ブログトップ

秋田県 能代鎮守 日吉神社

明日は月始祭

日吉神社の社守猫”フーちゃん”です。

朝からずっと雨が降り続いています。
米代川の上流では、雪解水も加わって、増水。秋田市や北秋田市では避難勧告が出ています。
河口の水も随分増えているって、ハリー兄さん心配していました。
b0238249_21463136.jpg

うわあ!本当だわ。中州が完全に水没してしまっているわ!
b0238249_21475334.jpg

今夜にかけても荒れ模様の天気らしいので、フーちゃんもちょっと心配です。
皆さんも気をつけてね!

ところで、今日はフーちゃんから皆様へお知らせが二つあります。
b0238249_15575862.jpg

まず、一つ目のお知らせ

明日は1日、”月始祭”です。
9時からお祭りが始まります。
どなた様でも自由に参列出来ます。
参列の方は5分前には社殿へお入り下さいね。

神事の後には”御神幸祭絵図”を見ながら、宮司さんからお祭りの行列についての説明があります。明日は、五丁山のご祭神の解説です。
丁度資料が出来たところなので、ちょっと見せてもらいます。
b0238249_16111231.jpg


フーちゃんから二つ目のお知らせは、今日から秋田市のアルヴェで開催されている伊勢の神宮 遷宮展のお話。

写真の展示、パネルディスカッションやDVDの上映の他、雅楽の演奏や舞いの奉奏があります。
めったに見ることのできない”悠久の舞”や正装装束の"浦安の舞”
"朝日舞"は宮司さんもご奉仕します。3人の女性の神官さんで舞うのだそうです。
詳細は3月25日の記事をご覧下さいね。

フーちゃん、宮司さんが練習しているのをこっそり覗いて来ました・・・
b0238249_1631764.jpg

頑張ってね!
Commented by かごやのひろし at 2012-04-01 04:26 x
土曜日、石見神楽を見てきました。以前、島根県出身の団地の知人が知らせてくれたもので急遽でかけました。東京でもめったに見れない石見神楽が私の住んでる松戸市内、六実にある『川久』さんという呉服屋さんのところでやってるというのです。まさかとおもったのですが、自転車でいける距離行って来ました。こんな田舎 (失礼)にとおもうところに大きな呉服屋さんでした。なんと呉服博物館も設置してあり、昭憲皇太后の御着の十二単も展示してありました。ここの社長ユニークな方で古事記に深い関心があり、最近できたばかりだというご自分で作った、古事記のストーリーを最初から最後までを描いた帯を見せてくれました。35万円だそうです。

石見神楽はすばらしいものでした。出し物は『おろちたいじ』と『えびすさま』で島根の人はダイナミックなお囃子を聞くとじっとしていられなくなるそうです。古事記の世界をリアルに知るには石見神楽を見ることだと思います。能代でもぜひやってほしいですね。今年は古事記編纂1300年記念で『神話博しまね』が出雲大社周辺をメイン会場にして7月21日から11月11日まであるそうです。
Commented by かごやのひろし at 2012-04-01 16:36 x
この五能線の鉄橋の高い橋げたは私が能代にいたときからありましたから、ずいぶん長持ちしますね。五能線開通時からあったら百年近くなるのでしょうか。昔のつくりは案外頑丈にできてます。
Commented by noshirohiyoshi130 at 2012-04-01 20:02
石見神楽良いですねえ!それにしてもその呉服屋さんはすごいですね!古事記の帯ですか・・見てみたいものです。
神楽は島根から来て舞ったのですか?それとも在京の人?
日本全国に残る神楽、本当に大切に守り続けて行きたいものですね。
Commented by かごやのひろし at 2012-04-02 03:17 x
石見神楽のチームは在京の人たちと浜田からきた人たちの混成でした。『川久』呉服屋さんにはホームページがあります。
http://www.kimono-kawakyu.com/

社長さんは本当にすごい人で、着物文化に高い関心を持ち、中国清朝の皇帝の衣裳も飾ってあったり、壬生狂言や今様の衣裳を
応援されており京都にもそっちゅうでかけるようです。どこにそんなにお金があるのだろうと思うのですが、御先祖はこの地の農家だったらしいですが、松戸は私の住む周りも含めて歩くと、あちこちに御殿がありますが、ほとんど元、なし農家だったらしいです。松戸は能代とおなじ長十郎の産地だったらしいのですが、土地を売ったおかねが莫大だったと聞きます。『川久』さんもそうだったかもしれませんが、呉服屋さんとしても盛大で創作着物というんでしょうか、『大和なでしこ』柄の振袖を作ったりしてました。
by noshirohiyoshi130 | 2012-03-31 22:41 | 文月の社務日誌 | Comments(4)