秋田県 能代鎮守 日吉神社

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カテゴリ:文月の社務日誌( 705 )

”浦安の舞”の講習会が開催されました

また、雪の朝になりました。
それでも、7時過ぎには朝陽が差し込み、新雪に美しく映えています。
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3月最後の土曜日は大安吉日
お宮詣りや新車のお祓いが続きました。
”若葉マーク”をつけている人も大勢いらっしゃいました。
きっと四月から新しい生活が始まるのですね。
心おどる春です。

日吉神社長床では、神社庁能代山本支部主催の”浦安の舞”講習会が開催されました。
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未経験者で、5月の例祭で舞をご奉仕することが決まっている人も・・
小学生の時からご奉仕していて、今春東京の大学に巣立って行く人も・・・
幼稚園の年長さんから、大人まで13名が参加して舞の練習を行いました。

天地の神にぞ 祈る 朝凪の
   海のごとくに 波たたぬ世を

昭和天皇様の御製が、この神楽の歌詞となっています。
それぞれの思いを込めて、神様に喜んでいただけるように、みんな一生懸命に頑張りました。

春の淡雪は、魔法のようにあっという間に解けて・・・
夕方、講習会が終わった時には、春らしい日差しがいっぱいにふりそそいでいました。
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東京からは早くも桜の開花宣言が聞こえてきています。
境内のキクザキイチゲもようやくお目覚めのようです。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-03-25 16:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

春分の日 マンサクの花が咲きはじめました

今日は春分の日。
春分とは太陽が真東から昇り、真西に沈む頃
地球上何処でも、昼と夜の長さがほぼ同じになるそうです。

青空が広がりました。
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境内の雪もほとんど消えて、温かな日差しに誘われるように水仙の芽が顔を出しました。
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春を告げるマンサクの花
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あちらこちらの田圃では、北帰行を控えた白鳥や雁たちが餌をついばんでいます。
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まもなく故郷へ向かって旅立っていくのでしょう。
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日吉神社では、そろそろ中の申祭への準備が始まります。
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宵祭りに行われる「嫁見まつり」
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今年はもうすでに10組以上のお申し込みをいただいているそうです。
お申込みは能代観光協会まで、どうぞお早めにお願い致します。
能代観光協会 ☎0185-88-8802
by noshirohiyoshi130 | 2017-03-20 19:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

東日本大震災の復興祈願祭が斎行されました

二十四節季の”啓蟄”の次候は”桃はじめて笑う”
桃のつぼみがほころび、花が咲き始める頃と言われます。
昔の人は「花が咲く」ことを「花が笑う」と言いました。
花笑う、山笑う・・・とても素敵な感性ですね。

北国では、まだまだ桃の花は笑わないけれど・・・
今日はあたたかな日差しが降り注ぎ、境内の雪解けも進んでいます
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手水舎も凍り止めを外して、参拝者をお迎えしています。
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昨日、神社では東日本大震災の復興祈願祭が斎行されました。
震災の年の5月に第一回めの復興祈願祭を行ってから、今年で7回目の祈願祭。
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巫女を務めたりなちゃんは、中学一年生の時からずっと舞の奉仕をしてくれました。
震災があった時は小学6年生だったそうです。
りなちゃんは、今春高校を卒業して、夢に向かって東京の学校に進学します。
小学生が大学生になる・・6年という歳月の重さを改めて感じさせられました。
「6年が経ち、形だけの復興でなく傷ついた人たちの心の復興も祈りながら舞を舞いました」と言ってくれました。
いつの間にか、こんな素敵な大人になったのですね。
りなちゃんの祈りの心が、どうか被災地の人々にも届きますように・・・
by noshirohiyoshi130 | 2017-03-12 09:11 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

古き暦の今日は”初午”

旧暦の初午です。
稲荷神社では初午祭が斎行されます。
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中川原農事組合の方々が大切にお祀りしているこの神社。
祭壇には、農家の方々が丹精込めて作った野菜が沢山お供えされます。

直会では、奥さんたちの手作りのお料理が並び、楽しい会話が弾みます
「この頃タヌキやアナグマが増えて、野菜にいたずらをしていくんだよ」
「キツネもカモシカもいるね」
「畑にクマの大きな足跡があったよ。」
「サルはネギをちょっとずつかじっていくんだよ。どうせならい1本まるまる食べてくれれば良いのに」
「スイカやキミ(トウモロコシ)はあいつらみんな好きだね」
 
街からそんなに離れていない畑ですが・・・そんなに野生動物がやってくるのですね。
今日は時々雪が舞い、時々青空が広がり、時々雨が降り・・・目まぐるしくお天気が変わりました。
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あちらこちらで”バッケ”(フキノトウ)が、出たよ!という話も聞こえて来ます。
さあ!春までもう少しの辛抱ですね。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-03-08 20:51 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

嫁見まつりのポスターが出来上がりました

平成29年5月20日 日吉神社の例祭 中の申祭 宵祭りに行われる”嫁見まつり”
素敵なポスターが出来上がりました。
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天文2年 旧暦4月二番目の申の日に神様を奉安したことを寿ぐ”中の申祭”
古くからこの日には良縁に感謝、また良縁を祈願して、女性たちは晴着を着て神社にお参りをする習わしがありました。
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境内では、能代市文化財”御神幸祭絵図”の公開、五丁山の開示、盆栽展が行われます。
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奉納”お猿のかごや”や”お杉音頭”、屋台村も例年通り開催の予定です。
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3月現在で、すでに数件のお申し込みをいただいているようです。
ご希望の方はお早めに能代観光協会☎0185-88-8802までお早めにご連絡下さい。
by noshirohiyoshi130 | 2017-03-08 20:26 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

”三寒四温”は冬の季語?

