カテゴリ:文月の社務日誌( 742 )

11月19日は、戌の日で安産祈願の方が沢山参拝されました。
天気予報の通り、朝からうっすらと雪化粧。
強い北風の吹く、寒い一日となりました。
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11月15日は過ぎてしまいましたが、大安の日曜日とあって、七五三のお参りも多くありました。
そして、今日は”戌の日”
犬が安産であり、丈夫な子供を産むからと言われ、五か月の”戌の日”を選んで神社にお参りし、新しい命を授かったことを感謝し、元気な赤ちゃんの誕生を祈ります。
北風の吹く寒い日ですが、そんな寒さを吹き飛ばすように、どのご夫婦も赤ちゃんを授かった喜びが溢れています。
幸せのおすそ分けをいただいたような、嬉しい一日でした。

さて、神社の冬囲いが新しくなります。
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今までの冬囲いは、かなり年期の入ったもので、強風の度に倒れてガラスが割れる・・というものでした。
夏には完全に取り外せるような、枠組みが完成。
愈々建具の製作にかかっています。
木材関係の氏子さんの、ご奉納。
心より感謝申し上げます。詳しいお話は完成を見てからのお楽しみ!

そして11月20日
この冬初めての銀世界。
さあ、お正月の準備に取り掛からねば・・・・
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by noshirohiyoshi130 | 2017-11-20 09:03 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

毎年秋に行われている、能代山本神社総代会と神社庁能代山本支部の合同の研修旅行。
今年は仙台総鎮守 大崎八幡宮を正式参拝致しました。
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平安の昔、蝦夷征伐に際して、坂上田村麻呂が武運長久を願って守護神 宇佐八幡宮を勧請したといわれる古い歴史を持つ神社。
社殿内外に極彩色の彫刻がほどこされ、きらびやかな飾金具が取り付けられた黒漆塗りのご社殿は国宝に指定されています。

ところが・・・残念ながら今は漆の塗り替え作業中。
国宝のご社殿の中に入ることは出来ません。
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その代わりにゆっくりと、ご社殿の周りを見せていただきました。
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狛犬も随分古いものなのでしょうね・・・
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翌日は、水族館で楽しいペンギンのショーやマンボウの優雅な泳ぎに癒されて帰路に着きました。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-11-14 17:17 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

今日は文化の日
自由と平和を愛し、文化国家としての道を奨める日
津々浦々の神社では「明治祭」が斎行されます。
明治天皇様の誕生を寿ぐこの日は、”晴れの特異日”としても有名な日
今日も青空が広がりました。
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二十四節季の末候は「霜降」”紅葉蔦黄なり”
間もなく立冬です。
境内も晩秋の景色となってきました。

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今日は大安の祝日とあって、七五三のお参りが多くなりました。
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この金メダルは子供たちに大人気!
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「あー!懐かしいなあ。僕ももらったよ」という若いお父さんも!

平成29年の七五三詣は
 平成27年生まれの男児・女児(3歳)
 平成25年生まれの男児   (5歳)   
 平成23年生まれの女児   (7歳)

これまで健やかに成長してきたことを神様に感謝し、これからも元気に育っていきますように・・・祈る人生儀礼です。
ご家族皆さまで、お参りして下さい。
おじいちゃん、おばあちゃん、大きいおじいさん、大きいおばあさん・・・どうぞご遠慮なく一緒にお参りして下さいね。

暖かく穏やかな天候に恵まれた文化の日
夜には大きなお月様が、新しい山王鳥居を照らしていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-11-03 21:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

11月になりました。

季節外れの台風が襲来し、折角の紅葉もあっという間に散ってしまいました。
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それでも11月の始まりは、小春日和の穏やかな日となりました。
月始祭には、いつもの皆さまが参列し、新しい鳥居の話で盛り上がりました。
山王鳥居を見たのは、初めてという方も多く、「鳥居は何種類くらいあるの?」「神社に依って鳥居の形は決まっているの?」などなど皆様の興味は尽きない様子・・・
来年はまた”神道豆知識”シリーズをやって、鳥居のお話もしてみましょうね。

さて、今年の秋は、何かと慌ただしくて紅葉狩りに行くことはできませんでしたが・・
日吉神社の紅葉を楽しむことに致しましょう。

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by noshirohiyoshi130 | 2017-11-01 22:10 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成29年10月22日 山王大鳥居の竣工奉告祭・清祓祭が斎行されました。
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まず、午前11時から日吉神社社殿に於いて、奉告祭が斎行されました。
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鳥居の清祓が行われ、愈々くぐり初めです。
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大鳥居再建委員会の皆さま、ご奉賛をいただいた沢山の皆さまの中から70名が参列。
心配された雨が降ることもなく、鳥居の前で記念撮影を行いました。
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平成28年8月に亀裂が見つかり、撤去した白御影石の大鳥居に代わり、木都能代の技術を合わせて朱塗りに山王鳥居がついに完成しました。
ご奉賛をいただきました皆様をはじめ再建委員会の皆様、工事に携わって下さった多くの皆様に心より感謝を申し上げます。
境内の樹々も色づいて参りました。どうぞ、新しい鳥居を見ながらご参拝下さい。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-11-01 21:41 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年9月に地鎮祭をし、工事の安全を祈願してから1ケ月余り。
木都能代の地元の技術を結集して、施工業者の皆様のご努力に依り、ついに新しい山王鳥居が完成致しました。
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基礎工事は、想像以上に大がかりなものでした。
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そして、10月に入ると愈々鳥居が姿を現しました。
これは山王鳥居の特徴と言われる破風の部分。
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工事は、慎重に慎重に進められました。
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こうして工事が進むうちに、朝夕の冷え込みが厳しくなり、境内の木々は秋色に色を染めていきました。
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不思議なことに、今までの白御影石とは色も形も全く違う朱塗りの山王鳥居ですが、100年も前から建っていたかのように、風景にしっくりと溶け込んでいます。
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山王鳥居とは、日吉神社・日枝神社でしか見ることの出来ない珍しい鳥居で、明神鳥居の笠木に破風と呼ばれる屋根がついています。
古く最澄の時代、神様も仏様も共に敬った山王信仰。
山王鳥居は、現代社会に於いても世界平和への祈り、ヒトと自然の共存共栄の実現の象徴とも言えるでしょう。

