11月19日は、戌の日で安産祈願の方が沢山参拝されました。
天気予報の通り、朝からうっすらと雪化粧。
強い北風の吹く、寒い一日となりました。
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11月15日は過ぎてしまいましたが、大安の日曜日とあって、七五三のお参りも多くありました。
そして、今日は”戌の日”
犬が安産であり、丈夫な子供を産むからと言われ、五か月の”戌の日”を選んで神社にお参りし、新しい命を授かったことを感謝し、元気な赤ちゃんの誕生を祈ります。
北風の吹く寒い日ですが、そんな寒さを吹き飛ばすように、どのご夫婦も赤ちゃんを授かった喜びが溢れています。
幸せのおすそ分けをいただいたような、嬉しい一日でした。

さて、神社の冬囲いが新しくなります。
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今までの冬囲いは、かなり年期の入ったもので、強風の度に倒れてガラスが割れる・・というものでした。
夏には完全に取り外せるような、枠組みが完成。
愈々建具の製作にかかっています。
木材関係の氏子さんの、ご奉納。
心より感謝申し上げます。詳しいお話は完成を見てからのお楽しみ!

そして11月20日
この冬初めての銀世界。
さあ、お正月の準備に取り掛からねば・・・・
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-11-20 09:03 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

毎年秋に行われている、能代山本神社総代会と神社庁能代山本支部の合同の研修旅行。
今年は仙台総鎮守 大崎八幡宮を正式参拝致しました。
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平安の昔、蝦夷征伐に際して、坂上田村麻呂が武運長久を願って守護神 宇佐八幡宮を勧請したといわれる古い歴史を持つ神社。
社殿内外に極彩色の彫刻がほどこされ、きらびやかな飾金具が取り付けられた黒漆塗りのご社殿は国宝に指定されています。

ところが・・・残念ながら今は漆の塗り替え作業中。
国宝のご社殿の中に入ることは出来ません。
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その代わりにゆっくりと、ご社殿の周りを見せていただきました。
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狛犬も随分古いものなのでしょうね・・・
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翌日は、水族館で楽しいペンギンのショーやマンボウの優雅な泳ぎに癒されて帰路に着きました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-11-14 17:17 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

11月7日は立冬。暦の上ではもう冬になりました。
晩秋の週末ごとにやって来た低気圧で今年は公孫樹の黄葉を愛でる間もなく、境内はすっかり裸木となってしまいました。
僅かに社殿の脇のもみじが、辛うじて秋色をまとっています。
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今日は久しぶりの穏やかな天気に恵まれ、ご近所の方が落ち葉掃きのご奉仕をして下さいました。
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七五三のお参りも多くなって来ました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-11-14 16:49 | 掲示板 | Comments(0)

今日は文化の日
自由と平和を愛し、文化国家としての道を奨める日
津々浦々の神社では「明治祭」が斎行されます。
明治天皇様の誕生を寿ぐこの日は、”晴れの特異日”としても有名な日
今日も青空が広がりました。
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二十四節季の末候は「霜降」”紅葉蔦黄なり”
間もなく立冬です。
境内も晩秋の景色となってきました。

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今日は大安の祝日とあって、七五三のお参りが多くなりました。
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この金メダルは子供たちに大人気!
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「あー!懐かしいなあ。僕ももらったよ」という若いお父さんも!

平成29年の七五三詣は
 平成27年生まれの男児・女児(3歳)
 平成25年生まれの男児   (5歳)   
 平成23年生まれの女児   (7歳)

これまで健やかに成長してきたことを神様に感謝し、これからも元気に育っていきますように・・・祈る人生儀礼です。
ご家族皆さまで、お参りして下さい。
おじいちゃん、おばあちゃん、大きいおじいさん、大きいおばあさん・・・どうぞご遠慮なく一緒にお参りして下さいね。

暖かく穏やかな天候に恵まれた文化の日
夜には大きなお月様が、新しい山王鳥居を照らしていました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-11-03 21:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

