秋田県 能代鎮守 日吉神社


能代鎮守 日吉神社  社守猫”文月”の社務日誌
by noshirohiyoshi130
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第10回 ♪お猿のかごや♪

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

台風17号が沖縄地方に大きな被害をもたらしながら北上中。
不安定な天候でしたが、幸い午後3時、”お猿のかごや”が始まる時には薄日が射していました。

これは、今年の春の『お猿のかごや』が開催された夕暮に、皆さんをお見送りしているフーちゃん。
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響かせよう!鎮守の杜に 美しい日本の歌を・・・
みんなで楽しく歌いましょう♪ 第10回『お猿のかごや』が、日吉神社 長床で開催されました。
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明日は仲秋の名月。
それに因んで、お月さまの歌も選曲されました。

”九州炭坑節”では、楽しい踊りが紹介され、みんなで一緒に踊りながら歌う楽しい会になりました。
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今秋の特集”昭和を唄おう”のコーナーでは、”いつでも夢を””東京の花売り娘”など懐かしい歌の数々。
”365歩のマーチ”でも、身体を動かして・・・
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「春に又来ますね!」
皆さん、爽やかな笑顔で帰って行かれました。
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さて、仲秋の名月を明日に控えて、今宵の月は”待宵月”とも呼ばれます。
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大型の台風が心配ですが、明日は名月を見ることが出来るでしょうか?
by noshirohiyoshi130 | 2012-09-29 21:45 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

鎮守の杜に潜入せよ

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

”朝の散歩は寒いくらいだよ”とハリー兄さん。
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朝夕は、長袖を羽織っても、ちょっと涼しすぎるくらい。
自転車で通学する高校生も、秋の風を心地良く感じているようです。
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さて、今日はフーちゃん、改め文月から、皆さまへご案内。
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能代おやこ劇場とNPO法人あそび環境museumアフタフ・バーバンがつくりなす不思議な世界。

”『忍者の心得』
1、忍者は秘密を守り、忍者であることを人に知られてはならない。
2、忍者は困っている人を見たら助けなければならない。
3、忍者同志出会った時は密かに挨拶をおくる。

術を忘れずにこれからも日々精進すべし”

力はおのれの中にあり。


一昨年・昨年は畠町通りを忍者が駆け廻り、色々な修業に取り組みました。
今年は日吉神社境内に修業場を移して行われます。
10月8日 子供忍者50人が境内にて修業に励みます。

遊びを通して、子供と子供・子供と大人、友達や大人との繋がり、広がる仲間・・・そんなことを感じてくれたら素敵ですね♪♪
文月もとても楽しみです。
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-28 20:40 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

七五三詣

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め"文月”です。

七五三詣の問合せの電話が多くなってきました。
文月、例の如く耳をそばだてて聞いています。
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天和元年(1681)、五代将軍徳川綱吉公の子息 徳松の髪置きの祝いが11月15日、盛大に行われました。

”髪置”は三歳の男女が、髪を伸ばし始めること。
”袴着”は五歳の男児が、初めて袴を着ること。
”帯解”は七歳の女児が、幼児用の紐を解き大人と同じ帯を用いること。

これまで無事に育ったことを神様に感謝し、更なる健やかな成長を祈って、晴着を着て神社にお参りします。

平成24年は・・・
平成22年生まれの男女児・平成20年の男児・平成18年の女児が七五三の年齢となります。

お祝ごとは、”数え年”で行うのが一般的です。
”数え年”というのは、誕生日に係わらず、お正月を迎えるとみんな同じようにひとつ年を加える数え方。生まれた時に既に一歳と数えます。
誕生日が過ぎていたら+1、誕生日がまだなら+2を加えたのが”数え年”です。

お参りの時期についてなど、詳細は神社へ御相談下さい。
☎0185-54-1443
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-26 22:00 | 文月の社務日誌 | Comments(1)

一晩だけのお客様

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

えっ!!あなたはだーれ?
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フーちゃんの後継者が見つかった?!

