秋田県 能代鎮守 日吉神社

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端午の節句そして立夏

日吉神社の社守猫”フーちゃん”です。

今日は”端午の節句”
お昼の気温が10℃と、とても寒いけど、暦の上では”立夏”です。
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5月5日は、現在は”こどもの日”と言う祝日で、子供の幸福と成長を願う日とされています。
青空に、鯉のぼりが気持ちよさそうに泳ぐはず・・・ですが・・・
生憎の雨、そしてとっても寒いのです。
宮司さんが、フーちゃんに鯉のぼりの写真を見せてくれました。三種町の志戸橋というところだそうです。
フーちゃんには、鯉のぼりさんも少し寒そうに見えました。
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フーちゃんは、宮司さんに"端午の節句”についてお話を聞いています。
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『もともとは、月の初めの牛の日を"端午”と言いました。
五月は邪気があるとされ、その邪気を祓うために菖蒲を浸したお酒を飲んだり、ヨモギを軒に下げたりしたそうです。

この日は古来より、薬草を摘みに行く日でもありました。
天智天皇7年、5月5日近江大津の宮から、宮廷あげての薬狩が賑やかに行われました。

あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る
                   (額田王)

紫草のにほえる妹を 憎くあらば 人妻故に 我れ恋ひめやも
                   (大海人皇子)

大海人皇子のかつての妻である額田王は、今は自分の兄=天智天皇の妻。
狩の後の賑やかな宴の席で、詠まれた歌です。
忍ぶ恋を詠んだ歌とも、周囲を意識して、きわどい表現の応酬して、酒席を盛り上げようとしたとも言われます。』
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大海人皇子さんと天智天皇さんの兄弟は、同じ人を奥様にしたのね・・・
額田王さんは、色々つらい思いもしたのでしょうね・・・
現代とは随分、結婚の事情も違うのでしょうね・・・などと、色々考えていたら・・・
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ごめんなさい・・・いつものことだけど・・・とっても眠くなってしまいました・・・・
by noshirohiyoshi130 | 2012-05-05 09:47 | 文月の社務日誌 | Comments(1)
Commented by かごやのひろし at 2012-05-06 06:44 x
五月五日のこどもの日には、柏餅を食べるのが今は普通らしいですが、むかし能代では笹の葉でつつんだちまきを食べるのが主流だった記憶があります。ちまきの笹のかおりはよいものです。また今の時期だったでしょうか菖蒲の葉が銭湯で湯ぶねにいれられてました。