秋田県 能代鎮守 日吉神社

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カテゴリ:文月の社務日誌( 719 )

歌の集い 第十八回”お猿のかごや”が開催されました

10月に入り、遠近の山々からは紅葉の便りが聞こえて来るようになりました。
朝夕はめっきり涼しくなり、薄手のウールが恋しくなる今日この頃。

毎月一日に行われる”月始祭”
今月は土曜日とあって、いつもはお勤めの関係で来られない方や、以前お子様が小学校に上がる前には子供さんと一緒にいらしていたお母さんたちが、ご家族でお参りに来てくれました。
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涼しくなった境内では、リスが活発に動きまわっていました。
大抵のリスは木に登ることが多く、地上は走り回らないのですが、このリスは実に良く走るリスで、境内を縦横無尽に機敏に走り回っていました。
木に登ったところ、ぎりぎりのシャッターチャンス・・
ちょっと顔が欠けた・・・
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でも、降りてくるところはバッチリ撮影に成功!
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リスは動きが速いので、写真撮影は本当に難しい。
でも、冬支度に忙しいこの時期はきっと境内でリスの姿を見ることが出来ますよ。

さて、3時からは長床で第18回”お猿のかごや”、楽しい歌の集いが開催されました。
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日吉神社の神様のお遣いはお猿さん。
そのお猿さんの担ぐ大きな大きな籠にみんなで乗って、楽しく歌いましょう♬という歌の集い。
早いもので今年で9年目を迎えました。

テーマソングは”お猿のかごや”
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来年の秋には20回記念、何か楽しい企画を考えてみたいものです♪
その前に・・
来年の春の予告編です。
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ちょっと早くて”猿”も笑うかな??
by noshirohiyoshi130 | 2016-10-01 17:40 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

戌の日の日曜日 安産祈願が続きました

平成28年は厳しい夏でした。
そして度重なる台風の来襲。
各地に大きな被害をもたらしました。

幸いこの地域は直接的な台風の被害はなく、豊かな収穫の季節を迎えています。
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境内にもなんとなく秋の気配が感じられるようになりました。
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狛犬さんも、ホッと一息ついているような・・・
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今日は「犬」・・・ではなく「戌」の日
日曜日とあって、神社では安産祈願のご祈祷が朝から夕方まで続きました。
 
「戌」の日に安産祈願をするのは、「犬」が安産で、丈夫な子供を産むことにあやかったとか・・
新しい命を授かったことをまず神様に感謝し、お母さんの健康と赤ちゃんが無事に生まれますように、と祈願します。

日吉神社では、御神札や御守、さらしの他にこんなステッカーを差し上げています。
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ご祈祷など問い合わせは、日吉神社社務所まで、お気軽にどうぞ!
☎0185-54-1443
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by noshirohiyoshi130 | 2016-09-25 22:38 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

森岳歌舞伎に行って来ました

能代市の隣町 三種町には山本町指定無形民俗文化財に指定されている農村歌舞伎が伝わっています。
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始まりは江戸時代の中期
言い伝えに依れば、病気になった山伏が神社に病気平癒の祈願をし、里人らの手厚い看病で回復したことに感謝し、歌舞伎を演じたのが始まりと言われます。

まず最初は”森岳子ども歌舞伎”
地元の小学生”歌舞伎クラブ”の皆さんです。
演目は「青砥稿花紅彩画 白浪五人男」
江戸を揺るがす大泥棒のお話し。
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軽妙な仕草と大人顔負けの熱演に、詰めかけた沢山の観客から大きな拍手が送られました。
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続いて、森岳歌舞伎保存会の皆さまによる”絵本太閤記 十段目尼崎の場”
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この日は、”第三回 地歌舞伎の祭典”も同時開催され、各地の地歌舞伎や番楽、ささら舞などの郷土芸能も披露されたそうです。
地域に伝わる芸能や文化を残していきたいものですね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-19 21:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