11月になりました。

季節外れの台風が襲来し、折角の紅葉もあっという間に散ってしまいました。
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それでも11月の始まりは、小春日和の穏やかな日となりました。
月始祭には、いつもの皆さまが参列し、新しい鳥居の話で盛り上がりました。
山王鳥居を見たのは、初めてという方も多く、「鳥居は何種類くらいあるの?」「神社に依って鳥居の形は決まっているの?」などなど皆様の興味は尽きない様子・・・
来年はまた”神道豆知識”シリーズをやって、鳥居のお話もしてみましょうね。

さて、今年の秋は、何かと慌ただしくて紅葉狩りに行くことはできませんでしたが・・
日吉神社の紅葉を楽しむことに致しましょう。

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# by noshirohiyoshi130 | 2017-11-01 22:10 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成29年10月22日 山王大鳥居の竣工奉告祭・清祓祭が斎行されました。
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まず、午前11時から日吉神社社殿に於いて、奉告祭が斎行されました。
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鳥居の清祓が行われ、愈々くぐり初めです。
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大鳥居再建委員会の皆さま、ご奉賛をいただいた沢山の皆さまの中から70名が参列。
心配された雨が降ることもなく、鳥居の前で記念撮影を行いました。
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平成28年8月に亀裂が見つかり、撤去した白御影石の大鳥居に代わり、木都能代の技術を合わせて朱塗りに山王鳥居がついに完成しました。
ご奉賛をいただきました皆様をはじめ再建委員会の皆様、工事に携わって下さった多くの皆様に心より感謝を申し上げます。
境内の樹々も色づいて参りました。どうぞ、新しい鳥居を見ながらご参拝下さい。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-11-01 21:41 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年9月に地鎮祭をし、工事の安全を祈願してから1ケ月余り。
木都能代の地元の技術を結集して、施工業者の皆様のご努力に依り、ついに新しい山王鳥居が完成致しました。
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基礎工事は、想像以上に大がかりなものでした。
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そして、10月に入ると愈々鳥居が姿を現しました。
これは山王鳥居の特徴と言われる破風の部分。
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工事は、慎重に慎重に進められました。
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こうして工事が進むうちに、朝夕の冷え込みが厳しくなり、境内の木々は秋色に色を染めていきました。
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不思議なことに、今までの白御影石とは色も形も全く違う朱塗りの山王鳥居ですが、100年も前から建っていたかのように、風景にしっくりと溶け込んでいます。
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山王鳥居とは、日吉神社・日枝神社でしか見ることの出来ない珍しい鳥居で、明神鳥居の笠木に破風と呼ばれる屋根がついています。
古く最澄の時代、神様も仏様も共に敬った山王信仰。
山王鳥居は、現代社会に於いても世界平和への祈り、ヒトと自然の共存共栄の実現の象徴とも言えるでしょう。

竣工清祓祭は10月22日 午前11時から斎行されます。
1年間、ご迷惑をおかけしましたが、正午には皆様も新しい鳥居をくぐって、ご参拝いただけますので、どうぞご家族お揃いでお参りして下さい。









# by noshirohiyoshi130 | 2017-10-18 21:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

9月30日㈯ 日吉神社長床で歌の集い”お猿のかごや” が開催されました。
毎年春と秋の開催ですが、早いもので始めてから10年。今回で20回目を迎えました。
今朝は一段と冷え込み、冷たい雨が降っています。日中になっても気温が上がりません。
でも、長床にはストーブが焚かれ、暖かくして皆様をお迎えすることが出来ました。
マスコットのお猿さんも待っています。
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今日の歌のメニューは
~秋に寄せて~ 里の秋・旅愁・野菊
~ロシア民謡を歌いましょう~ 一週間・ともしび・トロイカ・カチューシャ・山のロザリア・ステカンラージ
~昭和の名曲を楽しみましょう~朝はどこから・リンゴの歌・高原列車は行く
などなど15曲の歌をご用意しました。

