ブログトップ

秋田県 能代鎮守 日吉神社

七五三詣

日吉神社の社守猫フーちゃん、改め”文月”です。

第135回県種苗交換会も今日閉幕です。
31日に、種苗交換会農民新穀感謝祭を斎行して、開会され・・・
b0238249_13234686.jpg

残念ながら、あまり好天に恵まれなかったけれど、80万人の人が訪れたそうです。

例年、種苗交換会の頃にミゾレが降るものです。
今年は気温は高めですが・・・雨・雨・雨でした。
「僕のお散歩も大変だったよ!大嫌いな雷はなるしさ!」と、ハリー兄さん。
b0238249_1355244.jpg


さて11月に入り、七五三詣の予約の人から、色々な問合せの電話が入ります。

文月、耳をそばだてて聞いています。
b0238249_13292761.jpg

 ☎   「何を準備したら良いのですか?」
宮司さん「ご祈祷料は、熨斗袋に”御初穂料”と上書きし、お子様の氏名を書いてお金を包んでご準備下さい。その他にお酒やお赤飯などをお供えする方もいらっしゃいます。」

 ☎   「3歳のお参りに行くのですが、お宮参りで頂いたお守りや神札などを持って行っても良いですか?」
宮司さん「どうぞ、お納め下さい。これまでの神様のご加護に感謝して、納めて行って下さい。」

安産祈願・合格祈願・必勝祈願などなど・・・様々な祈願祭が行われますが・・・
望みが叶ってから、御礼参りに来る方は残念ながら多くはありません。

"困った時の神頼み”で、お願いだけして、後は知らん顔の人が案外多いものです。
そんな中、3歳の娘さん、ゆいちゃんの七五三のお参りを済ませた若いお母さんが、尋ねました。
「お参りをした後、帰る時のお作法はありますか?」

「とても良い質問ですね。神殿から下がったら、今一度お礼の気持ちを込めて一礼して下さい。」

こんなお母さんに育てられる子供さんは、幸せですね。
ゆいちゃんは、「ありがとう」と言って、帰って行きました。 
b0238249_1349304.jpg

「ありがとう」は相手も自分も、幸せになれる魔法の言葉です。
by noshirohiyoshi130 | 2012-11-06 13:18 | 文月の社務日誌 | Comments(0)