仲秋の名月 お祭りのお手伝いに行って来ました

二十四節季”秋分”
次候は”蟄虫戸をとざす”
虫が土の中に隠れて巣ごもりの準備を始める頃

この時期の満月を”仲秋の名月”と呼び、人々は古来よりことさら愛しんできました。
平成28年は9月15日がその日に当たります。

この日に例祭を斎行する能代市郊外の神社へお祭りのお手伝い。
黄金色のみのり田を行くと深い杉山にいだかれて神様は静かにお鎮まりです。
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以前この神社で奉納太鼓を行ったとき、能代市内の子どもたちがこう叫びました。
「わあ!日本むかし話に出てくる神社みたい!!」
里人に深く崇敬されている古を偲ばせるお社です。

夜になりました。
かすかに聞こえる虫の声、澄んだ空にぽっかり浮かぶお月様。

秋は収穫の時期。芋名月と呼ばれるのも、お芋さんの収穫の時期と重なるからでしょう。
月見団子をお供えする習慣も、芋の代わりに団子をお供えしたのが始まりだとか・・・?
ところが、実際の満月は”仲秋の名月”の日と少しずれることが多いのだそうです。
平成28年は17日が満月。
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まん丸に見えるでしょうか?
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-17 19:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

静岡県に研修旅行に行って来ました

ある講習会での出会いをきっかけに、持ち回りで開催している研修旅行。
今年は静岡県に行って来ました。

まず三嶋大社をお参り。
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創建は古く、天武天皇や淳和天皇、宇多天皇など多くの天皇の崇敬を集めました。
中世以降には、源頼朝をはじめ武士の崇敬を集めています。

名物の福太郎餅はここでしか味わうことが出来ません。
古く”お田打ち神事”に由来する福を授けてくれるというありがたいお菓子。
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富士山本宮浅間大社
古来より富士山は神様の鎮まる山として多くの人々の信仰を集めて来ました。
垂仁天皇の御代、富士山の噴火と国の乱れを鎮めるために山の霊をおさめたと伝えられています。
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富士山に登る人が禊をしたと伝えられる湧玉池
今は、水鳥の憩いの地となっていました。
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そしてこちらは沼津御用邸記念公園
明治26年、大正天皇の御幼少の頃にご静養のために造営され、現在は静岡市のより御用邸公園として一般公開されています。
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木のぬくもりの暖かい、古き良き時代を偲ばせる歴史的建造物と、素晴らしい調度品の数々。
庭園では四季折々の花々が来園者を楽しませてくれます。
残念ながら、今回は眺めることができませんでしたが、御用邸の松林越しに富士山の雄姿を見ることが出来るのだそうです。

夜のの懇親会が楽しかったのは、言うまでもありません。
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来年は北海道に行きますよ!
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by noshirohiyoshi130 | 2016-09-15 16:59 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

おなごりフェスティバル in  能代

二十四節季の”白露” 初候は”草の露白し”
草に降りた露が白く光って見える頃
厳しかった残暑も和らぎ、朝夕は秋の気配が感じられるようになりました。

往く夏を惜しんで、全国各地の祭りや芸能を招いて行われる”おなごりフェスティバル”。
第29回のフェスティバル”は9月10日、好天に恵まれ賑やかに開催されました

横浜獅子舞は愛嬌を振りまき、観客の大きな笑いを誘います。
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中には大きな口に頭を咥えられて泣き出す子供も・・・
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お隣の岩手県からは盛岡さんさ
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軽快な太鼓のリズムと爽やかな笑顔が印象的。
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浅草カーニバルには男性の熱い視線が注がれます。
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秋田県からは竿灯と綴子の大太鼓。
そして能代の誉れの役七夕。
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残念ながら写真撮影はことごとく失敗。
今朝の北羽新報社の写真を拝借しました。

こちらは常連の青森ねぶた
なんとか写真を撮れたのはこれだけでした。
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街のあちらこちらでは屋台村。
上町では優しい灯りが迎えてくれました。
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移動式石焼窯の美味しい手作りピザや白神アワビのアヒージョに舌鼓。

フィナーレは秋田県民歌にのせて夜空に花火が舞います。
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♪秀麗無比なる 鳥海山よ
狂乱吠えたつ 男鹿半島よ
神秘の十和田は 田沢とともに
世界に名を得し 埃の湖水
山水みなこれ 詩の国秋田♪

