秋田県 能代鎮守 日吉神社

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カテゴリ:文月の社務日誌( 705 )

立冬は青空が広がりました

立冬は久しぶりに青空が広がりました
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本格的な冬を前にして、国道の除雪安全祈願祭が行われました。
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吹雪の中も、人々が眠る深夜にも除雪をしてくださる皆様に頭が下がる思いです。
工事の安全と携わる人々の健康を心を込めて祈願致しました。
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月曜日でしたが、大安とあって今日も七五三のお参りが続きました。
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境内の紅葉も進みます。
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天気予報では雪だるまのマークも出てきました。
間もなくこんな景色が広がることでしょう。
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七五三のお参りは雪が降る前に済ませましょうね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-11-08 10:13 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

七五三詣

秋田県全域に竜巻注意報が発令される中・・・
朝のうちは激しい雨と風。
大きな雷の音も聞こえます。

例年”文化の日”は晴天が多いのですが、荒れ模様の日となりました。
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それでも祭日とあって、七五三やお宮詣りが続きます。
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幸い天気は少しずつ良くなって、時折日差しが戻って来ました。
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七五三のもととなった”袴着”や”帯解き”という儀式は、平安時代のお公家さまの習慣。
五歳の男の子は、碁盤の上に立って、吉方を向き左足から袴をはいて、扇を持ちました。
七歳の女の子は、初めて本格的な帯を締めたと言われます。

子どもたちは、いつもと違う着物姿が楽しくて仕方のない様子。
それでも、お祓いを受けているときは神妙な顔で、言われなくても自然と頭を垂れています。

七歳と五歳の兄弟は仲良く揃ってお参り。
玉串を捧げ、丁寧に神様にご挨拶をしてくれました。
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七五三詣ではこれまでの成長に感謝し、明るく穏やかなご家庭の中で、健やかに育っていきますようにと神様に感謝と祈りを捧げます。
11月15日に行うものですが、そろそろ雪の便りも聞こえて来ました。
お参りはお早めにおすませ下さい。

夕方社務所に戻ると、錦木が真っ赤に染まっていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2016-11-03 21:36 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

大鳥居再建に向けて話し合いが行われています

良く晴れた秋の朝。
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でも、何かおかしな風景ですよね。

昨年の今頃はこんな景色でした・・・
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そうです。
日吉神社のシンボルとでも言える”一の鳥居”がなくなってしまっているのです。

新聞報道等でもすでにお知らせしています通り、日吉神社の大鳥居は今年の8月に亀裂が見つかり、危険な状態だったので、急きょ撤去されました。
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その後、責任役員会議で協議を重ねて参りましたが、来週には総代会を開催し、今後の方針を決めていくことになります。

今日は第六回目の責任役員会議。
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この鳥居は、大正天皇御即位を寿ぎ、大正八年に建立されたもの。
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地面に横たわる大きな笠木を眺めて、改めて皆さん口々に・・・
「クレーンもなかった時代にどうやって運んで来たのだろうね。」
恐らくはどこかから船で運ばれ・・・
その後は馬が曳いて来たのでしょうか・・・
人間の力とは計り知れないものです。

今朝は冷え込みが強く、境内の紅葉も一気に進んで来ました。
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再び大鳥居と共にこんな景色を眺められますように・・・
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by noshirohiyoshi130 | 2016-11-02 19:49 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

七五三詣

境内は秋色に染まりつつあります。
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青空が広がったかと思うと、さあっと時雨れ降り、ひと雨ごとに寒さが増してくる今日この頃。
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週末ともなると七五三のお参りが多くなって来ました。
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あれ?ついこの間お宮詣りに来たと思ったのに・・・もう、すっかり可愛い女の子に変身!
そんな嬉しい再開があるのも、この頃です。
「お蔭様で元気に育っています。」
お母さんのご挨拶に、神様もきっと喜んでくださっていることでしょう。

日吉神社では、七五三のお参りの方にはメダルと・・
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破魔矢と千歳飴
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もちろん、お神符とお守りを差し上げています。

七五三のお参りのご予約は随時受け付けております。
日吉神社社務所へご連絡下さい
☎0185-54-1443
by noshirohiyoshi130 | 2016-10-30 21:43 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

