秋田県 能代鎮守 日吉神社

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森岳歌舞伎の始まりはじまり

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

能代市から車で30分ほどの隣町。
三種町の森岳地区の祭が始まります。

行列の先頭は、この可愛い”白馬”
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夜には境内で歌舞伎が奉納されます。

森岳の伝統歌舞伎の始まりはこう伝えられています。
「江戸時代に諸国行脚中の山伏がこの地で病に倒れました。山伏は村人の手厚い看病に依って回復し、お礼にこの歌舞伎を伝えたと言われています。」

まずは、子供達による”白浪五人男”
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堂々たる演技に、会場いっぱいのお客さんから拍手喝采が上がります。
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きっと、遅くまで練習したのでしょうね!
300年の伝統を、どうか君たちの手で伝えて下さいね。
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そして、愈々”一谷嫩軍旗あばら家の段”
この演目は、全国の地歌舞伎の中で森岳歌舞伎だけが上演できると言われています。
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夜風は少し、冷たかったけれど、会場は観客の熱気に溢れていました。









by noshirohiyoshi130 | 2014-09-15 21:55 | 文月の社務日誌 | Comments(0)