秋田県 能代鎮守 日吉神社

ブログトップ

カテゴリ:文月の社務日誌( 705 )

神前結婚式が行われました

梅雨の晴れ間が広がります。

今日は、神前結婚式が午前と午後に執り行われます
b0238249_21291040.jpg

石畳の参道をゆっくり歩いて神社へ向かうお二人とご親族の皆さま。
b0238249_2130454.jpg


式が終わって、ゆっくりと写真撮影タイムです。
b0238249_21322770.jpg

b0238249_21332040.jpg


「今日の佳き日に 日吉神社の御前において 私たち二人は結婚式を挙げました 今後 ご神徳をいただき 終生変わることなく 互いに敬愛して 夫婦の道を清く守り 家を整え 明るく心豊かな生活を営むことを お誓い致します 幾久しくお守りくださいますよう ここに謹んでお願い申し上げます」

ご神前で声をそろえて読んでくれた”誓いの詞”をどうか忘れないでくださいね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-07-16 21:25 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

嫁見まつりフォトコンテストの審査会が行われました

平成28年5月25日・26日に行われた日吉神社の例祭”中の申祭”
観光協会主催の”嫁見まつり”のフォトコンテストの審査会が行われました。
b0238249_20512924.jpg

「観光協会賞」「嫁見まつり賞」「柳町商店街賞」の三点が、厳正な審査の結果決定しました。
b0238249_20525715.jpg

b0238249_2053195.jpg

では、応募作品を少しだけご紹介いたします。
b0238249_20543068.jpg

b0238249_20545533.jpg

b0238249_20551732.jpg

b0238249_20555647.jpg

b0238249_2057481.jpg

b0238249_20581471.jpg


結果は、観光協会の発表まで、お楽しみに!
by noshirohiyoshi130 | 2016-07-14 21:00 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

山王講中 清祓祭が始まりました

二十四節季の”小暑”の初候は”温風至る”
夏の風が熱気を運んでくる頃、と言われます。

全国的に、豪雨、猛暑の便りが届く中、能代はカラリとした夏空が広がり、爽やかな風が空をわたっていきます。
今日から、夏のお祭り「神幸祭」の前に、山王講中の家々をお祓いする清祓祭が始まりました。
b0238249_21505798.jpg


以前は、お獅子が回ってお祓いをしていたそうです。
この獅子廻丁をいつか復活出来たら・・
b0238249_21555969.jpg

夕方、夕陽がやさしく鳥居を包みます。
b0238249_21575864.jpg

風に乗って何処からか、七夕の笛の音が聞こえて来ました。

さあ、能代の夏が間もなく始まりますよ。

まず能代の花火。
b0238249_223405.jpg

b0238249_2241440.jpg


日吉神社の神幸祭
b0238249_2271287.jpg

b0238249_22203835.jpg

b0238249_22214276.jpg

b0238249_22272544.jpg

b0238249_2254271.jpg

b0238249_2226728.jpg


天空の不夜城
b0238249_22112478.jpg

b0238249_22114718.jpg


そして、役七夕
b0238249_2291139.jpg

b0238249_229506.jpg

b0238249_22191731.jpg

b0238249_22122672.jpg

b0238249_22183251.jpg

流しの頃には夜風は冷たく、秋の気配が漂ってくるものです。

さあ、みちのくの短い夏を楽しみましょう!
by noshirohiyoshi130 | 2016-07-11 22:32 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

御旅所清祓祭が斎行されました

毎年7月26日・27日に斎行される”御神幸祭”
勇壮な神輿と丁山が練り歩き、能代の街に夏を告げる祭りとして有名です。
b0238249_155524.jpg

b0238249_16342878.jpg

b0238249_16352543.jpg

b0238249_1636578.jpg

b0238249_15553743.jpg

b0238249_16334225.jpg

日吉神社は、ご鎮座から130年の間に米代川の流れの変化や飛砂などで何度か宮地を遷し、寛文四年に現在の地にお鎮まりになりました。

御旅所は、かつて宮地があったと言われるところ。
b0238249_1684455.jpg

今日はこの地を清め、神様をお迎えする準備をする”御旅所清祓祭”が行われました。
b0238249_16134380.jpg

総代さん、当番丁の後町組格年、そして自治会長さんが参列して神事が行われます。
b0238249_16183692.jpg

・・・敷波寄する能代の浜のほど近く
   年まねく樹々の緑濃く丘の辺のこれの御旅所を
   厳の磐坂と祓清めて・・・・
祝詞奏上の間も、深い森の木立からはウグイスの声が響いてきていました。
b0238249_16251322.jpg

b0238249_16143557.jpg


御神幸祭では、神輿は若衆に担がれてこの地に奉安されます。
b0238249_16113977.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2016-07-01 16:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

纏(まとい)神社宵祭が斎行されました

毎年6月23日・24日に斎行される”纏神社”の例祭。
紫陽花の花も色づいてきた頃。
b0238249_2191554.jpg

梅雨の時期にもかかわらず雨が降らない祭りとして有名です。
b0238249_2119724.jpg

纏神社は火防の神様。
消防の誉れとしてきた纏を称え、鎮火の守護神として祀っている神社です。
火災や災害から市民を守るという重い勤めを担う消防署や消防団の人々の篤い信仰を集めています

