幸せのお裾わけをいただきました

秋も深まり、爽やかな青空が広がりました。
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大安吉日の今日は、地鎮祭やお宮詣りが続きました。

地鎮祭(とこしずめのみまつり)とは、新しく家を建てる土地の神様 大地主大神(おおとこぬしおおかみ)に、ここに新しく家を建築することをご報告申し上げ、お許しをいただき併せて産土の神様に工事の安全と家運隆昌を祈願するお祭。

建主さんは三人の元気な男の子がいるご家族でした。
5歳と3歳の男の子は、神妙な顔をして玉串を捧げてくれました。

「先日は下の子がお宮参りでお世話になりました。
上の二人は今年は七五三なので、また神社にお参りしますね。」

神社ではお宮詣りが続きました。
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赤ちゃんが元気に生まれてきてくれたことを神様に感謝し、これからの健やかな成長と家内安全を祈願します。

この着物は曾祖母のもの。90年以上前の着物だそうです。
「この着物を着せたくて女の子が生まれるのを待っていたのですよ。」と、お祖母ちゃん。
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そしてこちらはそのお祖母ちゃんの着物。
両方の着物を着て、記念撮影をして行かれました。
きっとご先祖様も守って下さるでしょうね。
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忙しかったけれど、幸せのお裾わけをいただいたような一日でした。
by noshirohiyoshi130 | 2015-09-16 17:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)