秋田県 能代鎮守 日吉神社

hiyoshisan.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:文月の社務日誌( 718 )

中の申祭 奉祝”お猿のかごや”の歌集が出来あがりました

今日は立夏。朝から青空が広がります。
5月5日は”端午の節句”
こいのぼりを揚げるようになったのは江戸時代、滝をのぼって龍になるという鯉の滝登りの話に因んで、男子の立身出世を願ったとか・・・
b0238249_22473411.jpg

春祭りのお手伝いに行った神社の前に、沢山のこいのぼりが楽し気に泳いでいました。
b0238249_22491079.jpg

この地域では5年ぶりに”こいのぼりの大家族”が復活しました。
子供たちの寄せ書きも揚げられているそうです、
きっと大きな夢が書かれているのでしょうね。

さて、5月に入って神社では中の申祭の準備が急ピッチで進められています。
宵祭で行われる”奉納 お猿のかごや”の歌集も漸く出来上がりました。
b0238249_22423645.jpg

季節にぴったりの”若葉””五月の歌”や、嫁見まつりに寄せて”花嫁””世界は二人のために”など、どなたでもご存じな歌を集めてあります。

春と秋に開催している歌の集い”お猿のかごや”も今年で10年目を迎えました。
春の部は、神様に奉納するために神殿での開催となります。
どうぞ、神様に素敵な歌声を奉納して下さいね。
by noshirohiyoshi130 | 2017-05-05 22:57 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

五月晴れが続いています。

爽やかな五月
五月晴れが続き、爽やかなみどりの風が、境内をわたっていきます。
b0238249_2012890.jpg

境内の樹々は一日いちにちと緑の色を濃くして行きます。
朝と夕方では景色が変わってしまうのが、この季節。
五月の連休は、好天続き。
境内ではカイドウや石楠花、ツツジも咲き始めました。
b0238249_19561460.jpg

昨年、白神ロータリークラブによって植樹されたシダレザクラも元気に花を咲かせてくれました。
b0238249_19573855.jpg


そして、今日は近所の女の子が、プランターにお花をたくさん植えてくれました。
b0238249_19592722.jpg

b0238249_19594847.jpg

昨年夏に亀裂が見つかって撤去された大鳥居。
その跡地がちょっと寂しかったので、中の申祭を前に境内を華やかにしよう!という訳です。

そんな花々に負けない華やかなお嫁さんが現れました。
b0238249_2032893.jpg

日吉神社で神前結婚式を挙げたお二人。
その時はスーツ姿だったので、改めて花嫁衣装を纏い、ご家族で記念撮影を・・とのことでした。
仲睦まじいお二人のお姿。嫁見まつりにも出て下さるそうです。
b0238249_208663.jpg


日吉神社の例祭 ”中の申祭”は5月20日(土)・21日(日)の両日に斎行されます。
”中の申祭”は天文二年旧暦四月中の申の日に神様を奉安したことを寿ぐお祭り。

宵祭りには、良縁に感謝して花嫁衣装をまとい神社にお参りする”嫁見まつり”が行われます。
今年は今までで最多の23組の方々が参加の予定です。
b0238249_20343697.jpg

b0238249_2021659.jpg

詳細は日吉神社☎0185-54-1443
又は能代観光協会☎0185-88-8802へお問合せ下さい。
b0238249_20303240.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2017-05-04 20:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

村の鎮守の春まつり

桜も満開を過ぎ、桜吹雪が境内を舞っています。
手水舎にも桜の花が浮かんでいます。
b0238249_20565861.jpg

昨日は、日吉神社の長床で恒例の”花の下茶会”が行われました。
早朝の激しい雷雨と強風でどうなることかと心配をしましたが、幸いお茶会が始まる頃には雨もあがり、大勢のお客様で賑わいを見せていました。
b0238249_21195829.jpg


春になると、あちらこちらの神社で春祭りが始まります。
風の良く通る田圃の中に建つお社は、幟もすぐにダメになってしまうとか・・・
b0238249_212140100.jpg

八重桜に囲まれた鳥居の向こうには、残雪の白神山が見ることが出来ます。
b0238249_212420.jpg

b0238249_2122475.jpg

神様にお供えするのは、里人が採って来た山菜や米代川で獲れたサクラマス。
農家の人たちは、村の鎮守さまに地域の安寧と秋の稔をお祈りしてから、田植えの準備に入ります。