『祭典を通して地域の活性化を考える』

青空が広がります。
気温も上がって、太陽のもとでのんびりと過ごしたい・・そんな一日。
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市内の中学生が、神社の歴史や祭りの意義を調べるために、来てくれました。
まず、手水をつかって手と口を浄めてからお参り。
初めて手水を使った人も多く、水しぶきをあげて制服を濡らす人も・・・
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テーマに掲げたのは【能代の祭典などを通して能代の活性化を考える】

神社の歴史、街の成り立ち、祭りはいつから始まったのか、神輿や五丁山にはどんな意義が込められているのか?
それらを学ぶことにより【祭り】を通して元気な街を作りたい!
そんな思いで来てくれたのだと思います。
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日吉神社の神幸祭を見たことがある人は少数でしたが、初めて見るお神輿や丁山に興味津々の様子。
いつか、お神輿を担いでくれたら嬉しいですね。
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【祭り】というハレの日に、多くの人々が神社に集い、お互いに力を合わせてお神輿を担ぎ、山車を曳き【祭り】を執り行うことによって、大きな連帯感が生まれてくるものです。
昔むかし、テレビもスマホもなかった時代、一年に一度の神社の御祭りをみんな心待ちにしていたはずです。
ご馳走を食べたり、晴れ着を着たり、夜店に行くことも楽しみだったでしょうが、大勢の人が集い共同作業に汗を流し、みんなで一緒に神様に感謝をするということもきっと大きな喜びであったことでしょう。

自分の生まれ育った街を愛し、その街が元気になるように、これからも君たちの若い力を思う存分に発揮して下さいね!

今日触ってみて、ビクともしなかったお神輿。
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一人では決して担ぐことが出来ないけれど、大勢の人が心と力を合わせ、互いに思い遣り協力し合うことで、初めて担ぐことが出来るのです。
by noshirohiyoshi130 | 2016-10-19 20:36 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

七五三のお参りが多くなって来ました

二十四節季の”寒露” 次候は”菊花ひらく”
菊の花が咲く頃に青空が広がることを”菊晴れ”と言うそうです。

例年よりはちょっと遅いようですが、境内の樹々も少しづつ秋の装いを始めています。
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秋晴れの日曜日。
七五三のお参りも多くなって来ました。
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これまでのご加護に感謝し、これからも心身ともに健やかに育っていきますように、と産土の神様に祈る七五三詣。

本来は11月15日に行われていましたが、近年は10月になると参拝する方が多くなってきています。
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11月15日に行われるようになったのは、江戸時代の五代将軍 綱吉公の子息 徳松君の髪置の儀式を行ったとか・・・
その日が最良の吉日で、鬼が出歩かない日であるとか・・・

平成28年の七五三は・・・
 平成26年生 男児・女児(3歳)
 平成24年生 男児   (5歳)
 平成22年生 女児   (7歳)
(数え年で行うのが一般的ですが、ご不明な点は神社社務所へお問い合わせ下さい。
 ☎0185-54-1443)
by noshirohiyoshi130 | 2016-10-16 20:33 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

歌の集い 第十八回”お猿のかごや”が開催されました

10月に入り、遠近の山々からは紅葉の便りが聞こえて来るようになりました。
朝夕はめっきり涼しくなり、薄手のウールが恋しくなる今日この頃。

毎月一日に行われる”月始祭”
今月は土曜日とあって、いつもはお勤めの関係で来られない方や、以前お子様が小学校に上がる前には子供さんと一緒にいらしていたお母さんたちが、ご家族でお参りに来てくれました。
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涼しくなった境内では、リスが活発に動きまわっていました。
大抵のリスは木に登ることが多く、地上は走り回らないのですが、このリスは実に良く走るリスで、境内を縦横無尽に機敏に走り回っていました。
木に登ったところ、ぎりぎりのシャッターチャンス・・
ちょっと顔が欠けた・・・
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でも、降りてくるところはバッチリ撮影に成功!
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リスは動きが速いので、写真撮影は本当に難しい。
でも、冬支度に忙しいこの時期はきっと境内でリスの姿を見ることが出来ますよ。

