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秋田県 能代鎮守 日吉神社

鳥居のお話

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

神社にお参りした時に、まず目に入るのが大きな”鳥居”。
ここから、ご神域に入ることを意味します。

日吉神社の”一の鳥居”
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そして、参道を進むと”二の鳥居”
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大体似たような形です。

先日、まとい神社の前に新しく建てられた鳥居は・・・
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鳥居は、大きく分けて”神明鳥居”と“明神鳥居”の二つに分類されます。

見分け方は至って簡単!
鳥居の一番上の部分を”笠木”と呼びますが、この笠木が一直線か?上に反り返っているか?

つまり、日吉神社の参道にあるのは”明神鳥居”、まとい神社のは”神明鳥居”ということになります。

神明鳥居には、さらに”春日鳥居”や”八幡鳥居”などに分類され、明神鳥居には”山王鳥居”や”両部鳥居”などに分類され、色も形も様々。

お参りの時に、鳥居に気をつけてみるのも面白いかもしれませんね、
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天照大神様が、天の岩屋戸に隠れてしまわれた時、何とか再び出て来て頂く為に八百万の神々が相談し、長鳴鳥を木にとまらせて鳴かせたのが、”トリイ”の語源とも言われます。

いずれにしても俗界と聖域を別けるところですので、鳥居の前では一礼することをお勧めします。

by noshirohiyoshi130 | 2014-07-16 21:34 | 文月の社務日誌 | Comments(0)