秋田県 能代鎮守 日吉神社

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禾乃登る(こくものみのる)

日本の四季のうつろいを表す二十四節気七十二候。
“処書”の末候は「禾乃登る(こくものみのる)」

”禾”とは、稲などの穂先に生える毛のことですが、稲や麦、稗や粟などの穀物の総称でもあります。
近郊の田面は、黄金色に染まって来ました。
境内にも秋の気が立ちます。
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暑かった夏ですが、お盆を過ぎたら急に秋めいてきた今年。
カメラも夏バテしたのか?ちょっと不調で、しばらくお休みしていましたが、文月の社務日誌、秋の気配と共に始動します!

トチは縄文時代以前から日本に自生している木。
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実は、先日の嵐でほとんど落ちてしまいました。
栗よりも美味しそうなこのトチの実
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このままでは、シブが強くて食べることはできませんが・・・
打ち身や内出血にとても良く効く薬になるのだそうです。

実を砕いて、焼酎とホウズキとメクラブドウで漬け込むと、聞いたことがありますが・・・
ホワイトリカーに漬け込むだけでも良いみたいです。
調べて作ってみて下さいね。
by noshirohiyoshi130 | 2015-09-06 20:39 | 文月の社務日誌 | Comments(0)