日吉神社の祭りに始まり、天空の不夜城、役七夕と熱く燃えた能代の夏もこれでおしまい。
毎年のことなら、県民歌を聞きながら、花火を見上げていると”ああ、夏も終わりだなあ”と、ちょっと寂しい気がします。

境内でもトチの実が、秋を告げるかのように落下し始めました。
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by noshirohiyoshi130 | 2016-09-11 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

残暑厳しい9月1日は、忙しい一日でした

平成28年は暑い夏になりました。
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台風10号は迷走の後に、直接東北地方に上陸。
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岩手県・北海道に大きな被害をもたらしました。

幸い能代山本地方は台風の被害がなく、9月1日には恒例のお祭りが行われました。
この時期は、台風の被害がないように、豊かな実りの秋を迎えられますように・・と、神様に祈る農家の方々のお祭りがあちらこちらで行われます。

稲田も黄金色に色づきはじめたあちらのこんもりした森の中に竜神様の小さな祠があります。
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元々は干ばつの時に、恵みの雨を祈って祀られた神様です。
今も地域の農家の方々の信仰を集めています。
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こちらはやはり農家の邸内社。
お稲荷さんがお祀りされています。
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ご神前には、穫り入れたばかりのみずみずしいお野菜や果物が沢山お供えされます。
同じ地域の稲荷神社は旧暦八月一日に斎行される”八朔祭”も行われます。

そして、井坂直幹祭。
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木都能代の基を築いた井坂氏は、御指南神社のご祭神として祀られています。
9月1日は井坂氏の誕生日。
井坂氏が創設した「秋田木材(株)」の流れを継ぐ新秋木工業(株)が主催し、能代市長やアキモクグループの方々が参列し例祭が斎行されます。
参列者の方が昔の写真を見せてくれました。
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ご自分の祖先もこの写真の中にいらっしゃるそうです。
「この写真の人物を全部調べたいのです」と、仰っていました。
お心あたりのある方、日吉神社へご連絡下さいね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-02 19:52 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

100歳の大鳥居 お疲れさまでした・・・

毎日、当たり前のように見ていたこの景色・・・
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誠に残念なことですが、明日からはこの景色が見られなくなりました。

平成28年8月11日昼 いつもお参りして下さる若いお二人が、社務所に来てこう言いました。
「鳥居に亀裂が入っているようですが・・」
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この姿を見たとき、一瞬心臓が止まるかと思いました。
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「中貫」の中央に大きな亀裂が入っています。

毎朝、鳥居を見上げるのは習慣となっていますが・・・今まで全く気が付かなかった!
参拝客に万一のことがないように、規制線が張られました。
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すぐに駆け付けてくれた総代さんが、あちらこちらへ電話をいれますが、生憎と11日は今年から制定された祝日「山の日」、しかも、お盆前とあってなかなか連絡が取れません
それでも漸く建築会社の会長さんと連絡が付きました。

そして12日、朝8時半、大きなクレーン車がやって来ました。
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日吉大神様に、鳥居を撤去することをご奉告申し上げ、安全を祈願して早速工事に取り掛かりました。
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真っ青な大きな空に、クレーン車のアームがどんどんと伸びていきます。
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まず、笠木にベルトを回し、釣り上げます。
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そして、亀裂の入った貫を撤去します。
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南側の柱にも亀裂が入っていることが分かりました。
危険なので、こちらの柱も取り外すこととなりました。

そして、午後には境内にはこんな風景が広がっていました。
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この鳥居は大正8年に建立されたもの。
その時からおよそ100年の歳月が流れようとしています。

昭和58年にこの地域を襲った日本海中部地震は、この鳥居にも大きな被害をもたらしました。
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その際に、色々と修繕を行ったようですが、100年の歳月には勝てなかったのでしょうか・・・