竣工清祓祭は10月22日 午前11時から斎行されます。
1年間、ご迷惑をおかけしましたが、正午には皆様も新しい鳥居をくぐって、ご参拝いただけますので、どうぞご家族お揃いでお参りして下さい。









by noshirohiyoshi130 | 2017-10-18 21:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

9月30日㈯ 日吉神社長床で歌の集い”お猿のかごや” が開催されました。
毎年春と秋の開催ですが、早いもので始めてから10年。今回で20回目を迎えました。
今朝は一段と冷え込み、冷たい雨が降っています。日中になっても気温が上がりません。
でも、長床にはストーブが焚かれ、暖かくして皆様をお迎えすることが出来ました。
マスコットのお猿さんも待っています。
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今日の歌のメニューは
~秋に寄せて~ 里の秋・旅愁・野菊
~ロシア民謡を歌いましょう~ 一週間・ともしび・トロイカ・カチューシャ・山のロザリア・ステカンラージ
~昭和の名曲を楽しみましょう~朝はどこから・リンゴの歌・高原列車は行く
などなど15曲の歌をご用意しました。

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常連のお客様、初めてのお客様・・・40名ほどの方が集まってくれました。
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楽しく歌って1時間。
皆さんの元気な歌声が、雨雲を追い払ってくれたのでしょうか・・
終わる頃にはお日様が顔を出し、雨上がりの清々しい空気に満ち溢れていました。
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次回平成30年春のの”お猿のかごや”は、5月26日(土)
中の申祭 宵祭の「嫁見まつり」の日、奉納「お猿のかごや」として、神様に皆様の歌声を届けていただきます。
ちょっと、気が早いけれど・・・来年の予定に入れておいて下さいね♪
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by noshirohiyoshi130 | 2017-10-01 20:05 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

数え年三歳の男女児、五歳の男児、七歳の女児が神社へお参りし、これまでの健やかな成長を感謝し、末永い神様のご加護を祈る大切な人生儀礼。
11月15日が暦の上で最上の日とされ、この頃に行われてきましたが、ここ数年9月頃になるとぽつりぽつりと七五三の申し込みが増えて来ています。

秋日和の今日も、三歳の女の子のお参りがありました。
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日吉神社では、初宮詣の方に「こども参拝手帳」を差し上げていますが・・・
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今日は、この手帳を持ってきてくれました。
手帳には小さな可愛い手形、足型や楽しそうな家族の写真が貼られていました。
一歳の誕生日にもお参りしてくれたサキちゃん。
神様のご加護をいただいて、健やかに大きくなってくださいね。

平成29年の七五三詣りは、
平成27年 男児・女子 数え年3歳
平成25年 男児    〃  5歳
平成23年 女児    〃  7歳

ご予約は日吉神社社務所までお願い致します。
☎0185-54-1443





by noshirohiyoshi130 | 2017-09-27 19:42 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ある講習会で一緒になり、10日間寝食を共にし学び、同じ志を持つ仲間。
北海道、秋田、静岡、神戸の四人が年に一度集う機会です。

今年は北海道を訪ねました。
まず旭川にある護国神社をお参り。

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続いて、美瑛町にある美瑛神社へ正式参拝。
残念ながら雨がひどく、写真をとることは出来ませんでしたが、宮司さんから有意義なお話を伺い、素敵なご朱印をいただきました。
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美瑛町は丘の町。
パッチワークの丘として有名ですが・・今はまさに秋の花々の饗宴でした。

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そして、私たちの会も三年目にして漸く名前が決まりました。
「秋桜会」
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来年は、京都に行きますよ!




by noshirohiyoshi130 | 2017-09-23 22:05 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ご参拝の皆様にはご迷惑をおかけしております・・・

日吉神社の大鳥居再建工事。
9月7日に地鎮祭が行われ、その後天候にも恵まれ工事は順調に進んでいるようです。
まず、大きな穴が掘られていきます。
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穴の深さは2メートル近くあるでしょうか・・・
コンクリートが流されていきます。
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専門的なことは分かりませんが、鳥居の柱を支える大きな筒が設置されました。
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この筒ひとつで1トンくらいの重さがあるそうです。クレーンで慎重に作業が行われて行きます。
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10月初めには、愈々鳥居が立ち上がる予定。
竣工清祓祭は10月22日に行われます。
社務所でも案内状を出す作業が急ピッチで進められています。

そして、今日は彼岸の中日。
恒例の山王神燈会の祖霊祭が行われました。
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最高齢の方は93歳とか・・・
直会では昔話に花が咲きました。
祖先のみたま祭を終えて、なんとなくホッとした表情のみなさん。笑顔で「来年また会いましょうね」と、帰って行かれました。



by noshirohiyoshi130 | 2017-09-23 21:30 | 文月の社務日誌 | Comments(0)