いつも色々と神社のお手伝いをしてくれるおじさんから、宮司さんに連絡がありました。
『家に猫が居ついてしまって、困っているんだ。誰か引きとってくれる人いないかなあ?』

取り敢えず、宮司さんはニャンコを家に連れて帰ることにしました。
もちろんニャンコには、まだ名前もありません。
ニャンコも、ここは何処なのか?・・分からない様子です。
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でも、段々リラックスして・・
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宮司さんの家で一晩過ごして・・・・
結局ニャンコは、フーちゃんのお姉さんミフィーちゃんのお母さんのところに引き取られて行きました。

文月はちょっと複雑な気持ちです。

このままずっと、社守猫の責務を続けて行きたいような・・・
後任が決まって欲しいような・・・
後任が決まったら・・・淋しいような・・・・

取り敢えずニャンコは”たま子”という名前になり・・・
優しいお母さんにゴロゴロ甘えています。
良かったね。たまちゃん
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-25 21:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

祖霊祭

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め"文月”です。

神道をもって、祖先をお祀りしている方々に依って”山王神燈会”という会が組織されています。
今日は、山王神燈会の合同祖霊祭が、日吉神社の長床で行われました。
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日本(ひのもと)に生(あ)れ出(い)でにし益人は
神より出(い)でて神に入るなり
            (中西直方  江戸時代の伊勢の神官)


祖先の神様がいらしたから、自分もこの世に生まれてきた。
そして自分もやがてはその祖先の神様のもとへと帰っていく・・・・

この歌は日本人の霊魂観をとても分かりやすく表現しています。

神道では、亡くなった人の霊魂は永遠に不滅であり、十万億土の遥か彼方へ旅立ってしまうのではなく、故人が好きだった古里の山や高い木々の梢にとどまり、子孫を守る祖霊となると信じられています。
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そして、残された家族が故人の御霊を慰め、祀りあげることによって、その御霊は益々清められ、より高い山の峰へ昇っていき、やがては地域を守る産土の神様へと昴まっていくと考えられます。

今日の合同祖霊祭では、御霊慰め神楽が奉奏され、ひとりひとり玉ぐしを捧げ、祖先の御霊に〈安らかでありますように・・〉と祈りを捧げました。

猫ながら・・・フーちゃんのたましいだって・・・・
大好きだった境内の一番高い木の上で、リスさんとお話したり、小鳥さんの歌を聞いたり、お参りの人々を眺めたり・・・
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ちょっと秋らしくなった境内を眺めていますよ。
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狛犬さんも、なんだか涼しそうでした。
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-23 19:56 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

開かずの踏切

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

彼岸入りして、急に秋らしくなりました。
線路沿いのコスモスも秋風に揺れて気持ちよさそうです。
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ところで・・・
朝7時、神社の前の踏切がカンカン鳴りっぱなしです。
通勤通学時間帯なので、皆さん右往左往。
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五能線の東能代と川部駅間の信号機を制御する電源が故障して、約3時間に亘って信号機がマヒしてしまったそうです。
高校生は、「学校行かなくてよいぞ」って喜んでいるかも・・・?
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お陰でハリー兄さんはゆっくりと米代川沿いの堤防をお散歩したそうです。
「涼しくなったよ」って喜んでいました。
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エノコロ草も、秋色です。
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夕方には、綺麗な夕焼け空が広がっていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-20 19:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

猛暑日

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

連日の猛暑日に「溶けてしまいそう・・・」と、宮司さん。

35℃を超える日が、数日続き、秋田県が全国の最高気温を記録して・・
”猛暑見舞”のお電話なんかを頂いています。

そんな一日も無事に終わり、鳥居が茜色に染まっています。
明日は雨が降るという予報ですが、涼しくなるでしょうか?
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暑い時は、フーちゃんはダラダラとこんな恰好していましたね。
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文月の後任はまだ、決まらないようです。
しばらくは”在りし日のフーちゃん”が姿を現しながら、社務日誌を執筆しますので・・・御勘弁願います。
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-18 21:07 | 文月の社務日誌 | Comments(1)

