鳥居の話 その②

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

今年は紫陽花の花がとても見ごとです。
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そして、早くもトンボが飛びはじめました。
コスモスも咲き始め・・・でも、まだ梅雨は明けていません。
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7月19日、秋田県内には大雨警報や雷警報が出され、一時期はバケツをひっくり返したような激しい雨が降り、市内でも床下浸水が起こりました。

そんな雨も、午後5時にピタリと上がり、爽やかな空に大きな虹がかかり・・
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花火大会は、一滴の雨も降らず、事故もなく大成功!
能代観光協会の方々が、神様に安全祈願したおかげですね!
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さて、鳥居のお話の続きです。

日吉神社の鳥居は”明神鳥居”と言いましたが・・・少し不思議な形をしています。
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この台座に埋め込められた銅版。
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昭和58年に起こった日本海沖中部地震。この地域でも貴い人の命が失われ、津波や建物の倒壊など大きな被害をもたらしました。

この第一鳥居にも大きな亀裂が入り、第二鳥居の貫石も切断されました。
「災害は忘れたころにやってくる」
災害を忘れず、その備えを怠らず・・この鳥居を見るたびに思い出した欲しい、という先代宮司の祈りの言葉が刻まれています。







by noshirohiyoshi130 | 2014-07-21 22:04 | 文月の社務日誌 | Comments(0)