秋田県 能代鎮守 日吉神社

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平成24年 嫁見まつり

日吉神社の社守猫”フーちゃん”です。

おはよう!
朝焼けです。まず、お参りしてきます。
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わたしが走るのが早かったのかしら?ちょっとピンボケね。

昨日は”嫁見まつり”の打合せがありました。
宮司さんに代わって、フーちゃんがお話します。
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”嫁見まつり”と言うのは、日吉神社の例祭”中の申祭”の宵祭に行われる奉祝行事のこと。
良縁を感謝し、或いは良縁を祈願し、花嫁衣装を纏った人々がお参りします。
優雅な嫁さんの行列を見ようと、多くの人が訪れます。

そこで、数年前から観光協会を中心に各種業界団体で協力して、お祭りを盛り上げようとしてくれています。

では、平成23年の”中の申祭の様子をご紹介しますね。
境内は新緑が眩しく、丁度八重桜が満開でした。
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”中の申祭”は天文2年旧暦四月中の申の日に、神様を奉安したことをお祝するお祭り。旧暦で行われます。昨年は5月16日・17日に行われました。

まず、宮司以下祭員が参進。
宵祭が始まります。
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境内では、裏千家淡交会青年部による呈茶や盆栽展・・・・
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”御神幸祭絵図”も公開されます。この絵図を見られるのは一年でこの時だけ。
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保育園児による雪洞の奉納・・・・
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五丁山庫開扉され、その前で”銭高組”による三味線と打楽器のコラボ演奏が間もなく始まります・・・
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のしろ白神ネットワークの皆さんによる、屋台・・・
昨年は東日本大震災の復興を願って、福島の物産展も開かれました。
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可愛い巫子さんに先導され・・
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いよいよお嫁さんの登場です!
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子供たちも晴着を着てお参りです。
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境内は、全国から訪れた大勢の参拝客で賑わっていました。
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今年の”中の申祭”は6月3日・4日
”嫁見まつり”は3日(日)の夕方から、行われます。
これから、色々な情報を発信していきますので、宜しくお願いします。
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あーーー!フーちゃん、疲れちゃった・・・・・
by noshirohiyoshi130 | 2012-02-21 13:50 | 文月の社務日誌 | Comments(2)
Commented by かごやのひろし at 2012-02-22 05:46 x
日吉神社さんの『嫁見祭り』は最近では珍しい行事としてテレビなどで紹介され全国的に知られるようになりました。子供のときにも中の申というのは聞いてましたが、男の子が見にいくことは少なかったのかもしれません。見に行ったことはありませんでした。それとも昭和二十年代、時代はそれどころでなく中止されてたのかもしれません。華やかでいいですね。日吉神社さんの目玉行事のようです。

丁山は男の子にとってはおなじみですが、昭和二十年代、町を引き回されたのは見た記憶がありません。大火のため消失したのだと思います。今は立派な庫におさめられてますね。

現在、山車は東京ではほとんど消えてしまいましたが、江戸時代にはたくさんあったといいます。江戸の山車は背が高いので電線やらなにやらで巡行が困難になったり関東大震災や戦災打撃をうけたためなくなったといいます。私は最近、東京近郊に残ってる山車のでるお祭りを撮影にでかけますが、山車を丁山とよぶのは全国でも能代だけではないでしょうか。そのいわれを知りたいものです。
Commented by noshirohiyoshi130 at 2012-02-22 20:02
かごやさんよりと同世代または上の世代の女性は、皆さんとても中の申祭を懐かしがります。シンコ餅を食べて、人力車に乗って神社から能代公園まで行ったこと、屋台が沢山立って、見せ物小屋もあったこと。のど自慢大会を懐かしがる方も多いですね。
若い世代の女性も、学校へ行っていても気が気出なくて、着物着てお祭りに行くのがとても楽しみだった、そうです。
やはり、女の子のお祭りといった色合いが強かったのでしょうかね。