秋田県 能代鎮守 日吉神社

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能代伝統の役七夕が行なわれました

毎年8月6日・7日に行なわれる能代の伝統行事 役七夕。

市内を引きまわした後、米代川にシャチを浮かべて火を放ち、大海原に流す”シャチ流し”は、炎暑の眠気や疫病などを海に流す”祓え”の意味があると言えます。
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寛保元年 1741年の『代邑見聞録』には、次のような記述があります。
『7月6日の夜は、童部共五人十人組合灯篭をつけ、太鼓・鉦・笛にて”ねふれねふれ流れ、豆の葉にとまれとまれ”と囃し、町中を廻る。城下は関東ささらのうたとかや。これをねふ流しといふ。牛女祭る夜といふにより、眠流しといふ事にや。一夜不眠、朝になりて川に出て垢離をかく』

昔は子供たちが朝になると水垢離をして、身を清めたと書かれています。

子供七夕、天空の不夜城そして役七夕と続いた能代の七夕ウイークも今日が最終日。
綺麗な夕陽が沈むところでした。
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それでは、8月3日の天空の不夜城から、暫し能代の暑い夏をご覧下さい。
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シャチの違いにご注目。
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さて、役七夕は最後の日。
シャチ流しが行なわれる下浜埠頭には、大勢に人が集まって来ています。
太鼓と笛の音が夜空の響きます。
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シャチの中央に高々と掲げられた日吉大神さまのご加護を頂いた御幣。
最後まで安全を見届けていらっしゃるかのように、闇の中でひらひらと揺れています。
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解散式の頃には、秋風が立ったかのよう・・・
明日は立秋ですものね。
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役七夕の中で最も多くの七夕が運行する”柳若組”
お互いに、協力しあって無事に運行出来たことを感謝しあいます。

解散式を最後まで見て神社に帰ると、もう12時近くになっていました。
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詳しい話は、またこの次に・・
by noshirohiyoshi130 | 2015-08-08 17:22 | 文月の社務日誌 | Comments(0)