報賽(お礼参り)

日吉神社の社守猫”フーちゃん”です。

良く晴れた朝です。
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境内の雪も、このような除雪の時に積み上げた山を除いてほとんど消えました。
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「今日は嬉しいことがあったの」って宮司さんがお話してくれました。

『突然だったけれど、千葉県に住むご夫婦がお参りにいらっしゃいました。
50年前に、日吉神社で神前結婚式を挙げたお二人でした。
金婚式を無事に迎えられたことを感謝し、今日は家族の方と一緒にお参りです。
折角なので、昇殿参拝をして頂きました。

このような御礼参りを、神様はとても喜んでいらっしゃると思います。
神様にお願いをすることは多いですが、それに比べて感謝の気持ちを捧げることはそれほど多くないように思います。
お願いされっぱなしでは、神様も時にはおへそを曲げてしまわれるかもしれませんね。
だから、今日わざわざ遠方からのお参り、本当に喜ばれたと思います。』

はい、フーちゃんはいつも神様に感謝しています。
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だって、神様のお陰で、宮司さんの家で暮らしていられるのだもの・・・
今日もありがとうございます。
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フーちゃん、本当に心から感謝しています・・
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Commented by かごやのひろし at 2012-03-28 16:31 x
神社にかかわる事には慶事が多いような気がします。それは神道の本質にからむものでハレという神道の中心思想からくるものなのだと考えます。人生を明るく力強く前向きに歩むことを神道は教えてるのだと思います。
Commented by noshirohiyoshi130 at 2012-03-28 21:46
仰る通りですね。人々は言葉には魂があり、良いことを言えば良いことが起こると信じていました。「言霊信仰」です。これはまさに前向きに、良いことが起こる事を信じ、力強く生きて行こうという意識の表れだと思います。
by noshirohiyoshi130 | 2012-03-27 21:35 | 文月の社務日誌 | Comments(2)