日吉神社の長床を舞台に行われる宵祭の直会は奉納芸能大会。
消防の分団が自慢の歌や寸劇を披露します。
b0238249_21183571.jpg

b0238249_2125895.jpg

西日本では豪雨による災害が起こっていますが、37回目の今年も雨は降らず・・・無事にお開きとなりました。
明日は本祭が斎行されます。

ところで、先日出かけた八森で、偶然にも五能線と遭遇。
b0238249_2127611.jpg

b0238249_21274435.jpg

いつか海に沈む夕日と五能線の姿、写真に収めてみたいものです!
by noshirohiyoshi130 | 2016-06-23 21:35 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

山王だより 十七号が完成しました

低く立ち込めていた暗雲が突然と晴れ、夕陽が差し込んだ瞬間
(6月14日 午後7時)
b0238249_21253441.jpg

神々しい景色が広がりました。
一瞬ですが、大きな虹が掛かりました。

梅雨の晴れ間の日曜日。
今日も神前結婚式の前撮りが行われました。
7月に挙式予定のお二人。
b0238249_21144391.jpg

写真屋さん、美容師さん、ホテルのスタッフが付き添います。
b0238249_21161567.jpg

ホテルのスタッフが言うには、この頃神社での前撮りは人気なんだそうです。

優しい日差しが降り注ぎます。
木々は昨日までの雨に洗われて一段と緑の色を濃くし、静かな木陰を作ってくれます。
b0238249_2119329.jpg

大火災に遭いながら、今なお生命力に溢れ逞しく、そしてその懐に赤ちゃんトチの木を抱く優しいお母さん。
b0238249_21383365.jpg

b0238249_213926.jpg

このトチの木も、撮影では外すことの出来ないポイントとなりました。
b0238249_2122459.jpg

早くも実を結び始めましたよ。
b0238249_21225654.jpg


さて、六月発行予定の「山王だより 十七号」ようやく完成です。
b0238249_2185984.jpg

今月末には、神幸祭案内状と共に山王講中の皆様へ発送致します。
「山王だより」は、手作りの瓦版のようなものですが、ご興味がある方は、日吉神社社務所までご連絡下さい。
by noshirohiyoshi130 | 2016-06-19 21:45 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

神前結婚式が行われました

大安吉日の土曜日。
神前結婚式が行われました。
b0238249_1648747.jpg

巫女さんを先頭に、雅楽三管が続き、越天楽を奏でながら参道を進みます。
b0238249_16484349.jpg

境内は、六月の眩い光に満ち溢れ、二人の門出を祝福しているようです。
b0238249_16504122.jpg


結婚式が終わって、新郎のお父様がこんな挨拶をされました。
「いつも神社にお参りして、ご神徳をいただいています。大きなトチの木は、大火にあって満身創痍になりながらも、素晴らしい生命力で満ち溢れており、自分もこの木からいつも”気”をいただいています。この度、ようやく神様のご加護をいただき素晴らしいご縁をいただきました。心から感謝をしております。」
b0238249_16545823.jpg

この赤ちゃんトチの木に添え木をしたりと色々お世話をしたのが、新郎さんのお父さんでした。
良いご縁に巡り合えて、本当に良かったですね。
お二人で力を合わせ、心を合わせて素敵なご家庭を築いていって下さい。

今日は、その後赤ちゃんのお宮詣りが続きました。
元気な赤ちゃんの足!
b0238249_1658122.jpg

申年生まれ、ということでここでの記念撮影は欠かせませんね。
b0238249_1659916.jpg

ご両家にとって初孫だそうです。
みんなの愛情をたくさんいただいて、元気に成長して下さいね
by noshirohiyoshi130 | 2016-06-11 17:06 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年 中の申祭が斎行されました

天文二年 旧暦四月二の申の日
日吉神社の神様を奉安したことを寿ぐ”中の申祭”
b0238249_21455420.jpg

b0238249_21464670.jpg

宵祭には、良縁に感謝、良縁を祈願して花嫁衣装を纏った女性が神社へお参りする”嫁見まつり”が行われます。
b0238249_20585468.jpg


ここ数日、清々しい初夏の日が続いていたのですが・・・
生憎の小雨模様の日となりました。
そんな中、境内ではお祭りの準備が始まりました。
b0238249_205633100.jpg

b0238249_20572060.jpg

午後2時 奉納 ”お猿のかごや”が始まります。
b0238249_20581341.jpg

この季節に相応しい”夏は来ぬ””夏の思い出””牧場の朝””みどりのそよ風”などなど、日本の誇る抒情歌の数々。
心を込めて神様に奉納してくれました。

境内では、縁日の準備が整ったようです。
b0238249_2123067.jpg

”嫁見まつり”オリジナルのスイーツが並びます。
b0238249_2132728.jpg

b0238249_2134573.jpg

b0238249_214594.jpg


午後4時 宵祭りが始まります。
b0238249_215954.jpg


そして、今年初めての奉納となる”お杉音頭”
”お杉音頭”は、秋田杉を全国的に宣伝する為に作られた能代に古くから伝わる手踊りです。
数年前から、この伝統を後世に伝えようという活動が行われ、日吉神社では初めての奉納となりました。
b0238249_216011.jpg

