秋田県 能代鎮守 日吉神社

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平成25年 神幸祭は盛大に斎行されました

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

7月27日 秋田県全域に大雨注意報や警報が出されているなか・・・
日吉神社の神幸祭は天候にも恵まれ盛大に斎行されました。
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では、7月26日の早朝に一旦お話を戻します。

4時半には、人が集まって来ました。
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朝5時 ”清助町組”の丁山の蔵出しです。
清助町組のご神像は、”恵比寿さま”
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祭好きな清助町の人々、人数も多くてあっという間に五能線の線路を越えて行きました。
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次は、大町組。
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ご神像は”三番叟”
能や歌舞伎の演目の初めに演じられる、お目出度い神様。
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最後に”万町組”空も晴れて来ました。
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”猩猩様”が、与えた酒壺は永遠に涸れることなく、その家は代々に亘り栄えたと言われます。
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相変わらず県内全域に大雨注意報や雷注意報が出されている中、能代は良い天気に恵まれ、祭の準備が整えられて行きます。
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大きな鯛もご神前にお供えされ・・・
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午後4時、宵祭が始まります。
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当番町”上町組”の奉納芸能は”峰神太鼓”の勇壮な演奏。
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午後10時過ぎ、それぞれの街を巡った丁山が神社に戻って来ました。
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境内は静寂に包まれ、明日の神幸祭を待つばかり。
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空には満天の星が輝いています。
天気予報は、相変わらず大雨に注意ですが・・・

27日。愈々、神幸祭渡御祭の当日。
爽やかに晴れました!
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消防団・消防関係の皆さんがお参りです。
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行列に参加する子供達が、長床に集まって来ました。
其々の役割に従って、白丁や半纏に着替えて行きます。
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3日間、斎館に籠って水垢離し、心身を清めた”猿田彦”がやって来ました。
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午前9時50分 神輿発輿祭
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清若の音頭上げで、出発です。
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それでは、この続きはまた明日!
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by noshirohiyoshi130 | 2013-07-28 14:09 | 文月の社務日誌 | Comments(2)
Commented by ken-ta at 2013-07-28 23:07 x
色々とお疲れ様でした。今後とも年寄りを宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m
Commented by かごやのひろし at 2013-07-29 02:52 x
ほんとうにご苦労様です。定年暮らしをしている元サラリーマンから見ると年中行事に追われる宮司さんのストレスは大変なものだと思います。

ところで、日吉神社さんのみこしが立派ですね。みこしは四角ではないみたいです。それと担ぎ手の勇ましい姿が関心を引きました。さらしの腹巻はめずらしく上半身が裸です。これはほかであまり見ません。また関東のお祭りでは東京がみこしが中心で近県では山車や屋台が中心です。出車の祭りではみこしは付け足しのような感じですが能代はみこしと山車が両方盛大です。能代の丁山とよばれるものはこちらでは屋台とよばれるものですが、こちらのものはおかめやひょっとこ、狐などの面をかぶった踊り手が屋台の中で笛や太鼓にあわせて演じます。一方丁山に載った人形は、山車とよばれる江戸型の三層の出車のトップに飾られます。したがって能代の丁山はその両方をとったもののようです。

全国のお祭りは大概、神社のお祭りですが、能代には七夕という大きなお祭りもあり、これは神社発ではないですね。神社発でないお祭りの起源や由来も興味あることです。