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ラジオ体操に集まって来た子供たち。
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ギーギーと言う丁山の木車の音と子供達の歓声。
爽やかな朝です。
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早朝のお散歩。ハリー兄さんも快適ですね。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-07-26 07:36 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

鳥居の話 その②

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

今年は紫陽花の花がとても見ごとです。
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そして、早くもトンボが飛びはじめました。
コスモスも咲き始め・・・でも、まだ梅雨は明けていません。
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7月19日、秋田県内には大雨警報や雷警報が出され、一時期はバケツをひっくり返したような激しい雨が降り、市内でも床下浸水が起こりました。

そんな雨も、午後5時にピタリと上がり、爽やかな空に大きな虹がかかり・・
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花火大会は、一滴の雨も降らず、事故もなく大成功!
能代観光協会の方々が、神様に安全祈願したおかげですね!
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さて、鳥居のお話の続きです。

日吉神社の鳥居は”明神鳥居”と言いましたが・・・少し不思議な形をしています。
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この台座に埋め込められた銅版。
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昭和58年に起こった日本海沖中部地震。この地域でも貴い人の命が失われ、津波や建物の倒壊など大きな被害をもたらしました。

この第一鳥居にも大きな亀裂が入り、第二鳥居の貫石も切断されました。
「災害は忘れたころにやってくる」
災害を忘れず、その備えを怠らず・・この鳥居を見るたびに思い出した欲しい、という先代宮司の祈りの言葉が刻まれています。







by noshirohiyoshi130 | 2014-07-21 22:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

子供神輿

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

祭を前に、参道の木を少しだけ伐りました。
お神輿さんを通り易くする為です。


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さて、7月27日に運行される日吉神社の神輿はこちら。
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それでは、このお神輿さんは?
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なんと、段ボールと発砲スチロールの手造りのお神輿!
細かいところまで、実に良く出来ていました。
鈴の音もしゃんしゃんと、とても清々しい響きです。
製作した方のお話しでは、「鳥居はちょっと苦労した」そうです。

保育園の周りを練り歩く園時たちの楽しい声が聞こえてくるようです。
今日は安全を祈願して、御幣束を頂いて帰られました。

by noshirohiyoshi130 | 2014-07-18 21:20 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

猿田彦講中 開催される

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

夏の大祭”神幸祭”が近づいて来ました。

17日 夕方6時半から長床では、猿田彦講中の総会が開かれました。
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猿田彦講中は、神幸祭の猿田彦行列を奉仕する人達。

旗や傘、弓や刀など様々な行列の威儀物を管理して、祭典当日は裃姿で行列に従います。

猿田彦を案内するのは、当番丁格年と猿田彦案内人の役目。
太刀持ちが、従います。
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総会では、今年の大幣持ち、猿田彦などの重要な役を担う人が決まり、日曜日には神輿蔵から、威儀物を出す”道具出し”が行なわれます。
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力仕事も、繊細な作業もあり、大変なお仕事ですが、頑張って下さい!




by noshirohiyoshi130 | 2014-07-17 20:30 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

鳥居のお話

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

神社にお参りした時に、まず目に入るのが大きな”鳥居”。
ここから、ご神域に入ることを意味します。

日吉神社の”一の鳥居”
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そして、参道を進むと”二の鳥居”
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大体似たような形です。

先日、まとい神社の前に新しく建てられた鳥居は・・・
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鳥居は、大きく分けて”神明鳥居”と“明神鳥居”の二つに分類されます。

見分け方は至って簡単!
鳥居の一番上の部分を”笠木”と呼びますが、この笠木が一直線か?上に反り返っているか?

つまり、日吉神社の参道にあるのは”明神鳥居”、まとい神社のは”神明鳥居”ということになります。

神明鳥居には、さらに”春日鳥居”や”八幡鳥居”などに分類され、明神鳥居には”山王鳥居”や”両部鳥居”などに分類され、色も形も様々。

お参りの時に、鳥居に気をつけてみるのも面白いかもしれませんね、
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天照大神様が、天の岩屋戸に隠れてしまわれた時、何とか再び出て来て頂く為に八百万の神々が相談し、長鳴鳥を木にとまらせて鳴かせたのが、”トリイ”の語源とも言われます。

いずれにしても俗界と聖域を別けるところですので、鳥居の前では一礼することをお勧めします。

by noshirohiyoshi130 | 2014-07-16 21:34 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

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紫陽花も綺麗に色づき、梅雨の晴れ間が続きます。

神幸祭を前に、山王講中の家々をお祓いする”講中清祓祭”が行なわれています。
大祭を前に、家々を清浄に整え、清らかにお祭を迎えて頂く為のもの。

フーちゃんが、以前に宮司さんから聞いた話に依ると・・・
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皆さん、神棚にお米やお神酒、塩などの供物を供え、灯を灯して宮司さんが来るのをまっていてくれるのだそうです。

さて、それでは7月26日・27日に行なわれる日吉神社の大祭”神幸祭”のハイライトを昨年の写真でご紹介しますね。

8時になれば、行列に加わる子供達が集まって来ます。
長床で、白丁と呼ばれる装束に着替えます。
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猿田彦講中の人達も、準備を整えます。猿田彦のお面をつける人・・裃に着替える人・・
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総代さんたちも集まって来ました。
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発輿祭が行なわれ、渡御の安全を祈願します。
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午前10時、のろしの合図と共に猿田彦行列が出発
神輿の準備も整いました。
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神社を出発した行列は、4キロほど先のお旅所に向かいます。
そこは、かつて宮地があった処。
およそ1時間半かけて、行列は進みます。
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神輿の後には五丁山が続きます。
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お昼前にお神輿は無事にお旅所へ奉安されました。
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さて、この続きはまた近いうちにご紹介します!



by noshirohiyoshi130 | 2014-07-15 22:09 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

パワースポット?

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

台風8号が、日本全国に大きな被害をもたらしながら北上しています。

現在千葉県沖を北上中だそうですが・・・不思議な空の色です。
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米代川もだいぶ増水しています。
あちらの方の空は暗いね・・と、ハリー兄さん
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水位を見守る車でしょうか・・・ゆっくりと走って行きました。

さて、工事中だった纏神社の鳥居も新しくなり・・
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六月二十四日に纏神社の例祭も、無事終わり・・
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七月一日、当番丁 万町組によるお旅所清祓祭も無事終わり・・・
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神幸祭の準備も徐々に整いつつあります
キバ掛けが出来上がりました。
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トチの実もこんなに大きくなりました。
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そして、このトチの木の赤ちゃんが二つになりました。
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この生命力にあやかろうと、この木にそっと触れていく人も多くなりました。
パワースポットだ、とささやかれているとか・・・
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神様へのお詣りも忘れないで下さいね。









by noshirohiyoshi130 | 2014-07-11 10:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)