b0238249_2171882.jpg

b0238249_21154446.jpg

間もなく”嫁見まつり”が始まります。
お嫁さんたちが、次々に登場です。
b0238249_21171152.jpg

b0238249_2117429.jpg

b0238249_2138418.jpg

b0238249_21383480.jpg

b0238249_21391271.jpg

今年は、着物姿の女の子も多くみられました。
中の申祭は、古来から”女の子の祭り”と言われ、男の子はこの日は余りかまってもらえず、一人で寂しくご飯を食べたりしたそうです。
b0238249_21411419.jpg


翌日は、初夏の日差しが戻ってきました。
本祭が始まります。
b0238249_21443599.jpg


雪洞灯篭を奉納してくれた近隣の幼稚園児がお参りに来てくれました。
b0238249_21242147.jpg

そして、お神輿や五丁山、御神幸祭絵図や盆栽展などをじっくりと見て行ってくれました。
b0238249_21251936.jpg

b0238249_21254353.jpg

b0238249_21264434.jpg

b0238249_21271122.jpg

大きな木の下で遊ぶ子供たち。
b0238249_2128269.jpg

この木のように逞しく育って下さいね。

子供たちが奉納してくれた雪洞灯篭には夢がいっぱい詰まっています。
b0238249_21285679.jpg

b0238249_21291221.jpg

b0238249_21293077.jpg

産土の神様の祭典にお参りしたこと、大人になっても思い出してくれたら嬉しく思います。
そして、大きな夢を追いかけて下さいね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-05-26 22:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

御神幸祭絵図の勉強会が開催されました

空気が澄んでいます。
b0238249_1938157.jpg

雲ひとつない青空。眩い五月の光と新緑。
境内ではツツジが咲き始め、一年で一番美しい時を迎えています。
b0238249_1931170.jpg

b0238249_19313915.jpg

b0238249_19321295.jpg

トチの葉は大きく育ち、白い花を咲かせています。
b0238249_1935185.jpg

b0238249_20185734.jpg

そして、今年は芽吹きが遅くて心配していた”赤ちゃんトチの木”がようやく目覚め、小さな葉っぱをつけました。
b0238249_1936242.jpg

お母さんトチの木の懐に抱かれて、すくすくと成長中です。

さて、一昨日能代市の旧料亭”金勇”で、明治26年に日吉神社に奉納された坂本慶斎画「日吉神社の御神幸祭絵図を読み解く」という、勉強会が行われました。
b0238249_19593327.jpg

その時の様子が今朝の北羽新聞に、大きく取り上げられました。
b0238249_19414298.jpg

お客様の中には、”能代まち歩き案内人の会”の方々も多数いらっしゃいました。

この方たちは、”中の申祭 嫁見まつり”の時に、御神幸祭絵図をはじめ、日吉神社の歴史や五丁山、お神輿などの案内をするミニツアーを開催して下さいます。
”御神幸祭絵図”は、中の申祭の期間中、長床で一般公開致します。
b0238249_20105137.jpg

一年に一度の機会ですので、お見逃しなく!
b0238249_20192834.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2016-05-14 20:20 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

稲荷神社に子供たちがお参りしてくれました

朝起きて、境内を見渡すと昨日と景色がが違う・・と、感じるこの頃。
みどりの色が日増しに深みを増していきます。
b0238249_18505649.jpg

b0238249_18512285.jpg

遠くからギョシギョシ ギョシ♪ ヨシキリの声も聞こえて来ます。
b0238249_18415762.jpg

ありがたいことに、中の申祭を前に、色々な方々が草刈りやお庭のお掃除に来てくれています。
b0238249_18425462.jpg

今日は、向能代 稲荷神社の例祭日。
b0238249_1845498.jpg

お隣にある保育園児による、ぼんぼり灯篭が奉納されています。
b0238249_18444160.jpg

そして、ワッショイワッショイと元気な子供たちの声が響いて来ました。
神輿渡御の始まりです。
b0238249_18461185.jpg

b0238249_18465364.jpg

b0238249_18501297.jpg

正式参拝を済ませた子供たち。

澄み切った声で”春の小川”を歌ってくれました。
そして、ヨサコイ音頭を元気いっぱいに奉納します。
口々に「ここに神様いるんだよね?」「楽しかった♪」
沢山の笑顔と笑い声も神社に残して帰っていきました。
神様も本当に喜んでくださったことでしょう。

どうか、末永く神様のご加護がありますように・・・
健やかに育ってくれますように・・
by noshirohiyoshi130 | 2016-05-10 22:38 | 文月の社務日誌 | Comments(1)