2016年 02月 14日 ( 1 )

暖かい雨の朝、雪解けが進みます。
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雪が溶けた地面からは、早くも緑色の苔が生えてきていました。
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昨日は、第17回のしろまち灯りが開催されました。
生憎の小雨模様でしたが、街のあちらこちらで手造りロウソクの優しいあかりが灯され、地元の特産品や美味しいご馳走が販売され、多くの人々で賑わいをみせていました。

そんな「まち灯り」の会場のひとつ「金勇」では「富根報徳番楽」が開催されました。
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寛政5年に、現在の合川町から筏流しの人々に依って、米代川の宿場町である飛根に伝わったと言われ、秋田県無形民俗文化財に指定されている番楽です。
武士舞、女舞、式舞、狂言としての根っこ切りなど、多数の舞いがあるそうです。

今日は、「鳥舞」「千歳舞」「機織舞」根っ子切り「橋架け」「恵比寿舞」「鈴木舞」が、披露されました。
動きが早いので、なかなか良い写真は撮れませんでしたが・・郷土芸能を堪能して来ました。
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私たちの郷土には、素晴らしい文化、芸能があることを再確認!

金勇では、木都能代の礎を築いた井坂直幹氏の資料展も行なわれていました。
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井坂氏は、水戸藩士の家に生まれ、林産商という会社の支店長として能代に赴任。
その後、ずっと能代にとどまり木材業はもとより機械製材、電機、鉄工業などの産業を興し「木都 能代の父」と呼ばれています。
翁をご祭神として祀る御指南神社で、毎年9月1日に例祭がおこなわれています。
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もっと故郷の歴史、文化、芸能を学ばなくては・・・と、思う一日でした。 
by noshirohiyoshi130 | 2016-02-14 17:19 | 文月の社務日誌 | Comments(0)