さて、3時からは長床で第18回”お猿のかごや”、楽しい歌の集いが開催されました。
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日吉神社の神様のお遣いはお猿さん。
そのお猿さんの担ぐ大きな大きな籠にみんなで乗って、楽しく歌いましょう♬という歌の集い。
早いもので今年で9年目を迎えました。

テーマソングは”お猿のかごや”
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来年の秋には20回記念、何か楽しい企画を考えてみたいものです♪
その前に・・
来年の春の予告編です。
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ちょっと早くて”猿”も笑うかな??
by noshirohiyoshi130 | 2016-10-01 17:40 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

戌の日の日曜日 安産祈願が続きました

平成28年は厳しい夏でした。
そして度重なる台風の来襲。
各地に大きな被害をもたらしました。

幸いこの地域は直接的な台風の被害はなく、豊かな収穫の季節を迎えています。
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境内にもなんとなく秋の気配が感じられるようになりました。
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狛犬さんも、ホッと一息ついているような・・・
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今日は「犬」・・・ではなく「戌」の日
日曜日とあって、神社では安産祈願のご祈祷が朝から夕方まで続きました。
 
「戌」の日に安産祈願をするのは、「犬」が安産で、丈夫な子供を産むことにあやかったとか・・
新しい命を授かったことをまず神様に感謝し、お母さんの健康と赤ちゃんが無事に生まれますように、と祈願します。

日吉神社では、御神札や御守、さらしの他にこんなステッカーを差し上げています。
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ご祈祷など問い合わせは、日吉神社社務所まで、お気軽にどうぞ!
☎0185-54-1443
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by noshirohiyoshi130 | 2016-09-25 22:38 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

森岳歌舞伎に行って来ました

能代市の隣町 三種町には山本町指定無形民俗文化財に指定されている農村歌舞伎が伝わっています。
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始まりは江戸時代の中期
言い伝えに依れば、病気になった山伏が神社に病気平癒の祈願をし、里人らの手厚い看病で回復したことに感謝し、歌舞伎を演じたのが始まりと言われます。

まず最初は”森岳子ども歌舞伎”
地元の小学生”歌舞伎クラブ”の皆さんです。
演目は「青砥稿花紅彩画 白浪五人男」
江戸を揺るがす大泥棒のお話し。
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軽妙な仕草と大人顔負けの熱演に、詰めかけた沢山の観客から大きな拍手が送られました。
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続いて、森岳歌舞伎保存会の皆さまによる”絵本太閤記 十段目尼崎の場”
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この日は、”第三回 地歌舞伎の祭典”も同時開催され、各地の地歌舞伎や番楽、ささら舞などの郷土芸能も披露されたそうです。
地域に伝わる芸能や文化を残していきたいものですね。
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-19 21:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

仲秋の名月 お祭りのお手伝いに行って来ました

二十四節季”秋分”
次候は”蟄虫戸をとざす”
虫が土の中に隠れて巣ごもりの準備を始める頃

この時期の満月を”仲秋の名月”と呼び、人々は古来よりことさら愛しんできました。
平成28年は9月15日がその日に当たります。

この日に例祭を斎行する能代市郊外の神社へお祭りのお手伝い。
黄金色のみのり田を行くと深い杉山にいだかれて神様は静かにお鎮まりです。
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以前この神社で奉納太鼓を行ったとき、能代市内の子どもたちがこう叫びました。
「わあ!日本むかし話に出てくる神社みたい!!」
里人に深く崇敬されている古を偲ばせるお社です。

夜になりました。
かすかに聞こえる虫の声、澄んだ空にぽっかり浮かぶお月様。

秋は収穫の時期。芋名月と呼ばれるのも、お芋さんの収穫の時期と重なるからでしょう。
月見団子をお供えする習慣も、芋の代わりに団子をお供えしたのが始まりだとか・・・?
ところが、実際の満月は”仲秋の名月”の日と少しずれることが多いのだそうです。
平成28年は17日が満月。
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まん丸に見えるでしょうか?
by noshirohiyoshi130 | 2016-09-17 19:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)