秋田県 能代鎮守 日吉神社

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カテゴリ:文月の社務日誌( 719 )

東風凍りを解く・・今日は立春

旧の暦では、今日から新しい年が始まります。
確かに新暦の正月よりは、そこはかとなく”春”の気配が感じられて、今こそ年の初めに相応しい季節のような気もします。
立春の今日は青空が広がりました。
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ここ数日は、真冬日の荒れた天気が続いていましたが・・・
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暦通り、春を感じさせる穏やかな天気になりました。
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毎年この季節に、いただくお菓子。
松江市にある江戸時代から続く老舗の「若草」という和菓子です。
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若草色の野山、待ち遠しいですね。
”山笑う” 春の野山が萌え出るまで、あと少しの辛抱です。
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神社では、厄祓祭や還暦などの年祝いもそろそろ一段落。
年末から続いていた慌ただしさも少しだけお休みです。
けれど、今年は大鳥居再建という大事業を控えています。
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山王講中の皆様、各企業、崇敬者の皆様からすでにご奉賛をいただいておりますが、この新聞広告を見て、有難いことにわざわざ届けに来て下さる方もいらっしゃいます。

日吉神社大鳥居再建にご芳志をお寄せ下さる方は、下記へご連絡をお願い致します。
日吉神社社務所☎0185-54-1443
by noshirohiyoshi130 | 2017-02-04 19:42 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

古札焼納祭(どんど焼き)が行われました

ここ数日、全国区的に荒天が続き、能代地方でもドカンと雪が降りました。
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それでも、古札焼納祭が行われた1月最後の日曜日は穏やかな天気に恵まれました。
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毎年、五丁組の皆様のご奉仕で行われているどんど焼き。
神事のあと、午前中いっぱいかかって、一年間守っていただいたお神札やお守り、お正月飾りを丁寧にお焚き上げしました。
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そういえば、社守猫フーちゃんも、こうして見回りしていましたね。
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社守猫フーちゃんは名ハンターでしたが・・・
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フーちゃんがいなくなり、ハリー兄さんもいなくなった今は・・・
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ここは雀さんの天下です。
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さて、今年は合同の厄祓祭も1月最終の土曜日に終わり・・・
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明後日はもう2月!
毎月一日の9時から9時30分は月始祭
参列者で大祓詞を奏上し、玉串を奉って拝礼します。
今年からは明治天皇御製をすこーし勉強しますよ。

立春ももうすぐですね♪
あと少しこの寒さを乗り切りましょう!
by noshirohiyoshi130 | 2017-01-30 21:33 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

第一回 嫁見まつり打合が開催されました

暦の上では”大寒”
二十四節季の大寒の初候は”ふきのとう花咲く”
雪の下では、フキノトウや水仙など春を告げる花たちが、身支度を整えているのかもしれません。
一年で最も寒さが厳し頃ですが、日いちにちと日脚が伸びて行き、境内では鳥たちの囀りも賑やかになってきました。
朝焼けの空から、シジュウカラやヒヨドリの声が聞こえてきます。
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残念ながら、晴れ間は長く続きませんでした。
「朝焼けは雨になる」と昔から言われるとおり・・
間もなく雪が激しく振りはじめました。
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さて、今日は観光協会主催で中の申祭 嫁見まつりの第一回打ち合わせが行われました。
平成29年の中の申祭は5月20日と21日。
”嫁見まつり”は5月20日㈯に行われます。

今日は、ポスターの検討をはじめ、昨年の反省を踏まえ色々な話し合いが行われました。
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まだまだ先の話だと思っていますが、あっという間にやってくるのでしょうね。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-01-23 20:52 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

太平山三吉神社の梵天祭にお参りしてきました

秋田市広面赤沼に鎮座する太平山三吉神社の里宮では、毎年1月17日に「梵天祭」が行われます。
標高1171メートルの霊峰 太平山。
今日は美しい姿を見せてくれました。
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街中では、梵天を奉納する為に神社へ向かう人たちの姿があちらこちらに見られます。
幼稚園児もジョヤサジョヤサと元気に掛け声あげて進んで行きます。
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掛け声のジョヤサは「増 弥栄」が語源とも言われます。
家内安全や事業繁栄の願いを込めて、威勢よく社殿に奉納されました。
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三吉大神様は「力の神様」「勝負の神様」「事業繁栄の神様」として崇敬を集めています。
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なまはげ太鼓も奉納され、境内は多くの参拝客で賑わいをみせていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-01-17 17:46 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

大鳥居再建委員会が開催されました

日本列島はすっぽりと寒気に覆われています。
数日前から真冬日となり、昨日は最高気温が-3℃。
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スズメたちも寒そうです。
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それでも今日は時々青空が広がりました。
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新年の安全祈願祭や厄祓いも一段落。

今日は総代・格年が集まり、第二回大鳥居再建委員会が開催され、再建に向けて今後の募財活動など様々なことが検討されました。

日吉神社の鳥居は大正天皇のご即位を記念して、大正8年に建立された御影石の美しい大鳥居でした。
昭和24年の能代大火や昭和58年の日本海中部地震に被災しながらも、眩く白い大鳥居はおよそ100年の歳月、ご参拝の皆様をお迎えして参りました。
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この大鳥居の「貫」に亀裂が見つかったのは昨年の夏のことです。
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その後「柱」にも亀裂が見つかり、安全を考慮しやむを得ず撤去することになりました。
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現在、「日吉神社大鳥居再建委員会」では、新しい鳥居建設に向けて募財活動を行っています。
新しい鳥居は、「日吉神社」のシンボルともいえる「山王鳥居」になる予定です。
また、材質も木都能代に相応しい木製を考えております。
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(写真は滋賀県 日吉大社の山王鳥居です)

