秋田県 能代鎮守 日吉神社

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天空の不夜城 

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

能代の町に古くから伝わる、伝統の役七夕。
そして、その伝統を基に、観光イベント”天空の不夜城”が、昨年よりお目見え。

平成26年は、その高さを日本一と誇るもう一基が製作されました。
市役所の裏通りで、組み立てが始まり・・・
いよいよ、完成したようです。
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近くへ行ってみると・・・
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うしろに見えるのは、4階立ての能代病院。
大きさが分かります。

こちらは昨年完成した5丈8尺の七夕灯篭
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新しい灯篭は、なんと23.5メートル
中世、桧山城を居城に県北部に勢力を張り、のちに戦国大名となった“桧山安東氏がテーマになっています。
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明日のこども七夕で、お披露目されるそうですよ。

天空の不夜城の運行は3日、4日に国道101号線で運行されます。

一方、伝統の役七夕。
会所開きが行なわれ、あちらこちらで太鼓や笛の音が聞こえて来ました。
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役七夕は6日、7日、清助町・馬喰町・御指南町を中心に運行されます。







by noshirohiyoshi130 | 2014-08-01 21:45 | Comments(0)

平成26年 役七夕御幣束授与祭

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です

8月6日・7日に行なわれる伝統の役七夕。
五丁組の輪番制で行われ、今年は、清助町組が務めます。

ここ10数年、”清若”一基の運行でしたが、今年は”馬若”と”御若”の”合同若”が、七夕を出すことになり、2基で運行されます。

今日はその御幣束授与祭が行なわれました。
それぞれ揃いの浴衣を着て、お詣りします。
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能代の役七夕の歴史は古く、阿倍比羅夫や坂上田村麻呂が蝦夷征伐の時に、灯篭を流して敵を威嚇したとも言われます。

又、炎暑の眠気を覚まし、疫病祓いに灯篭を燃やしながら川に流したとも言われ、秋の豊作を祈る祭でもありました。

文化12年(1815年)江戸幕府からの風俗問合せにこんな回答がなされています。
『星祭のこと・・・6日の夜、”眠なかし”という風俗があり、能代の港町は特に賑やかである。幅2丈(6m)、高さ3丈~4丈(9~12m)の蝋引きした屋台人形が、年毎の新奇を競う。』

現在の天守閣を頂く灯篭になったのは、天保年間に清助町出身の大工 宮腰屋嘉六が名古屋城を模して作ったのが始まりと言われます。


平成21年の清若の七夕です。
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夕方になると、何処からともなく笛や太鼓の音が聞こえてきます。
明日2日は、”こども七夕”

そして、3日・4日と昨年に続き”天空の不夜城”が行なわれ、能代の町は七夕一色に染まります。





by noshirohiyoshi130 | 2014-08-01 17:18 | Comments(0)

平成26年 神幸祭(続き)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月27日に行なわれた神幸祭。
もうすこし、写真をご覧下さい。

午前10時 のろしと共に神社を出発したお神輿。
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夕方6時半頃、神社に戻って来ました。
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長床では、能代べらぼう太鼓が奉納演奏。
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雨も漸く上がったようです。
境内には勇壮な蔵入りを見ようと大勢の人が集まって来ました。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-07-31 15:52 | Comments(0)

平成26年 神幸祭が行なわれました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月26日 午後4時 宵祭が始まります。

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総代さんや格年、氏子の方々、当番丁の自治会長さん、
神輿奉仕の人達、猿田彦講中、御来賓の方々が神社に集まりました。

神事の後には、当番丁(万町組)奉納演奏。
今年は人気のジャズバンド ”フラッシュ”の演奏です。
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スタンダードジャズや日本の名曲の数々が、鎮守の杜に響きます。
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さて、一夜明けて27日 神幸祭当日。
天気予報では、強風や時折、激しい雷雨との予報。

朝起きたら、強風で幟の杭が倒れていました。
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心配をしましたが、時折小雨に遭いながらも、無事にお旅所に到着。
猿田彦講中の人々が神輿の体裁を整えて行きます
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ここは能代浜近くの小高い丘の上。
かつて宮地があった処。欅の古木が宮地を守るかのように生茂っています。
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猿田彦行列は午後3時半に、神社へ還御します。
行列に供奉する子供達が、集まって来ます。
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猿田彦行列、出発です。
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猿田彦を案内するのは、当番丁の格年さんの務め。
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裃姿の猿田彦講中の人の中には、50年以上奉仕している人もいるのですよ。
80歳過ぎても、みんな元気。
道中、あらゆることに気を配りながら、神社とお旅所の4キロほどの道程を1.5往復します。

お旅所から清助町への急な坂。
猿田彦さん、気をつけて下さいね。
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残った人達に依って、お神輿に提灯がつけられ、夕くねりの準備が整いました。
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間もなく、五丁組の若衆が”オイッサ オイッサ”と掛け声を掛けながら、坂道を上がってくるはずです。
午後5時、お旅所発輿祭が行なわれ、お神輿は愈々神社を目指します。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-07-29 20:14 | Comments(0)