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常連のお客様、初めてのお客様・・・40名ほどの方が集まってくれました。
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楽しく歌って1時間。
皆さんの元気な歌声が、雨雲を追い払ってくれたのでしょうか・・
終わる頃にはお日様が顔を出し、雨上がりの清々しい空気に満ち溢れていました。
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次回平成30年春のの”お猿のかごや”は、5月26日(土)
中の申祭 宵祭の「嫁見まつり」の日、奉納「お猿のかごや」として、神様に皆様の歌声を届けていただきます。
ちょっと、気が早いけれど・・・来年の予定に入れておいて下さいね♪
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-10-01 20:05 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

数え年三歳の男女児、五歳の男児、七歳の女児が神社へお参りし、これまでの健やかな成長を感謝し、末永い神様のご加護を祈る大切な人生儀礼。
11月15日が暦の上で最上の日とされ、この頃に行われてきましたが、ここ数年9月頃になるとぽつりぽつりと七五三の申し込みが増えて来ています。

秋日和の今日も、三歳の女の子のお参りがありました。
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日吉神社では、初宮詣の方に「こども参拝手帳」を差し上げていますが・・・
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今日は、この手帳を持ってきてくれました。
手帳には小さな可愛い手形、足型や楽しそうな家族の写真が貼られていました。
一歳の誕生日にもお参りしてくれたサキちゃん。
神様のご加護をいただいて、健やかに大きくなってくださいね。

平成29年の七五三詣りは、
平成27年 男児・女子 数え年3歳
平成25年 男児    〃  5歳
平成23年 女児    〃  7歳

ご予約は日吉神社社務所までお願い致します。
☎0185-54-1443





# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-27 19:42 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ある講習会で一緒になり、10日間寝食を共にし学び、同じ志を持つ仲間。
北海道、秋田、静岡、神戸の四人が年に一度集う機会です。

今年は北海道を訪ねました。
まず旭川にある護国神社をお参り。

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続いて、美瑛町にある美瑛神社へ正式参拝。
残念ながら雨がひどく、写真をとることは出来ませんでしたが、宮司さんから有意義なお話を伺い、素敵なご朱印をいただきました。
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美瑛町は丘の町。
パッチワークの丘として有名ですが・・今はまさに秋の花々の饗宴でした。

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そして、私たちの会も三年目にして漸く名前が決まりました。
「秋桜会」
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来年は、京都に行きますよ!




# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-23 22:05 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

ご参拝の皆様にはご迷惑をおかけしております・・・

日吉神社の大鳥居再建工事。
9月7日に地鎮祭が行われ、その後天候にも恵まれ工事は順調に進んでいるようです。
まず、大きな穴が掘られていきます。
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穴の深さは2メートル近くあるでしょうか・・・
コンクリートが流されていきます。
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専門的なことは分かりませんが、鳥居の柱を支える大きな筒が設置されました。
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この筒ひとつで1トンくらいの重さがあるそうです。クレーンで慎重に作業が行われて行きます。
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10月初めには、愈々鳥居が立ち上がる予定。
竣工清祓祭は10月22日に行われます。
社務所でも案内状を出す作業が急ピッチで進められています。

そして、今日は彼岸の中日。
恒例の山王神燈会の祖霊祭が行われました。
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最高齢の方は93歳とか・・・
直会では昔話に花が咲きました。
祖先のみたま祭を終えて、なんとなくホッとした表情のみなさん。笑顔で「来年また会いましょうね」と、帰って行かれました。



# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-23 21:30 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成28年 8月に貫と柱に亀裂が見つかり、解体された御影石の大鳥居。
再建に向けて委員会が組織され、検討を重ねて参りました。
今日はいよいよ、地鎮祭が行われました。
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建設委員会の会長、責任役員、氏子総代、格年の皆さまと建設の中心となる中田建設(株)の会長を始め工事に関わる人々が参列しました。
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お祭りを執り行うのは慣れているものの、今日は施主側として参列・・・
刈初めもやらせていただきました。
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新しい鳥居は木都のしろの優れたる技術をもって、集成材で建設されます。
現在、鳥居は中田建設(株)の倉庫で、熟練の大工さんに依って、美しい山王鳥居に変身中。
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10月には朱塗りの山王鳥居が完成する予定です。
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(写真は滋賀県の日吉大社)
# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-07 20:30 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

9月に入って、朝晩はすっかり秋の気配。
境内のトチの樹もたくさんの実をつけています。
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樹齢300年と言われるトチの樹
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トチの樹は縄文時代から日本に自生していたと考えられています。
そして、この実
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殻をむくとこんなに綺麗な栗色の実が現れます。
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メクラブドウとホウズキと一緒に焼酎に漬けておくと、打ち身・内出血に良く効く薬が出来上がるのだそうです。

さて、今日は北秋田市の神社の敬神会の方々がお参りに来て下さいました。
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正式参拝のあとは、長床でお休みいただき・・・
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お神輿や丁山を熱心に見て行かれました。
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木陰にいると、涼しいというよりは、肌寒さを感じた今日
黒揚羽もゆっくりと羽を休めています。
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境内にはアキアカネが無数に飛び交い、すっかり秋の気配です。

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# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-03 22:06 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

赤ちゃんが無事に生まれて来てくれたことを感謝し、健やかな成長を祈る”初宮詣”
日吉神社では、初宮詣をいただいた方に”こども参拝手帳”を差し上げています。
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今日は、この手帳を持ってお子様の一歳の誕生日を祝うお参りがありました。
初宮詣、お喰初のページにはそれぞれ家族揃って、お子様の成長を喜ぶ写真が貼られていました。
そして、今日は一歳の誕生日。
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これまで無事に育ってきたことを感謝し、これからも神様のご加護がありますように・・・若いお父さんとお母さんは真剣に手を合わせていました。
ご祈祷中もニコニコと笑顔の絶えなかった赤ちゃん。
今日はこれから一升餅を背負わされるそうです(笑)がんばれ!
将来はお父さんと一緒に、日吉神社のお神輿の担いで下さいね。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-02 21:50 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成29年9月30日(土) 午後3時~4時

響かせよう!美しい日本の歌を♪
   第20回 お猿のかごや

場所 日吉神社 長床

参加費200円(高校生以下無料)

皆様のおいでをお待ちしています!
# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-01 21:32 | 掲示板 | Comments(0)

9月になりました

今日から九月。
立春から数えて二百十日。
稲は開花期を迎え、台風が襲ってくる頃として農家の人にとって厄日と言われます。

今日は、農家の邸内社のお稲荷さんのお祭りや
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集落のこんもりした木々に抱かれた竜神様のお祭りがありました。
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田んぼの稲は、少し黄金色に染まり、頭を垂れています。
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農家の人のお話では、今のところ稲の生育は順調とのこと。

そして午後からは木都 能代の父と言われる井坂直幹氏を祀った御指南神社で井坂直幹祭
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万延元年 水戸に生まれた直幹氏は、明治22年に能代に来て以来、新しい木材製材を興し、電気 鉄工事業を推進し、労働環境を整え、奨学金制度を導入して若者の育成に努めるなど多くの偉業を成し遂げました。
生誕の9月1日が、例祭日。
関連企業の方々が集い、お祭りが行われました。
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お祭りが終わっての帰り道、久しぶりに街を歩くと、空は一段と高くなり
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芒もこんなに穂を伸ばしていました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-09-01 21:29 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成29年の役七夕は上町組を当番丁として行われました。
8月6日 7日は快晴に恵まれましたが、猛暑の二日間でもありました。
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古より七夕は、夏越の祓のために形代を流すことに始まったと言われます.
"ねふりながし”は夏の眠気を覚まし、秋の豊作を祈願する大切なお祭りでした。
もともとは子供たちの星祭の行事であったとも言われ、一晩中太鼓笛を鳴らして街を練り歩き、翌朝に川で禊をしたと言われます。

