カテゴリ:文月の社務日誌( 742 )

平成29年5月20日㈯・21日(日)に斎行される日吉神社の例祭「中の申祭」
宵祭りに神賑行事として行われる”嫁見まつり”が、年々賑やかになってきています。
今年のチラシが出来上がってきました。
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長床では境内で屋台を行う人たちが集まって打合せが行われました。
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日吉神社の例祭 中の申祭は天文二年に神様を奉安したことを寿ぐお祭り。
古来よりこの日には、ご縁をいただいて結婚した人たちが、正装して神社へお礼詣りをする習わしがありました。
また、女の子は晴着を着てお参りし、お母さんたちは自分の息子の良縁を願って、お嫁さんを探しに詣でたとも言われています。
現在は「嫁見まつり」という名称で、花嫁衣装を纏った方々が行列を組んでお参りします。
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当日は盆栽展や五丁山開扉、能代市文化財の御神幸祭絵図の特別公開などと共に、嫁見まつり限定品のクッキーやお饅頭、手作りピザなどの屋台が境内狭しと並ぶ予定です。
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パンフレットご希望の方、またお問合せは日吉神社社務所、または能代観光協会へお問合せ下さいね。
能代観光協会☎0185-88-8802
by noshirohiyoshi130 | 2017-04-11 17:36 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

村の鎮守の春まつり

田植えを前にして、津々浦々の神社では、豊作を祈り、地域の安寧と人々の幸せを祈って、春祭りが行われています。
ここの神社は、軽トラックに乗って畦道を行き・・・
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キクザキイチゲやスミレの咲く参道を進みます。
小さな沢が流れ、苔むした石橋を渡り・・・
杉の木立に囲まれた山の麓に静かに建つお社。
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電気も通っていないお社では、ロウソクを灯してお祭りを行います。

延宝五年(1677年)創建と言われるこの神社。
狛犬さんも、かつては江戸時代の年号が微かに読み取れたとか・・・
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今は風化して、その年号を読み取ることはできません。
境内には寛政元年建立という能代市内では最も古い庚申塔があるそうです。

夕方、西の空が紅に染まるのを見て、急いで車に乗って、海へ出かけてみました。
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夕暮れの海は、コバルトブルーの不思議な輝きを放っていました。
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夜になると、天空に大きなお月様が浮かんでいました。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-04-10 21:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

雁 北へかえる

二十四節季の”清明” 次項は「雁北へ帰る」
白鳥のが一群、また一群と隊列を組んで、北へ向かって飛んでいきます。

里山では、カタクリや水芭蕉が可憐に春を告げています。
ここは、能代市から車で30分のところにある石倉山。
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刺巻湿原では、ミズバショウが見ごろを迎えていますよ。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-04-09 21:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成29年は5月20日㈯に行われる日吉神社 中の申祭宵祭りの神賑行事
「嫁見まつり」
写真展が能代市の旧料亭金勇で開催されています。
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能代市の旧料亭金勇は昭和12年に、当時能代の街で栄華を極めた材木界の迎賓館として建設されました。
現在は観光交流施設として使われています。
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ここで、5月21日まで「嫁見まつり写真展」が開催されています。
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旧料亭金勇は、國登録有形文化財に指定されている歴史的建造物です。
天井の一枚板やイタヤカエデの床柱など見どころがたっぷり
常設展では、能代春慶なども見ることが出来ます。
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入場は無料。
どうぞお気軽にお出かけ下さいね。
(定休日 月曜日 お問合せ☎0185-55-3355)
by noshirohiyoshi130 | 2017-04-07 18:45 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ウグイス鳴き初む

全国的に暖かくなるようです。
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梅も桜もまだ咲かないけれど・・・
今朝、ウグイスの声を聞きました。
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スズメたちも、温かな日差しを浴びて、なんだか幸せそう・・・
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境内を彩るのはキクザキイチゲやクロッカスなど早春の花々
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栃の木の赤ちゃんも、お目覚めのようです。
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シャクナゲの蕾も膨らんで来ました。
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そして、桜の蕾も・・
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さあ、間もなくこんな景色に出会えますよ♪
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(大鳥居がないから、どんな景色になるのでしょうか?)