神社では大鳥居再建の為に氏子崇敬者の皆さまからのご芳志をお願い致しております。
ご芳志をお寄せ下さいます方は、日吉神社社務所までどうぞご連絡をお願い致します。
日吉神社社務所☎0185-54-1443
by noshirohiyoshi130 | 2017-01-15 20:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

明けましておめでとうございます

平成29年 皇紀2677年 丁酉
雪のない元旦でした。
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初詣の人の列は、絶えることがありません。
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社殿でも新年のご祈祷が続きました。
14時からは能代べらぼう太鼓の太鼓奉納
5歳から60歳まで、総勢30名が威勢良い響きを奉納してくださいました。
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夜になっても雪は降りません。
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雪が全く降らない三が日となりました。
社殿では喜田流雨滴会による謡の奉納
「高砂」というおめでたい謡を奉納していだだきました。
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新しい年が明るい平穏な年になりますように・・

4日に漸く今年初めての雪が降りました。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-01-06 21:24 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

大注連縄が奉納されました

お正月まであと4日
この冬はほとんど雪が降らず、除雪をしたのも数回のみ。
今朝はさらっと雪が降りました。
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大鳥居が撤去したあとには、解体のご報告と再建の案内の看板が立てられました。
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新しいお神札を求めて、社務所を訪れる人が多くなっています。
ご家庭の神棚も清らかにお掃除して、「天照皇大神宮」と産土の神様のお神札を祀って新年を迎えて下さい。
今までのお神札は、一年間のご加護に感謝し神社に納めましょうね。

日吉神社の社頭を飾る大注連縄も新しくなりました。
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中川原注連縄奉賛の皆さんに依る注連縄奉納は今年で29回目。
注連縄づくりは、藁をとる為に、稲の育て方から気をつかう大変な作業なのだそうです。
男性7名、女性8名の共同作業はとても楽しそうでした。
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注連縄を飾る時も
「もっと右を高く!」「いやいや真ん中を少し上げて!」などなど賑やかな声が飛び交っていました。
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ご祈祷を終えて、記念撮影。
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中川原注連縄奉賛の皆さま本当にありがとうございました。

さて、ここで来年の干支【酉】の縁起物をご紹介します。
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干支の縁起物は数に限りがございます。
初詣はなるべくお早めに!
by noshirohiyoshi130 | 2016-12-28 22:13 | 文月の社務日誌 | Comments(2)

明日、大注連縄の奉納が行われます

気が付けば、今年も残すことろあと1週間
神社ではお正月の準備が急ピッチで進められています。

今夏に亀裂が見つかり、解体された大鳥居。
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鳥居がなくなった境内は、こんな風景になりました。
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12月6日から9日まで行われた解体工事は思ったよりも大工事となりました。
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取り外された参道の石を元にもどす作業が行われました。
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これで、安心して初詣の人を迎えられます。

そして、明日には社頭を飾る大注連縄が新しくなります。
中川原注連縄奉賛会の方々、総出で注連縄つくりです。
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この機械を使って、藁を柔らかくするのだそうです。
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昔は地域の人が集まって、縄を綯ったり俵を作ったりしたそうです。
こうして共同作業を行うことで地域の絆が深まっていったものでしょうね。

今日は初めての人も加わっての注連縄作り。朝から夜遅くまで続けられます。
作業小屋の中は明るい笑い声が満ち溢れていました。
そして外は、冬の光がいっぱいでした。
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注連縄奉納は明日の午前10時から行われます。
by noshirohiyoshi130 | 2016-12-25 21:15 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

大鳥居の撤去工事が始まりました

大正八年に大正天皇のご即位を記念して建立された日吉神社のシンボルともいえる御影石の美しい大鳥居
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平成28年8月11日に亀裂が見つかりました。
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危険な状態であった為に、翌日に笠木と貫、南側の柱を撤去
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しばらくこんな姿で参拝客をお迎えしていましたが・・・・
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お正月を迎える前に、すべてを撤去することとなりました。
冷たい北風が吹く中、朝から工事が始まりました。
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柱はいずれ灯篭に加工して、この鳥居があったことを後世に伝えていくことになりました。
北側の柱も慎重に切り外していきます。
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工事は強風、小雪が舞う中暗くなるまで続けられました。
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地元紙 北羽新報でも詳しくお伝えしています通り・・・
責任役員会議、総代会議、総代・格年会議を重ね、再建に向けての様々な討議が繰り返されて来ました。
再建委員会が発足し、木都能代に相応しい木製の山王鳥居を再建することが決定しています。
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折も折、ある総代さんがこんな写真を持ってきてくれました。
昭和7年 参道中ほどの二の鳥居の竣工の写真です。
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中央にいる神官は私の曽祖父 第12代宮司 坂本定静

今さらのように、神社の歴史の重みをひしひしと感じています。
日吉大神様のご神徳に相応しい鳥居を建設したいと思っております。
詳細が決定しましたら、また新聞紙上等で発表致します。
ご協力を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
by noshirohiyoshi130 | 2016-12-06 17:23 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

12月の土曜日 初宮詣りが続きました

久しぶりに風もなく穏やかな朝です。
青空が広がります。
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12月になってお正月の準備が少しずつ進められています。
手水舎を掃除してくれたり・・
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みくじ掛けも設営されました。
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そんな穏やかな土曜日、お宮詣りが続きました。
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たまたまお友達同士だったりして、お互いに写真を取り合って賑やかなお参りとなりました。
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雪が降る前に全部片付けようと、落ち葉のお掃除も急ピッチで進められています。
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来週の天気予報には大きな雪だるま!
間もなく、こんな季節がやって来ますね。
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by noshirohiyoshi130 | 2016-12-03 17:56 | 文月の社務日誌 | Comments(0)