今のような城郭灯篭を抱くようになったのは、天保期から。
清助町の宮大工 宮越屋嘉六が名古屋を摸して作ったのが始まりと言われます。
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日吉神社の祭典でも関係の深い五丁組の輪番制で行われ、灯篭の数も回るコースも毎年変わります。
シャチの形も色もそれぞれ・・
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役七夕は礼節を重んじる伝統行事です。
引手や太鼓、笛や田楽の若者は威勢よくワッセワッセと動きますが・・
解散式ではお互いへの感謝、ねぎらいを忘れません。
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7日の夕方、シャチだけが台車に乗せられ、米代川へと向かいます。
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漆黒の川面に四基のシャチが浮かびます。
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笛や太鼓の音が響き渡り、提灯の明かりが揺れる中、小舟に乗った松明の灯りが近づいていきます。
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一瞬の静寂 あたりは闇に包まれ・・・点火です。
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笛の音が、哀愁を帯びた音に変わります。
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日吉大神様の御神霊をいただいた御幣束が、最後までゆらゆらと漂っていました。

これから再び元の地へ戻り、解散式が行われます。
二日間でどのくらいの距離を歩いたのでしょうか?
疲れているけれど、田楽の小学生の子供たちも、大人に負けず頑張ってついて行きます。
この子供たちが間もなく笛や太鼓を叩き、引手になり伝統を守っていってくれることでしょう。
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解散式では、お互いの協力に感謝し合い、幾度も幾度も挨拶が繰り返されていました。
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それぞれの会所に戻っても、まだ名残惜しそうに笛や太鼓が響きます。
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小学生の男の子に「来年もやる?」と、尋ねたら・・
「うん、来年もやるよ!」と、元気な声が返ってきました。
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二日間の役七夕を見守ってくれたかのように、天空には大きなお月様が浮かんでいました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-08-08 16:59 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

今日は立秋

暦の上では今日は立秋・・
でも、午前10時 自宅の温度計はすでに30℃を超えています。

東京から遊びに来た甥っ子は、天空の不夜城、秋田の竿灯、三種町のサンドクラフト、五能線と温泉、地元の採れたてのトマトやキュウリ、地酒を満喫し、帰って行きました。
「人間は本来、こういう処に住むべきなんだよな・・・」という言葉を残して・・・

今日は都会子の目で、秋田の夏をご覧下さい。
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そして、私は伝統の役七夕に熱く燃えています。
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役七夕のお話はまた、後で・・・
# by noshirohiyoshi130 | 2017-08-07 10:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

8月1日 役七夕の御幣束授与祭が行われました。
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平成29年の当番は「上町組」
8月6日、7日には「畠新若」を大丁に「上若」「畠若」「東若」が加勢に加わり、4基の七夕灯篭が街々を練り歩きます。

会所開きが行われ、様々な準備が整えられていくのだそうです。
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町のあちらこちらに、こんな灯篭が飾られています。
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猛暑が続いていますが、夕方には涼しい風が吹き始めました。
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風に乗って笛の音が聞こえてきます。
きっと本番を間近に控えて、一生懸命練習しているのでしょうね。

そして8月3日、4日は「天空の不夜城」が行われ街は県内外のお客様で、多いに賑わいました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-08-05 20:35 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

全国的に猛暑が続いています。
日吉神社の境内は、溢れるような蝉時雨。
大樹の陰は、爽やかな風が吹きぬけて、暑さもちょっと和らぎます。
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大安吉日の戌の日は、安産祈願が続きました。
新しい命を授かったことに感謝し、元気な赤ちゃんが生まれてきますようにと祈願をします。
「戌」の日を選ぶのは「犬」が安産で、丈夫な子を産むから、だとか・・・

