秋田県 能代鎮守 日吉神社

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御神幸祭絵図 その3

日吉神社の社守猫"フーちゃん”です。

中の申祭を1週間後に控え、色々な人がお手伝いに来てくれています。
手水舎の石をひとつひとつ取り出して、綺麗に洗ってくれているおじさん。
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木の形を恰好良くを整えてくれているおじさん。
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皆さんありがとうございます。
フーちゃんは、木の上から”監督”しています。
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あらあ!ここから見るとツツジが良く見えます。
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さて、今日も『御神幸祭絵図』についてのお話です。
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專助がご霊光を引き上げたその夜、能代支配者の清水次郎兵衛政吉は霊夢を見て、翌朝專助を伴い、海岸へ行きご神体を奉安します。
海からご出現された神様なので、龍神様としてお祀りしました。
これが、天文二年(1533年)旧暦四月”中の申”の日です。
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ところで・・・"中の申(サル)”というのは・・・・???
フーちゃん、宮司さんに聞いてきました。

『子丑寅卯辰巳午羊申酉戌亥という十二支は、もともと中国の古代(殷の時代)に、方位を現すものとして発生したものです。
やがて、年・月・日・時刻にも使われるようになりました。

日吉神社の神様を奉安したのが、四月二番目の”申”の日だったので、お祭の名前を”中の申祭”と言うわけです。
あらあ!フーちゃん大欠伸。ちょっと難し過ぎたかな?』

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あら!ごめんなさい。眠くなったので、続きはまた明日ね!
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by noshirohiyoshi130 | 2012-05-26 12:54 | 文月の社務日誌 | Comments(0)