それにしても、日吉神社のお祭りも、七夕も終わり、そしてお盆前の一日・・・
神様はこれまで我慢して下さったのでしょうか・・・
お休みにもかかわらず、駆け付けて下さった多くの方々に、心からお礼を申し上げます。
そして、事故もなく怪我人もなく、ここまでの工事が無事に終わったことに感謝致します。

地上に置かれると、笠木の大きさに改めてびっくりします。
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100年間、風雪にさらされていたにも関わらず、今なお本当に綺麗な姿です。
御影石は、太陽の光を浴びてキラキラと輝いていました。

建築会社の方が口々に言っていました。
「100年前、大型クレーンもなかった時代、どうやってこれを持ち上げたんだろうね」
人間の知恵と力とは、本当にすごいものです。

そして、形のあるものは必ずいつか壊れるのだ・・ということも実感しました。
・・では永遠に壊れないものは何だろう・・・・?
永遠に続くものは・・・・?
考えさせられる一日でした。

今後は、総代さんはじめ神社関係者と、鳥居の再建に向けて協議を重ねて参ります。
皆様にもご協力をお願いすることもあるかと思います。
その時はどうぞ宜しくお願い申し上げます。

それにしても・・・
寂しい・・・心にぽっかりと穴があいたようです・・・
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by noshirohiyoshi130 | 2016-08-12 21:02 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

伝統の役七夕が行われました

毎年8月6日・7日に行われる伝統の役七夕。
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平成28年は五丁組の「大町組」が当番を務めます。
「大若」「下川反若」「富若」「富新若」の四基の灯篭が街々を練り歩きました。
二日間とも好天に恵まれましたが、7日は最高気温36℃を超える猛暑日。
熱中症との闘い、汗だくの七夕となりました。

寛保元年 1741年の『代邑見聞録』には、次のような記述があります。
『7月6日の夜は、童部共五人十人組合灯篭をつけ、太鼓・鉦・笛にて”ねふれねふれ流れ、豆の葉にとまれとまれ”と囃し、町中を廻る。城下は関東ささらのうたとかや。これをねふ流しといふ。牛女祭る夜といふにより、眠流しといふ事にや。一夜不眠、朝になりて川に出て垢離をかく』

昔は子供たちが朝になると水垢離をして、身を清めたと書かれています。
大海原に流す”シャチ流し”は、炎暑の眠気や疫病などを海に流す”祓え”の意味があると言えるのでしょう。
7日にはシャチ流しが行われました。
米代川に四基のシャチが並べられます。
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シャチの点火を合図に笛の音が哀愁をおびた”流し”の囃子に変わるころ、例年ですと川面を渡る風に秋を感じるものですが・・
暦の上では立秋ですが、この夏の暑さはまだまだ続きそうです。

それでは、すべて好天に恵まれた今年の能代の夏
花火から日吉神社の夏祭り、天空の不夜城、そして役七夕をダイジェストでお楽しみ下さい。
(残念ながら"子供七夕”と6日の役七夕に行かれず・・・)


7月23日 第14回港まつり 能代の花火
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7月26日・27日 日吉神社例祭 神幸祭
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8月4日 天空の不夜城
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8月6日・7日 役七夕
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by noshirohiyoshi130 | 2016-08-08 21:01 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

「天空の不夜城」が始まりました

日吉神社の祭りが終わると、能代の街は七夕一色に染まります。

8月2日のこども七夕に続き、3日・4日は「天空の不夜城」が始まりました。
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動く灯篭としては日本一の高さ24.1メートルを誇る「愛季」と「嘉六」
中学生、小学生に引かれる「能代若」「小若」の六基が街を練り歩きます。
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そして、6日・7日は伝統の役七夕。
今年の当番丁は「大町組」
四基の七夕灯篭が練り歩きます。
日吉神社の近くには、今年の大丁「富若」の会所があります。
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中から何やら声が聞こえてきます。
作戦会議の最中なのでしょうか?

能代の役七夕は伝統を重んじ、様々な決まりごとがあるそうです。
個人的には興味津々なのですが・・・
近くにはこんな可愛いミニチュアの七夕灯篭が飾られていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2016-08-04 21:34 | 文月の社務日誌 | Comments(0)