村の鎮守の春まつり

田植えを前にして、津々浦々の神社では、豊作を祈り、地域の安寧と人々の幸せを祈って、春祭りが行われています。
ここの神社は、軽トラックに乗って畦道を行き・・・
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キクザキイチゲやスミレの咲く参道を進みます。
小さな沢が流れ、苔むした石橋を渡り・・・
杉の木立に囲まれた山の麓に静かに建つお社。
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電気も通っていないお社では、ロウソクを灯してお祭りを行います。

延宝五年(1677年)創建と言われるこの神社。
狛犬さんも、かつては江戸時代の年号が微かに読み取れたとか・・・
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今は風化して、その年号を読み取ることはできません。
境内には寛政元年建立という能代市内では最も古い庚申塔があるそうです。

夕方、西の空が紅に染まるのを見て、急いで車に乗って、海へ出かけてみました。
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夕暮れの海は、コバルトブルーの不思議な輝きを放っていました。
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夜になると、天空に大きなお月様が浮かんでいました。
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by noshirohiyoshi130 | 2017-04-10 21:37 | 文月の社務日誌 | Comments(0)