森岳歌舞伎

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

何と!今日の最高気温は35.8℃。
9月に入って10日目の猛暑日。
雲ひとつない・・・まるで真夏の空。
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昨夜、宮司さんは「三種町農村歌舞伎会館」で行われた農村歌舞伎を見に行って来ました。
フーちゃんも、時空を超えてお伴しました・・・いざ、出発!
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”今宵、歴史が舞う”
森岳歌舞伎の始まりはじまり・・
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「まずは、青砥稿花紅彩画 「白波五人男」 稲瀬川勢揃いの場(抜本)
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石川五右衛門・鼠小僧と並ぶ盗賊の白波五人男が追手に囲まれて、堂々と名乗りを上げる名場面。

「盗みはすれども、非道はせず、人に情けをかけ・・・」
江戸時代の盗賊は恰好良いですね。
(現代とは大違い!こんな義賊なら、大歓迎・・・かも)

続いて・・

「絵本太功記」 九段目組打ちの場

本能寺の変で明智光秀に討たれた織田信長。
主君の敵を打とうとする豊臣秀吉、家来の加藤清正・・・そんな歴史の物語が始まります。
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第三場は、道化役者の堅吉の舞台廻しで、大根の種蒔きから大根掘りの様子を面白おかしく演じ、見物人はお腹を抱えて大笑い。
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最後は、四天王但馬守と正清の組打ちで決着がついて幕となりました。
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森岳歌舞伎は江戸中期に諸国行脚中に病に倒れた山伏が、村人の手厚い看病で回復し、そのお礼に伝えたと言われ300年以上の歴史があるそうです。
素晴らしい文化を、末永く守り伝えて頂きたいですね。
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文月、無事帰って来ました。着地成功です。

明日も残暑は続くそうです。
by noshirohiyoshi130 | 2012-09-17 20:51 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

八朔

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

超大型の台風が沖縄に接近しています。
こちらは残暑厳しく、午前中から32℃まで気温が上がっています。
境内は深い緑に包まれています。
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今日は旧暦の8月1日、”八朔”と言います。
中川原の稲荷神社では、農事組合の人々に依る”八朔祭”が行われました。
春の田植えから、これまで農作物が無事に育ったことに感謝し、台風などの自然災害なく、豊な稔りの秋を迎えられますように・・・と、神様から頂いた沢山の作物をお供えしてお祭をします。

農家の人のお話しでは、今年は日照時間が多かったので、もう明日にでも稲刈りを始められるのだそうです。
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ところで・・・この頃境内のリスさんは、本当に大胆になりました。
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宮司さんの家のすぐ前の松の木に、駆けあがって行きました!

名ハンターのフーちゃんがいなくなったこと、リスさんは知っているのでしょうか・・
フーちゃん、ちょっと悔しい気持ちです。
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-16 16:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

古今亭菊千代さん、再び

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

9月も半ばになっても、残暑が続いています。
今日も気温は、午前中に30℃を超えました。

玄関前の網戸にいる、あなたはだーれ?
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秋の虫もちょっと元気がないようです・・・
赤とんぼも、こんなところで羽を休めています。
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さて、皆さんは古今亭菊千代さんを覚えていますか?
今年の2月に日吉神社の長床でチャリティー新春落語笑(ショー)が開催されました。
あの時は、まだ雪がこんなにあったけれど・・・
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大勢の人で賑わいましたね。
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その菊千代さんが、今回はお友達を二人連れて来能。
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落語の後には、なにやら怪しげ(?)なトークが・・・・

いえいえ、決して怪しげではありません。
この方たちは、”1956モンキーズの会”の主要メンバー。
菊千代さんを始め、立教大学の萩原なつ子教授・ゆうえん代表の齊藤弘美さん。
1956年(昭和31年)の申年生まれの人達の集まれ!集まれ!という呼びかけです。
さて、能代ではどんなことになるのでしょう?
楽しみですね。
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by noshirohiyoshi130 | 2012-09-15 20:02 | 文月の社務日誌 | Comments(0)
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