秋田県 能代鎮守 日吉神社

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祖先を尋ねての旅

日吉神社の社守猫”フーちゃん”です。

暑さは今日も続きます。
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今朝は、ここから遥拝。
フーちゃん、イマイチ元気が出ません。

午後になって、真っ黒に日焼けした青年が、社務所を訪ねて来ました。
六代前のおじいさんが、御指南町に住んでいたというので、そのルーツを求めてやってきたそうです。何と!函館からバイクに乗って来たそうです。
4時間以上かかったそうです。

残念ながら、宮司さんはその人のご先祖様のことは知りませんでした。
それにしても、今年はこういう人が多い!

ご先祖様があって、今の自分がある・・・・
ご先祖様はどこでどんな暮らしをして、どんなことを考え、感じていたのだろう?
宮司さんが、青年に話しているのが聞こえました。
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「残念ながら、その方のことは分からないけれど、その人が神社へお参りし、またこの場所で遊んだりしたのは間違いないことでしょう。この場所で何かを感じられると良いですね。」

猛暑の中、青年はこれから函館まで帰るのだそうです。
暑いから、気をつけて帰ってね。
また、遊びに来て下さい。
by noshirohiyoshi130 | 2012-08-26 16:42 | 文月の社務日誌 | Comments(1)
Commented by かごやのひろし at 2012-08-27 04:39 x
六代前の御先祖をさがすのは大変でしょうね。ご自分の家にくわしい家系図やくわしい記録が残ってればいいのですが…。江戸時代、お寺が今の市役所のような役目をしてたらしく、お寺の過去帳には名前などが記されてるはずですが、能代は大火にみまわれてますから、過去帳が残ってないでしょうね。私が子供の時も、新天地をもとめて北海道に行く人が当時でもいました。松前に行くとか行ったとか言ってました。