そして、境内では早くも草刈りが開始です。
b0238249_21151383.jpg

季節の足並みは早く、境内は早くも新緑の季節を迎えています。
b0238249_21254150.jpg

明日は5月1日
月始祭は9時から始まります。
今月は、新人の巫女さんが舞の奉仕のデビューを飾りますよ♪
by noshirohiyoshi130 | 2017-04-30 21:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

桜が満開になりました。

咲き始めたと思ったら、桜は一気に満開になりました。
b0238249_20155257.jpg

境内の片隅では、エンレイソウやニリンソウなど可憐な山野草も咲き始めています。
b0238249_20252149.jpg

b0238249_20253846.jpg

大鳥居がないので、ちょっと間の抜けた風景ではありますが・・・
b0238249_20283644.jpg

大安吉日の日曜日、新宅祭、新車のお祓い、厄祓、お宮詣りなど忙しい一日でした。

新宅祭のお宅は、元気な男の子ふたり。
準備をしている間は大騒ぎでしたが、お祭りが始まったら神妙な顔をして参列。
お兄ちゃんは一人で立派な玉串奉奠をしてくれました。
神棚を設けて、神様をお祀りすることをあまり堅苦しく考えず、若い人たちはそのライフスタイルに合わせて、祀っていただければ良いと思っています。
例えば、お誕生日にケーキをいただく前に神様にお供えして、みんなでお参りしてからいただくとか・・・
神様に守っていただいているということ、神様に感謝する気持ち・・・大切に育てて頂きたいものです。

仕事を終えて、隣町の八峰町八森の山村広場へ。
満開の桜と紺碧に輝く日本海が迎えてくれました。
b0238249_20444382.jpg

b0238249_20425099.jpg

b0238249_20431298.jpg

b0238249_20434793.jpg

b0238249_20452353.jpg

b0238249_20454398.jpg

海はきらきらと輝いています。
明日も良い天気になりそうです。
b0238249_2059029.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2017-04-23 21:03 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

桜が咲きました

ここのところ気温が上がらず、足踏み状態だった桜も漸く少しずつ花開いて来ました。
ウグイスの声も聞こえてくるようになりました。
スズメたちもなんだか嬉しそう。
b0238249_21245615.jpg

久しぶりに青空が広がりました。
桜の花にはやはり青空が似合います。
b0238249_21262614.jpg

b0238249_2126439.jpg

しかし、今年の桜・・・ちょっと心配。
境内を悠然と歩いているのは、例の花喰い鳥の”ウソ”
b0238249_2128377.jpg

かなりの大群で押しかけて来ています。
こんなに大きくなった花芽も食べるのでしょうか?
b0238249_21294213.jpg

スズメよ、スズメ。
そんなところで、花に見とれていないで、ウソを追っ払って下さいな!
b0238249_2131253.jpg

b0238249_213148100.jpg

大鳥居がないこの風景。
今年しか見られない、満開の桜を見に来て下さいね。
b0238249_21303747.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2017-04-21 21:38 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

大鳥居再建実行委員会が開催されました

ここ数日、肌寒い日が続いていましたが、今日は少し暖かくなりました。
桜のつぼみも漸くピンク色に染まってきたようです。
b0238249_18553632.jpg


今日は大鳥居再建実行委員会が開催されました。
平成28年8月に亀裂が見つかって、解体された御影石の大鳥居。
b0238249_18574132.jpg

b0238249_1975884.jpg
 
新しい鳥居は、”木都能代”に相応しく、地元の技術を結集して集成材で建設することが決定しています。
今年の秋には、髙さ7メートルの朱塗りの山王鳥居がお目見えする予定です。
b0238249_1962088.jpg

実行委員会では再建へ向けて、奉賛活動を続けています。
ご芳志をお寄せ下さる方は、日吉神社社務所までご連絡下さい。
日吉神社社務所 ☎0185-54-1443

大鳥居がない今年の桜の風景はどんな風になるのでしょうか?
b0238249_19104618.jpg

b0238249_19143149.jpg

境内の片隅では、カタクリやニリンソウ、福寿草そして水仙も咲きはじめました。
b0238249_1911562.jpg

b0238249_19113090.jpg

b0238249_19114994.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2017-04-16 19:20 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成29年 嫁見まつりの打合せが行われました

平成29年5月20日㈯・21日(日)に斎行される日吉神社の例祭「中の申祭」
宵祭りに神賑行事として行われる”嫁見まつり”が、年々賑やかになってきています。
今年のチラシが出来上がってきました。
b0238249_17122370.jpg

