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秋田県 能代鎮守 日吉神社

雛祭り

日吉神社の社守猫”フーちゃん”です。

今日は宮司さんがいなかったので、これ幸いとずーっと眠っていたの。
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そうして、午後になって起きてみたら・・・あらあ!お雛様が出ているわ。
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ちょっと、変わっているわね。良く見てみるわ。
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お猿さんのお雛様なのね。
日吉神社の神様のお遣いが”お猿さん”だから、なのね。

3月3日は”雛まつり”女の子の健やかな成長と末永い幸せを祈るお祭りです。
雛祭りには、桃の花を飾って、白酒や菱餅をお供えします。
”桃”には、邪気を祓う力があるそうです。

確かそのことが、昔むかしの”古事記”というお話の中にあったはず・・・
宮司さんに聞きに行こうっと・・・・・
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『火の神様を出産したことで、大火傷を負って、黄泉の国へ逝ってしまった奥さんのイザナミさんを、追いかけていったイザナギさんは、そこで身体中に雷がゴロゴロと気味の悪い音を立てている奥さんの醜い姿を見てしまいます。
そこで慌てて逃げ帰るのですが、こわーい醜い女の人が追いかけて来ます。イザナギさんは、カズラ(つるくさ)や神聖な櫛を投げて追手をかわし、最後に桃の実を3個投げると、不思議なことに、追手は恐れをなして逃げていってしまいました。
無事に逃げることが出来たイザナギ゙さんは、桃の実に”オオカムズミノミコト”と名づけ、”私を助けたように、これからも困っている人を助けなさい”と仰いました。』

ふーん。”桃”さんには不思議な力があるのね。
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さて、”お猿さん”が、ご縁で開催されることになった落語笑(ショー)は、いよいよ明日です。
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菊千代さん、無事に能代に着いたかしら?
フーちゃんも聞きに行きたいけれど、入れてもらえるかな・・・
Commented by かごやのひろし at 2012-02-25 07:23 x
東京の日枝神社 (山王神社)の境内にもお猿さんの石像や彫り物がたくさんありますね。あそこは国会や赤坂に近い東京のど真ん中にありますが、小高い場所にあり、長い坂を上るのにエスカレーターがあります。

菊千代さんは女性のように見えますね。最近の落語会ではめずらしいことではないようですが。

能代は第一次大火のあと、活気がありましたよ。大火の復興需要とでも言いましょうか、木材界は特に日本全体の戦後の復興活需要があったせいか鼻息はあらいものでした。丸太を買ってきて板にしたり、角材をつくったりするだけでも商売になったのだと思います。能代一中に通う途中にもたくさん製材工場があり、キーンという材木を切る音や、切り口からでるよい木のかおりが街中にたちこめておりました。家の近くには鎌田さんの屋敷には桶やたるを作るための材料がたくさんつんでありました。おそこのおばあさんはずけずけものを言う人で面白い人でした。
Commented by noshirohiyoshi130 at 2012-02-26 20:08
能代に再び活気が戻ることを願っていますが・・・
一週間のうち8日、料亭に行った、などとも言われますよね。本当に景気が良かったのでしょう。夢のまた夢、ですね。
菊千代さんは女性で初めて真打になった人です。落語界は男性社会で、若い頃は苦労も多かったようですよ。
とても素敵な女性でした♪
楽しい落語ショーでした♪
by noshirohiyoshi130 | 2012-02-24 19:40 | 文月の社務日誌 | Comments(2)