そんな参拝客の方から「猫ちゃんは元気ですか?」と聞かれました。
残念ながら、社守猫フーちゃんは、5年前の8月に永久の旅に旅立ってしまいました。
そこで、久しぶりに懐かしいフーちゃんの姿をお楽しみ下さい。
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仲良しだったハリー兄さんも忘れてはなりませんね。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-08-05 19:59 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

7月26日 午後4時 宵祭りが始まります。
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境内では、吹奏楽ファニークルーの奉納演奏が行われています。
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丁山はそれぞれの町内を回り、明日の祭りの行列に供奉するために、神社近くで待機します。
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7月27日 午前10時 発與祭。
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重さ1トンともいわれる重厚な神輿がいよいよ出発します。
朝くねりの担ぎ手は70名
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NHKのニュースにも祭りの様子が取り上げられました。
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神輿の後には、五丁山が続きます
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およそ2時間かけて、街々をめぐり御旅所に奉安。
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神様は元の宮地で夕方まで神遊び・・
神職・猿田彦講中はその間、神輿をお守りします。
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夕方、還御の準備が整えられていきます。
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午後5時、107名の五丁組の若衆に担がれたお神輿は無事に神社へ到着しました。
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社殿を三巡して、無事に神輿庫へ納め、漆黒の闇の中、御霊うつしが厳かに行われました。

参拝客も担ぎ手も帰った静かな境内・・・
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空には弓のような月が静かに浮かんでいました。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-07-29 22:14 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

7月1日のお旅所清祓祭に始まった御神幸祭
7月24日には、神輿渡御安全祈願祭、猿田彦講中祭が行われ、今年の猿田彦、大幣他猿田彦講中世話人、彦助代が参篭の入りました。
そして、25日、いよいよ丁山の出庫です。
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今年の当番丁”大町組”と、運行町内の多い”上町組””後町組”の三基が早朝5時に、清祓祭ののち出庫していきました。。


新人の車夫さんは、先輩に教えてもらいながら、人力車のお稽古
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そうそう、こんな可愛い子供神輿も日吉神社の祭典日に、園内を巡るそうですよ。
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では、平成28年のお祭りの様子をダイジェストで。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-07-25 07:53 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

7月1日 神幸祭に向けてお旅所清祓祭が行われました。
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神様は度々宮地を遷されました。
それは、米代川の氾濫や、飛砂による土地の変化、また火災などに依るものでした。
現在の宮地にお鎮まりになったのは寛文四年のことです。

7月27日 神幸祭、若衆に担がれたお神輿に乗って、神様はこのお旅所(昔の宮地)にお里帰りをなさいます。
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神様に失礼のないように・・・
今日は、総代さんを始め今年の当番町 大町組の方々が集まって、清祓の神事が行われました。

境内でもお祭りの準備が着々と整って行きます。
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今日から7月 梅雨に入り、紫陽花も漸く色づいてきたようです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-07-01 18:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

6月に入って、境内の樹々もより一層みどりを濃くしていきます。
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トチの木は早くも実を結び始めました。
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そして、トチの木の赤ちゃんもすくすくと成長中。
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神幸祭まで、あと1ケ月ちょっと・・・
神社では、神幸祭の準備が急ピッチで進められています。

さて、そんな慌ただしさの中、先日から”人を神様として祀った神社”を調べて回っています。
能代市内には、木都の父と呼ばれる井坂直幹”を祀った「御指南神社」
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砂防林造成に尽力した賀藤景林を祀った「景林神社」
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有名な神社もありますが、人里離れた山の上に鎮座する竜神様や・・・
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沼の畔にひっそりとたたずむ神社など・・・
様々な信仰があることに今さらながら気付かされました。
神社を探して林の中を歩いていたら、こんな可愛い林の住人にも遭遇。
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秋田県神道教学研究会順考学会の「人を神に祀る風習とは如何にか」という研究テーマのもとの調査ですが、色々と考えることの多い調査となりました。
いずれゆっくりとご紹介できればと思っています。
# by noshirohiyoshi130 | 2017-06-19 22:59 | 文月の社務日誌 | Comments(2)

