秋田県 能代鎮守 日吉神社

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どんと焼・・・なぜ捨てられない?古いお守り〈新聞記事より)

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

昨日の雨で、参道の雪もすっかり消えました。
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幸い雨は上がり、古札焼納祭、”どんと焼”が行なわれました。

日吉神社のどんど焼きは、五丁組の人々の奉仕により行なわれます。
神事のあと、山のように積み上げられた御神札や御守、お正月の締め飾りなどに火がつけられました。
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さて、今日の地元新聞にこんな記事が乗っていました。

なかなか捨てられない物を思いきって処分する「断捨離」の提唱者の方の”品目別”処分方法。

古いお守り
「お守りは冷蔵庫の脱臭剤と同じで効能は一年間。使用期限が過ぎたら手放すべきです。購入した神社に持っていくのが本来の処分法だが、遠方だとそうもいかない。神様は上でつながっているから、近所の神社の回収ボックスに入れても大丈夫」

僕はこの表現はおかしいと思うよ、とハリー兄さん。
「御守りには”処分””効能””使用期限””回収ボックス”という表現は不適切だと思う!!」

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ハリー兄さんも、少し賢くなったようですね。

御守りは一年経ったら、その一年間の感謝を込めて神社へ納め、新しいお守りをいただいてきましょう。毎年新しくするのは、年の初めに新たな気持ちでご加護をお祈りする、という気持ちを現す為です。
納めるのはその御守りを受けた神社でなくても、地域の神社でも大丈夫です。
ただ、一年間守っていただいた・・という感謝の気持ちを添えると良いですね。
回収ボックスに、不用品を入れるのとはわけが違いますからね。

尚、特別に祈願を込めた御守りなどは、必ずしも一年で納めなくても良いと思います。
大切に持っていれば、決して悪いことはないですよ。




by noshirohiyoshi130 | 2014-01-26 19:31 | 文月の社務日誌 | Comments(0)