長床では境内で屋台を行う人たちが集まって打合せが行われました。
b0238249_17133382.jpg

b0238249_17135746.jpg

日吉神社の例祭 中の申祭は天文二年に神様を奉安したことを寿ぐお祭り。
古来よりこの日には、ご縁をいただいて結婚した人たちが、正装して神社へお礼詣りをする習わしがありました。
また、女の子は晴着を着てお参りし、お母さんたちは自分の息子の良縁を願って、お嫁さんを探しに詣でたとも言われています。
現在は「嫁見まつり」という名称で、花嫁衣装を纏った方々が行列を組んでお参りします。
b0238249_17211525.jpg

b0238249_17222325.jpg

当日は盆栽展や五丁山開扉、能代市文化財の御神幸祭絵図の特別公開などと共に、嫁見まつり限定品のクッキーやお饅頭、手作りピザなどの屋台が境内狭しと並ぶ予定です。
b0238249_1733541.jpg

b0238249_17335794.jpg

b0238249_17321050.jpg

パンフレットご希望の方、またお問合せは日吉神社社務所、または能代観光協会へお問合せ下さいね。
能代観光協会☎0185-88-8802
by noshirohiyoshi130 | 2017-04-11 17:36 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

村の鎮守の春まつり

田植えを前にして、津々浦々の神社では、豊作を祈り、地域の安寧と人々の幸せを祈って、春祭りが行われています。
ここの神社は、軽トラックに乗って畦道を行き・・・
b0238249_2175676.jpg

キクザキイチゲやスミレの咲く参道を進みます。
小さな沢が流れ、苔むした石橋を渡り・・・
杉の木立に囲まれた山の麓に静かに建つお社。
b0238249_21114286.jpg

電気も通っていないお社では、ロウソクを灯してお祭りを行います。

延宝五年(1677年)創建と言われるこの神社。
狛犬さんも、かつては江戸時代の年号が微かに読み取れたとか・・・
b0238249_2116553.jpg

b0238249_21173726.jpg

今は風化して、その年号を読み取ることはできません。
境内には寛政元年建立という能代市内では最も古い庚申塔があるそうです。

夕方、西の空が紅に染まるのを見て、急いで車に乗って、海へ出かけてみました。
b0238249_21233572.jpg

夕暮れの海は、コバルトブルーの不思議な輝きを放っていました。
b0238249_21245286.jpg


夜になると、天空に大きなお月様が浮かんでいました。
b0238249_2128354.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2017-04-10 21:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

雁 北へかえる

二十四節季の”清明” 次項は「雁北へ帰る」
白鳥のが一群、また一群と隊列を組んで、北へ向かって飛んでいきます。

里山では、カタクリや水芭蕉が可憐に春を告げています。
ここは、能代市から車で30分のところにある石倉山。
b0238249_21212127.jpg

b0238249_21223062.jpg


刺巻湿原では、ミズバショウが見ごろを迎えていますよ。
b0238249_21311339.jpg

b0238249_2132356.jpg

b0238249_21322041.jpg

b0238249_21323650.jpg

b0238249_21325634.jpg

by noshirohiyoshi130 | 2017-04-09 21:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

「嫁見まつり」写真展が開催されています

平成29年は5月20日㈯に行われる日吉神社 中の申祭宵祭りの神賑行事
「嫁見まつり」
写真展が能代市の旧料亭金勇で開催されています。
b0238249_1838398.jpg

能代市の旧料亭金勇は昭和12年に、当時能代の街で栄華を極めた材木界の迎賓館として建設されました。
現在は観光交流施設として使われています。
b0238249_18343381.jpg

ここで、5月21日まで「嫁見まつり写真展」が開催されています。
b0238249_18362730.jpg

b0238249_18364390.jpg

旧料亭金勇は、國登録有形文化財に指定されている歴史的建造物です。
天井の一枚板やイタヤカエデの床柱など見どころがたっぷり
常設展では、能代春慶なども見ることが出来ます。
b0238249_18401124.jpg

b0238249_18402732.jpg

b0238249_18405442.jpg

入場は無料。
どうぞお気軽にお出かけ下さいね。
(定休日 月曜日 お問合せ☎0185-55-3355)
by noshirohiyoshi130 | 2017-04-07 18:45 | 文月の社務日誌 | Comments(0)