季節は行きつ戻りつ・・なかなか本格的な春の訪れとはなりません。
今日も雪の朝となりました。
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この季節に良く使われる「三寒四温」
実は冬の季語なのだそうです。
もともと中国東北部や朝鮮半島などで冬の時期の寒暖の周期の変化を表す言葉として使われていたものが・・・
日本では、冬は三寒四温どころか・・三寒四寒・・寒い日の連続です。
そこで、現在では、早春の季節を表す言葉として、定着しているようです。

温かな日差しがこぼれ、根開きが進んだと思えば・・
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また、冬へと逆戻り
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3月5日は、二十四節季の啓蟄
冬ごもりをしていた虫たちが姿を現す頃と言われますが・・・
東北の虫たちはまだまだお休みの最中でしょうか。

米代川では白鳥の姿が良くみられるようになりました。
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鳥たちの北帰行も間もなくでしょう。
by noshirohiyoshi130 | 2017-03-08 19:50 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

東風凍りを解く・・今日は立春

旧の暦では、今日から新しい年が始まります。
確かに新暦の正月よりは、そこはかとなく”春”の気配が感じられて、今こそ年の初めに相応しい季節のような気もします。
立春の今日は青空が広がりました。
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ここ数日は、真冬日の荒れた天気が続いていましたが・・・
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暦通り、春を感じさせる穏やかな天気になりました。
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毎年この季節に、いただくお菓子。
松江市にある江戸時代から続く老舗の「若草」という和菓子です。
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若草色の野山、待ち遠しいですね。
”山笑う” 春の野山が萌え出るまで、あと少しの辛抱です。
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神社では、厄祓祭や還暦などの年祝いもそろそろ一段落。
年末から続いていた慌ただしさも少しだけお休みです。
けれど、今年は大鳥居再建という大事業を控えています。
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山王講中の皆様、各企業、崇敬者の皆様からすでにご奉賛をいただいておりますが、この新聞広告を見て、有難いことにわざわざ届けに来て下さる方もいらっしゃいます。

日吉神社大鳥居再建にご芳志をお寄せ下さる方は、下記へご連絡をお願い致します。
日吉神社社務所☎0185-54-1443
by noshirohiyoshi130 | 2017-02-04 19:42 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

古札焼納祭(どんど焼き)が行われました

ここ数日、全国区的に荒天が続き、能代地方でもドカンと雪が降りました。
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それでも、古札焼納祭が行われた1月最後の日曜日は穏やかな天気に恵まれました。
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毎年、五丁組の皆様のご奉仕で行われているどんど焼き。
神事のあと、午前中いっぱいかかって、一年間守っていただいたお神札やお守り、お正月飾りを丁寧にお焚き上げしました。
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そういえば、社守猫フーちゃんも、こうして見回りしていましたね。
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社守猫フーちゃんは名ハンターでしたが・・・
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フーちゃんがいなくなり、ハリー兄さんもいなくなった今は・・・
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ここは雀さんの天下です。
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さて、今年は合同の厄祓祭も1月最終の土曜日に終わり・・・
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明後日はもう2月!
毎月一日の9時から9時30分は月始祭
参列者で大祓詞を奏上し、玉串を奉って拝礼します。
今年からは明治天皇御製をすこーし勉強しますよ。

立春ももうすぐですね♪
あと少しこの寒さを乗り切りましょう!
by noshirohiyoshi130 | 2017-01-30 21:33 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

第一回 嫁見まつり打合が開催されました

暦の上では”大寒”
二十四節季の大寒の初候は”ふきのとう花咲く”
雪の下では、フキノトウや水仙など春を告げる花たちが、身支度を整えているのかもしれません。
一年で最も寒さが厳し頃ですが、日いちにちと日脚が伸びて行き、境内では鳥たちの囀りも賑やかになってきました。
朝焼けの空から、シジュウカラやヒヨドリの声が聞こえてきます。
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残念ながら、晴れ間は長く続きませんでした。
「朝焼けは雨になる」と昔から言われるとおり・・
間もなく雪が激しく振りはじめました。
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さて、今日は観光協会主催で中の申祭 嫁見まつりの第一回打ち合わせが行われました。
平成29年の中の申祭は5月20日と21日。
”嫁見まつり”は5月20日㈯に行われます。

今日は、ポスターの検討をはじめ、昨年の反省を踏まえ色々な話し合いが行われました。
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まだまだ先の話だと思っていますが、あっという間にやってくるのでしょうね。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-01-23 20:52 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

太平山三吉神社の梵天祭にお参りしてきました

秋田市広面赤沼に鎮座する太平山三吉神社の里宮では、毎年1月17日に「梵天祭」が行われます。
標高1171メートルの霊峰 太平山。
今日は美しい姿を見せてくれました。
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街中では、梵天を奉納する為に神社へ向かう人たちの姿があちらこちらに見られます。
幼稚園児もジョヤサジョヤサと元気に掛け声あげて進んで行きます。
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掛け声のジョヤサは「増 弥栄」が語源とも言われます。
家内安全や事業繁栄の願いを込めて、威勢よく社殿に奉納されました。
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三吉大神様は「力の神様」「勝負の神様」「事業繁栄の神様」として崇敬を集めています。
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なまはげ太鼓も奉納され、境内は多くの参拝客で賑わいをみせていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-01-17 17:46 | 文月の社務日誌 | Comments(0)