秋田県 能代鎮守 日吉神社

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ご祭神と由緒

【ご祭神】
大山咋大神・大国主大神・大物主大神の三柱の神様を主祭神としてお祀りしています。
【由緒】
天文の初め能代には人家が二・三十軒ほどしかなく、皆浜辺に住んで漁師として暮らしていました。当時まだ鎮守の神様がいらっしゃらなくて、郷人たちは神様のご出現を待っていましたところ、夜の海を照らす光が現れました。盤若山の麓に住む、孝行者の專助という漁師は、病気の母に新鮮な魚を食べさせてあげたくて、夜の海に出て網を打ちました。するとその網と共にご霊光が浮かびあがって来ました。この郷の長である清水次郎兵衛政吉は霊夢を見て、ご神体を奉安し能代の鎮守の神様としてお祀りしました。これが天文二年四月中の申の日にあたります。
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(坂本慶斎画  明治26年奉納『御神幸祭絵図』より


【お祭り】
中の申祭
ご神体を奉安した旧暦四月中の申の日に斎行されます。宵祭は「嫁見まつり」
と言われ、良縁を感謝・祈願して花嫁さんが行列を整え、お参りします。
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神幸祭 
7月26日・27日 猿田彦行列・神輿・五丁山の行列が神社からお旅所まで練り歩きます。

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by noshirohiyoshi130 | 2011-11-21 20:23 | 由緒