中の申祭も終わり、仕事も一段落。
眩しい五月の太陽の光に誘われて、八幡平まで一走り。
秋田県と岩手県にまたがる八幡平までは、能代から車で2時間ほど。
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田植えの終わった田圃、深まりゆく山々の緑を眺めながらの楽しいドライブです。

大沼の辺、足元にはミズバショウ・エゾリュウキンカ、ショウジョウバカマ、ミツガシワ、タテヤマリンドウなどの花々。
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見上げればタムシバ、カメノキの白い花、レンゲツツジ、そして眩しいブナの新緑
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あなたはキビタキさんですか?綺麗な声で囀っていました。
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アメンボウも気持ち良さそう・・
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山頂はまだたくさんの雪が残り、岩手山、森吉山などの山々。
遥かかなたには鳥海山の雄姿も臨むことが出来ました。
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命の洗濯をして・・明日からまた仕事に頑張ります!
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-05-29 21:41 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

平成29年5月20日(土)21日(日)
爽やかな五月晴れの好天のもと、日吉神社の例祭 中の申祭が盛大に行われました。
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20日の宵祭りでは、良縁に感謝し末永く家族円満に過ごせますように・・・
良いご縁に恵まれますように・・と祈願して、花嫁衣装を身に纏い神社に詣でる”嫁見まつり”が行われました。
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今年は、今までの最高の22名の”花嫁さん”が参列。
地元紙にも大きく報道されました。
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宵祭りに先立って歌の集い”お猿のかごや”が開催され、美しい歌声を神様に奉納してくれました。
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続いて”お杉音頭を伝える会”の皆さまに依って”お杉音頭”が奉納されました。
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縁日も大勢の人で賑わっていました。
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境内は新緑に包まれ、ツツジの花が今盛り。
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愛慈幼稚園の園児が奉納したぼんぼり灯篭も花を添えます。
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園児たちも揃ってお参りしてくれました。
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自分の書いたぼんぼりを見つけて大はしゃぎ。
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天文二年 神様を奉安したことを寿ぐ”中の申祭”
宵祭 ”嫁見まつり”の賑わいが嘘のように、翌日の本祭 境内に静かな時が流れます。
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中の申祭を以って、当番町の引継ぎが行われました。
平成29年は大町組が当番となります。
神幸祭の準備ももう既に始まっていますよ。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-05-23 21:16 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

今日は立夏。朝から青空が広がります。
5月5日は”端午の節句”
こいのぼりを揚げるようになったのは江戸時代、滝をのぼって龍になるという鯉の滝登りの話に因んで、男子の立身出世を願ったとか・・・
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春祭りのお手伝いに行った神社の前に、沢山のこいのぼりが楽し気に泳いでいました。
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この地域では5年ぶりに”こいのぼりの大家族”が復活しました。
子供たちの寄せ書きも揚げられているそうです、
きっと大きな夢が書かれているのでしょうね。

さて、5月に入って神社では中の申祭の準備が急ピッチで進められています。
宵祭で行われる”奉納 お猿のかごや”の歌集も漸く出来上がりました。
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季節にぴったりの”若葉””五月の歌”や、嫁見まつりに寄せて”花嫁””世界は二人のために”など、どなたでもご存じな歌を集めてあります。

春と秋に開催している歌の集い”お猿のかごや”も今年で10年目を迎えました。
春の部は、神様に奉納するために神殿での開催となります。
どうぞ、神様に素敵な歌声を奉納して下さいね。
# by noshirohiyoshi130 | 2017-05-05 22:57 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

