祖先を祀る

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

街には県外ナンバーの車が増え、神社にもお詣りの人が多くなりました。
お盆をふるさとで過ごす人達が、家族揃って産土の神様にお参りしてくれます。
幼い子供達に、懐かしそうに、昔の想い出話しをしながら歩くお父さん。
きっと能代の祭や、七夕のこと、そして子供の頃に見た綺麗な夕焼けの話などをしているのでしょう・・

そんな人達を迎えるかのように・・・大きな虹です。

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そして、綺麗な夕焼空が広がりました。
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今日の最高気温は21℃。朝夕はちょっと肌寒いくらいです。
御霊舎と奥都城(墓)にお花やお膳を供え、祖先の霊を慰めます。

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日吉神社の初代宮司(当時は”別当”と呼びます)“栄長”は信濃の国、”平賀源心法師”の子孫と伝えられています。
平賀氏は海の口城にて甲斐の武田晴信(後の信玄)氏に攻められて、男鹿へ落ちのびた修験者となりました。
その栄長から始まり、14代の宮司たち。又、その家族たちのご先祖様に手を合わせます。

お盆は、祖先に感謝し、その御霊を慰める時。
静かに過ごしたいですね。
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by noshirohiyoshi130 | 2014-08-15 20:27 | 文月の社務日誌 | Comments(0)