秋田県 能代鎮守 日吉神社

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蘇る古事記の世界

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め"文月”です。

今日は文月から真面目なご案内です。
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雅楽のしらべのもとに古事記の世界に誘う
           蘇る古事記の世界”
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日 時 11月20日(火)午後6時~8時15分
場 所 秋田市のエリアなかいち にぎわい交流館AU 3F多目的ホール
主 催 秋田県神社庁


今年は、”古事記”が献上されて1300年目。
”古事記”とは日本の国の成り立ちを、宇宙の始まりから書き起こした物語。
まだ日本に文字がなかった時代は"語部(かたりべ)”という仕事の役人がいて、中央や地方での大切な出来事を記憶し、親から子供へと代々語り繋いで行きました。

天武天皇の勅を受けて、”稗田阿礼(ひえだのあれ)”が語り繋いで来た物語を、712年に"太安万侶(おおのやすまろ”が文字にして、元明天皇に上撰したものです。

”古事記”というと難しいものだと思いがちですが、子供の頃に読んだ「因幡のしろうさぎ」や「ヤマタノオロチ」、「海幸彦・山幸彦」「天の岩戸」などの物語も、古事記におさめられているお話なのです。

明日は、雅楽や神楽「豊栄舞」などと共に、古事記の朗読が行われます。

入場は無料です。お気軽においで下さい。

夕方のニュースで田沢湖に架かる美しい虹が映っていました。
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by noshirohiyoshi130 | 2012-11-19 21:33 | 文月の社務日誌 | Comments(0)