爽やかな五月
五月晴れが続き、爽やかなみどりの風が、境内をわたっていきます。
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境内の樹々は一日いちにちと緑の色を濃くして行きます。
朝と夕方では景色が変わってしまうのが、この季節。
五月の連休は、好天続き。
境内ではカイドウや石楠花、ツツジも咲き始めました。
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昨年、白神ロータリークラブによって植樹されたシダレザクラも元気に花を咲かせてくれました。
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そして、今日は近所の女の子が、プランターにお花をたくさん植えてくれました。
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昨年夏に亀裂が見つかって撤去された大鳥居。
その跡地がちょっと寂しかったので、中の申祭を前に境内を華やかにしよう!という訳です。

そんな花々に負けない華やかなお嫁さんが現れました。
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日吉神社で神前結婚式を挙げたお二人。
その時はスーツ姿だったので、改めて花嫁衣装を纏い、ご家族で記念撮影を・・とのことでした。
仲睦まじいお二人のお姿。嫁見まつりにも出て下さるそうです。
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日吉神社の例祭 ”中の申祭”は5月20日(土)・21日(日)の両日に斎行されます。
”中の申祭”は天文二年旧暦四月中の申の日に神様を奉安したことを寿ぐお祭り。

宵祭りには、良縁に感謝して花嫁衣装をまとい神社にお参りする”嫁見まつり”が行われます。
今年は今までで最多の23組の方々が参加の予定です。
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詳細は日吉神社☎0185-54-1443
又は能代観光協会☎0185-88-8802へお問合せ下さい。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-05-04 20:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

村の鎮守の春まつり

桜も満開を過ぎ、桜吹雪が境内を舞っています。
手水舎にも桜の花が浮かんでいます。
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昨日は、日吉神社の長床で恒例の”花の下茶会”が行われました。
早朝の激しい雷雨と強風でどうなることかと心配をしましたが、幸いお茶会が始まる頃には雨もあがり、大勢のお客様で賑わいを見せていました。
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春になると、あちらこちらの神社で春祭りが始まります。
風の良く通る田圃の中に建つお社は、幟もすぐにダメになってしまうとか・・・
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八重桜に囲まれた鳥居の向こうには、残雪の白神山が見ることが出来ます。
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神様にお供えするのは、里人が採って来た山菜や米代川で獲れたサクラマス。
農家の人たちは、村の鎮守さまに地域の安寧と秋の稔をお祈りしてから、田植えの準備に入ります。

そして、境内では早くも草刈りが開始です。
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季節の足並みは早く、境内は早くも新緑の季節を迎えています。
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明日は5月1日
月始祭は9時から始まります。
今月は、新人の巫女さんが舞の奉仕のデビューを飾りますよ♪
# by noshirohiyoshi130 | 2017-04-30 21:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)

桜が満開になりました。

咲き始めたと思ったら、桜は一気に満開になりました。
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境内の片隅では、エンレイソウやニリンソウなど可憐な山野草も咲き始めています。
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大鳥居がないので、ちょっと間の抜けた風景ではありますが・・・
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大安吉日の日曜日、新宅祭、新車のお祓い、厄祓、お宮詣りなど忙しい一日でした。

新宅祭のお宅は、元気な男の子ふたり。
準備をしている間は大騒ぎでしたが、お祭りが始まったら神妙な顔をして参列。
お兄ちゃんは一人で立派な玉串奉奠をしてくれました。
神棚を設けて、神様をお祀りすることをあまり堅苦しく考えず、若い人たちはそのライフスタイルに合わせて、祀っていただければ良いと思っています。
例えば、お誕生日にケーキをいただく前に神様にお供えして、みんなでお参りしてからいただくとか・・・
神様に守っていただいているということ、神様に感謝する気持ち・・・大切に育てて頂きたいものです。

仕事を終えて、隣町の八峰町八森の山村広場へ。
満開の桜と紺碧に輝く日本海が迎えてくれました。
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海はきらきらと輝いています。
明日も良い天気になりそうです。
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# by noshirohiyoshi130 | 2017-04-23 21:03 | 文月の社務日誌 | Comments(0)