桜が咲く頃には、色々な神社で春祭りが始まります。
昨夜は神社で舞の勉強会が行われました。
幼稚園の年長さんも眠いのを我慢して頑張りましたよ。
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いつか、ご神前で舞う日を夢見て・・・
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by noshirohiyoshi130 | 2017-04-06 17:41 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

東京から満開の桜の頼りが届きます。
数年前はウソの鳥害で全く咲かなかったこともある能代の桜
雀よ 雀 今年の桜の蕾は順調に育っていますか?
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雀いわく・・・
「今年はウソにはやられていないと思うよ♪」
それでは、あと数週間で満開の桜がみられるのですね!
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昨日は仕事を終えて、ちょっとだけ命の洗濯に出かけて来ました。
一時間も車で行けば、こんな景色が広がります。
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北国の山々はまだ雪の中。
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ここは隣県 青森の十二湖。
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山の清々しい空気を胸いっぱい吸い込んで・・・
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日本海に沈む夕陽を眺めて、明日への活力を充電します。
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そして、今日は四月初めの月曜日。
恒例の企業の新年度のご祈祷が続きます。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-04-03 10:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

月始祭が斎行されました

東京からは桜の便りが聞こえて来る今日この頃。
北国にも漸く春がやってきたようです。
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境内の雪はすっかり消えて、キクザキイチゲや福寿草、クロッカスが咲きはじめ、春の訪れを告げています。
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4月1日 今日は月始祭です。
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冬の間はお休みしていた自転車部隊も春と雪どけと共に活動開始!
土曜日とあって初めての方も参列して、賑やかな月始祭となりました。
境内の清掃奉仕の方々も活動開始です!
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穏やかな天候に恵まれた4月初めの土曜日。
お参りの方が絶えることはありませんでした。
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境内の鳥たちの囀りも華やかになってきました。
シジュウカラの軽やかなさえずりやアカゲラのドラミングが響いています。
by noshirohiyoshi130 | 2017-04-01 17:42 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

また、雪の朝になりました。
それでも、7時過ぎには朝陽が差し込み、新雪に美しく映えています。
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3月最後の土曜日は大安吉日
お宮詣りや新車のお祓いが続きました。
”若葉マーク”をつけている人も大勢いらっしゃいました。
きっと四月から新しい生活が始まるのですね。
心おどる春です。

日吉神社長床では、神社庁能代山本支部主催の”浦安の舞”講習会が開催されました。
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未経験者で、5月の例祭で舞をご奉仕することが決まっている人も・・
小学生の時からご奉仕していて、今春東京の大学に巣立って行く人も・・・
幼稚園の年長さんから、大人まで13名が参加して舞の練習を行いました。

天地の神にぞ 祈る 朝凪の
   海のごとくに 波たたぬ世を

昭和天皇様の御製が、この神楽の歌詞となっています。
それぞれの思いを込めて、神様に喜んでいただけるように、みんな一生懸命に頑張りました。

春の淡雪は、魔法のようにあっという間に解けて・・・
夕方、講習会が終わった時には、春らしい日差しがいっぱいにふりそそいでいました。
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東京からは早くも桜の開花宣言が聞こえてきています。
境内のキクザキイチゲもようやくお目覚めのようです。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-03-25 16:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

今日は春分の日。
春分とは太陽が真東から昇り、真西に沈む頃
地球上何処でも、昼と夜の長さがほぼ同じになるそうです。

青空が広がりました。
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境内の雪もほとんど消えて、温かな日差しに誘われるように水仙の芽が顔を出しました。
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春を告げるマンサクの花
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あちらこちらの田圃では、北帰行を控えた白鳥や雁たちが餌をついばんでいます。
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まもなく故郷へ向かって旅立っていくのでしょう。
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日吉神社では、そろそろ中の申祭への準備が始まります。
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宵祭りに行われる「嫁見まつり」
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今年はもうすでに10組以上のお申し込みをいただいているそうです。
お申込みは能代観光協会まで、どうぞお早めにお願い致します。
能代観光協会 ☎0185-88-8802
by noshirohiyoshi130 | 2017-03-20 19:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

二十四節季の”啓蟄”の次候は”桃はじめて笑う”
桃のつぼみがほころび、花が咲き始める頃と言われます。
昔の人は「花が咲く」ことを「花が笑う」と言いました。
花笑う、山笑う・・・とても素敵な感性ですね。

北国では、まだまだ桃の花は笑わないけれど・・・
今日はあたたかな日差しが降り注ぎ、境内の雪解けも進んでいます
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手水舎も凍り止めを外して、参拝者をお迎えしています。
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昨日、神社では東日本大震災の復興祈願祭が斎行されました。
震災の年の5月に第一回めの復興祈願祭を行ってから、今年で7回目の祈願祭。
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巫女を務めたりなちゃんは、中学一年生の時からずっと舞の奉仕をしてくれました。
震災があった時は小学6年生だったそうです。
りなちゃんは、今春高校を卒業して、夢に向かって東京の学校に進学します。
小学生が大学生になる・・6年という歳月の重さを改めて感じさせられました。
「6年が経ち、形だけの復興でなく傷ついた人たちの心の復興も祈りながら舞を舞いました」と言ってくれました。
いつの間にか、こんな素敵な大人になったのですね。
りなちゃんの祈りの心が、どうか被災地の人々にも届きますように・・・
by noshirohiyoshi130 | 2017-03-12 09:11 | 文月の社務日誌 | Comments(0)